はじめてピンサロを利用する方に向けて

ピンサロの魅力を知らぬピンサロ未経験者。ヘルスやソープでしか遊んだことがないというピンサロ初心者。
これらピンサロ未経験者が安心してピンサロで遊べるように、ピンサロのノウハウを口頭でお教えする！
それが…ハゥ トゥ ピンサロ〜はぢめてのピンサロ〜
ピンサロに興味があり、ピンサロで遊びたくても、その方法が分からない。また、どこまで出来るのか？何をしてくれるのか？料金は？女の子は？衛生面は？などなど…
一口にピンサロと言っても、一体何が出来るのか？何をすればいいのか？またどのようにすればいいのか？
不安、心配、緊張、恐怖。そしてその先にある期待…
ピンサロ未経験者が一歩踏み出す前に抱く様々な感情を払拭するため、ここではピンサロで遊ぶ際の一般的な流れやプレイ、注意点を教えいたします。
ですが、ここではあくまでも簡単に…
一度に多くのことを語っても、なかなか頭に入らないでしょう。ですから、細かい点については管理人ブログ「素人童貞のピンサロ紀行」の「はぢめてのピンサロ」として各テーマごとに解説しておりますので、気になる方はそちらを参考にしてください。 それでは参ります。 「ハゥ トゥ ピンサロ〜はぢめてのピンサロ〜簡易マニュアル」

正式名称は「ピンクサロン」。法律的には「社交飲食店」いわゆるスナックやキャバレーの業態になりますが、これはあくまでも表の顔で…
世間一般的にピンクサロン＝ピンサロと言えば、半個室に区切られた空間の中で、女性から手と口で性的なサービスを受けるお店のことを指します。
ＢＧＭが鳴り響くうす暗い店内で、簡易的なベンチシートに腰掛け、女性から性的サービスを受ける。もちろん、ただ受けるだけではなく、男性から責めることもできます。

また責めに関して、いわゆる基本プレイと言われる可能プレイは、お店により若干異なりますが、一般的には以下の通り。 キス、ディープキス、上下タッチ、乳舐め、手マン、指入れ、クンニ、生フェラ、クンニ、パイズリ となり、ヘルスやソープでは一般的に可能とされている、アナル舐めや素股は、ピンサロではシャワーを浴びずにプレイするという観点から基本的に禁止と考えられています。 ただし一部のお店ではオプション（追加料金）で可能であったり、一部の嬢は個人特有のサービスとして行える場合もあります。
その他、席の大小や嬢の体調などでクンニ、６９、手マンが行えない場合など、お店や嬢により状況は様々変化しますが、基本的には上記プレイを行いつつ、最終的には生フェラ＆手コキで射精を促される形になります。

ただし、楽しいことばかりではありません。
先にも簡単に触れましたが、ピンサロではプレイ前にシャワーを浴びません。ですから、衛生面への不安、性病への危険性が常につきまといます。
これはピンサロに限らず、ヘルス、ソープ全ての性風俗店にいえることなのですが、いかんせんピンサロはプレイ前にシャワーを浴びないということから、世間的には最も不衛生な風俗と言われています。
事実、これは間違いではありません。恐らくピンサロは他の風俗に比べて性病への危険性は高いと思われます。ですが、それを恐れてばかりいては何も始まりません。いくらピンサロにシャワーがないと言っても、頻繁に性病になるわけではありません。

特に最近はプレイ前にアルコールで手を消毒したり、イソジンでうがいを強いられたりなど、昔に比べて衛生管理はしっかりしてきました。が、そこは風俗。そこはピンサロです。
消毒したからと言って、必ず万全ということはありません。なので、体調の悪いときは遊ばない、事前事後にかならず手洗い＆うがいをするなど、自己防衛に努める必要があります。
また、何かおかしいなと思ったらスグに病院に行く。性病を悪化させず、また蔓延させないためにもこれだけは必ず覚えておきましょう。
これら性病及びその予防についても管理人ブログに記載されていますので、ぜひ参考までに目を通してください。

あとプレイの流れですが… プレイは基本、トークからキス、相互タッチの軽いスキンシップを経て、手マン、指入れ、クンニなどを持って嬢を責め、そのお返しに生フェラ＆手コキにて嬢から奉仕される形が一般的です。
プレイを満喫する為にも、自分が責めたいのであれば、あれがしたい！これがしたい！また責められるのが好きであれば、その旨を恥ずかしがらず言葉にして伝えるように心掛けましょう。
相手を気遣うのは大事ですが、気を使いすぎて希望のプレイが出来ないようでは本末転倒。濃密で満足の行くプレイを堪能するためには、必ず希望を言葉で伝えるよう強い気持ちで臨んでください。

最後に利用に際して、各店ＨＰ割引やメルマガ割引など各種割引を行っている場合があります。基本ピンサロは完全前金制なので、料金の支払いなどは入店後の受付時に行います。
よって何かしらの割引情報をお持ちの方は、必ずこの時に申し出るようにしてください。また時にＨＰの画面やメルマガ画面を提示しなければならない場合もありますので、割引をお持ちの場合は事前に用意しておくといいでしょう。