荻窪では、マンツーを楽しむ「極柔の温もりに包まれて－荻窪『ナックファイブ』おっぱい星人、挟まれるの巻」

世間は３連休。ワタシも３連休。ピンサロと言えば荻窪。荻窪と言えばピンサロ、、、かどうかは別として、今日も安定の『ナックファイブ』。

もちろん外れもゼロではありませんが、ここの嬢のレベルの高さと接客のクオリティは抜群の安定感を誇り、確か某週刊誌でも外れのない系列、として紹介されていたハズ。

前に入ったオキニを指名しようとするも、「休憩に入っておりまして、次のご案内がxx時です」って、３時間後。

どんだけ休憩してんだよ(後日指名し聞いたら、体調不良で結局その日は帰ったとのこと。。。)、とのツッコミをしつつ堂々のフリー宣言。

すぐに席に案内され、嬢が入ってきて思わずガッツポーズ。

ぴちぴちなくらい若め・巨乳ムチムチ・黒髪清楚、という３拍子揃った女の子ではありませんか。

え、なんでこんな子が、と思うほど真面目そうな表情を時折する、けれども笑顔が可愛い女の子でした。

もう、上に乗ってもらって速攻脱がせはじめちゃったじゃないですか。

大体の子が「こんにちわ」って入ってきたとき着衣の状態で想定するおっぱいの大きさを１０とすると、脱いでご対面して７～８位の大きさになるじゃないですか(同志、分かりますよね！)。

が、この子の場合は１０、いや１２くらい！だってブラがおっぱいを押さえつけてるんですから！　

ホックを外すときの勢いといったら(笑

お互いに脱ぎ終わると、おしぼりでワタシのあれを拭き拭き。もういつでも戦闘態勢です、、、が。

おっぱい星人のワタシ、窒息しかけるほど顔を埋めて挟まれるの巻。

顔を埋めて挟んでもらいながら両手で乳首をいじります。おっぱい全体は大きいのに、乳首と乳輪のまたかわいく華奢なこと。

普段は乳首責められ好きのワタシも、今日ばかりはここぞとばかりにおっぱいをもみしだきます。

「得意プレーはパイズリ」と公言するので、それを楽しみにしつつ、まずは咥えてもらいますが、あまりにおっぱいをもみすぎて、あと１０分コール。

女の子正座前かがみ、ワタシは腰を上げておっぱいに挟まれに向かう超恥ずかしい体勢に。

あの柔らかい２つの膨らみに包まれ、人肌の体温で包まれたこともあるのでしょう。ホント、１０回も動かさないうちに逝きそうに。

「逝きそうになったら最後に咥えてくれる？」 ってなお願いにも喜んで応えてくれて、口で受け止めてくれた しっかりものの彼女。

また入りたいなーと思いつつ、なかなか時間が合わない今日この頃です。