東十条では、マンツーを楽しむ「東十条『シューティングスター』サバサバした倖田來未」

受付はスピーディーでした。メルマガの画面を見せ、会計を済ませたら、すぐ席に案内されました。

席はベンチシートです。背もたれが1メートル位あるので、自分の座高なら周りは殆ど気になりませんでした。見回りは30分で2回見ました。

席に案内されてから2～3分ほど待つと嬢が来ました。見た目は20代、「倖田來未」のようなセクシーな雰囲気の美人系黒ギャルです。

「はじめまして」と挨拶のあと、軽くトークしながら手際良く私の手とおしぼりへ入念にアルコールを吹きかけます。

手際の良さと口調がサバサバしているからか、ちょっと対応が事務的に感じてしまいましたが、冷たい感じが好きな方はたまらないかもしれません。

その後も、トークタイムは続きます。お喋り好きらしく、話のネタをどんどん投下してくれます。

ただ、全部敬語なので、ここでもちょっと事務的な感じがしてしまいます。（OLの衣装だから事務職と合わせてるのか？）

しかし、良い所を褒めると嬉しそうにしてくれて、サバサバ系女子から見える笑顔が冷たいイメージからのギャップで一段と可愛らしく見えます。

体感5～7分位のトークタイムの後、嬢から「上に乗っても良いですか？」の催促が。これに応えて「よろしくお願いします」という挨拶の後、唇と唇を合わせます。

フレンチキスやバードキスは飛ばして、いきなりＤＫです。

気分が盛り上がってきた所で胸を攻めます。スベスベ素肌です。☆カップ位です。

胸を攻めて30秒位して、嬢から脱衣を促されます。

「下だけで良いですよ」というだったので「上は良いの？」と言いましたが、上脱ぐの大変そうだからと気を使ってくれたので下だけ自分で脱衣。

私のスカイツリーをおしぼりで拭き拭きしながら、嬢が「今日は下は駄目な日ですから」と生理告知。

フリーだし仕方ないかと思いながらも、ごめんねとかそういう一言もなかったので、言葉に抑揚がないのもあいまって、これもやっぱり事務的な感じがしました。

その後、私のスカイツリーが嬢の朱脣で咥え込んでくれました。中々のテクニシャンで、普段はノーハンドＦだと余り感じない私でも気持ち良いと感じました。特に舌の動きがすごく男のツボを抑えている感じです。

5分前のコールが鳴り、嬢の動きも激しくなってきた所でギリギリまで我慢してからフィニッシュ。全部、お口で受け止めてくれました。

その後、嬢が退席し、名刺を貰って1分位話して退出。対応は事務的ですが、仕事が出来るキャリアウーマンといった印象の嬢でした。