錦糸町から新店オープンの報せが届きました。
店名『Virginity(ヴァージニティー)』
29日現在、まだ公式HPは開設されておりません。ですが、調べてみると錦糸町に同名のセクキャバがありました。さらに詳しく調べてみると、オープン予定の場所が同じ。
その場所がこちら。
墨田区江東橋3-9-1新明ビル3F
拡大しましょう。
錦糸町に覚えのある方なら見たことのある光景でしょう。
「磯丸水産」に馬肉の「かち馬」。ウインズの近くにあって、かち馬という店名がなんともシュールな歓楽街の入口です。
さらに拡大してみると…
ありました!『ヴァージニティー』の看板。青年がめっちゃ見てますww そして隣には…
『フレグランス』の看板も。
ここまで来ればもうお気づきでしょう。今回の新店『ヴァージニティー』は、おそらく『フラグランス』の系列店であり、セクキャバからピンサロへの業態変更と見てほぼ間違いありません。
もともと系列関係にあってセクキャバを経営していたのか?それとも今回初めて資本提携の関係になったのかは不明ですが、個人的には後者だと思います。
なぜならば、それを裏付ける驚きの事実があるからです!
新形態 ピン×セク 爆誕
なんとこの『ヴァージニティー』2部営業制なんです。
2部とは、、1店舗に対して異なる2種類以上の営業形態が内在していること。飲食店でたまにありますよね。
昼⇒カフェ
夜⇒バー
昼⇒定食屋
夜⇒ラーメン屋
といった具合のお店。つまり、これを『ヴァージニティー』に置き換えると…
1部⇒ピンサロ
2部⇒セクキャバ
これは某風俗サイトに出ていた先行告知の案内文ですが、この下の方、、
なお19時までの営業になります。
(19時以降はセクキャバとして営業中♪)
2部入れ替え制のピン×セクという新ジャンルの誕生というわけです。
今回の合併をどちらから持ち掛けたかは分かりませんが、セクとしては店舗の有効活用。『フレグランス』としては、出勤を厚めにして、隣の『ヴァージニティー』を間借りすることでシート数を確保。繁忙期の8月をフル回転しよう!という狙いがあるのかもしれません。
そう考えると、今回新たに資本提携されたとみるのが自然なのかもしれません。
とかなんとか言いながらまったく関係ないということもあり得ますが…
かつて存在した闇の二部営業
そういえば、2部営業といえば、かつて赤羽でもありましたよね。当時はかなりセンセーショナルだったのでご記憶にある方も多いでしょう。
1部⇒ピンサロ2分⇒○サロ
関連記事⇒「営業は20時迄!赤羽ピンサロ『○○○○』神速体験報告の巻」
関連記事⇒「赤羽『ブラック◎◎』の行方~そして健全化『○○』の実力検証~」
これは話題になりましたよね。表に対してガチの裏。まだアングラの影が色濃く残る当時の赤羽で、わりと堂々と闇営業をしていて、あっという間にそれが知られてしまったというなんとも脇の甘いお話でした。同じ二部営業とはいえ今回の『ヴァージニティー』に関しては絶対にそんなことはないでしょう。
元々がセクキャバだったのですから、夜は夜で「ふつうのセクキャバ」になると思います。ですが、もしもピン嬢が混じっていたら、なにかしらのハブニングがあったり、、、なんて妄想も広がりますよね。
もしかして抜いてくれるんじゃなかろうか…みたいな妄想が。
ピンサロ=抜きありは当たり前ですが、セクキャバ=抜きあるかも!と聞いたら、、、えっ!?まじっすか?ってテンションあがります。
実際ヌキがなかったとしても(当たり前なんですが)、そう思うことで興奮もできます。
時間帯を分けているので、まずそんなことは絶対にないと思われますが、仮にそういう妄想が膨らむだけでも業務提携としては成功なのではないでしょうか。
グランドオープンは!?
さて、ピン×セク『ヴァージニティー』オープンは8月1日(木)
1部 ピンサロ営業は午前10時~午後19時迄
2部 セクキャバ営業は午後19時~ラスト迄
抜きたい方は19時までに。揉みたいだけの方は19時以降に。なにかを期待する方は敢えて遅めに行かれてみてはいかがでしょうか!?
以上、錦糸町『ヴァージニティー』オープンの報せでした。