こんにちわ。バカイチです。
今日は私の体験談にてお楽しみください。
紹介するお店は…(自粛)内容は、、、まぁ~タイトルどおりです。小心者は色々と損をするってことですね。。。
ではご笑納あれ。
風俗におけるダメな見本-昇進者は損をする
この日は朝からムラムラしていた。何故だか分からないが、いつになくムラムラしていた。女を見れば乳の大きさを確認し、尻を凝視しながら階段を上る。
女学生、OL、人妻、熟女、お構い無し。
女を見ればムラムラし、ムラムラしては女を意識する。
仕事が手につかない。集中力が持たない。いっそ会社のトイレで…なんて馬鹿な妄想が頭をよぎる。
言葉にはできない欲。男の本能とでも言うべきか。子孫を残そうとするオスとしてのDNA。女を抱くまで収まらぬ我執。
皆も経験したことがあるだろう。吐き出すまで収まらぬ危険な性欲を。
どうにもこうにも収まらず、遅めの昼食休憩を利用して来てしまった!気がつけば自粛、受付を済ませ、二階右奥に陣取る。
昼食休憩だ。1時間しかない。社への移動は往復で10分少々。店内での待ちや移動時間を考えると残りは40分強。
選ぶ時間はない、無論フリーだ。興奮している。焦ってもいる。しかし、冷静さは失わない。
メルマガ割を提示で、1000円OFF+10分延長。これにてプレイ時間40分っ!
!?
あっやらかした。時間ギリギリだ。だが、後戻りはできない。ならば早々に射精して、お得意の時短に期待しよう。
待つこと2分、現れた。
細っそ!乳ちっさ。
これが第一印象。さて、顔はどうだろう。平均点か。推定年齢は、25~7歳ぐらい。
改めてみると見事に細い。ちょっと細すぎる、色気がない。胸まで隠れるロングヘアーが印象的、と意味はないが添えておこう。
嬢は挨拶をすると、すこし間を開けて座り直す。そこから老練なトークが始まった。
仕事中か?
よく来るのか?
年齢は?住まいは?お仕事内容は?
色気がないとはいえ、目の前には女。しかもこの日はベビードールだ。胸元を見るとブラの隙間からビーチクが覗いている。黒の二―ソもエロい。
後方と隣で同志が絡み合っている。ムラムラは最高潮に達しつつある。しかし、生来の小心ゆえ、まず嬢の出方を様子見る。
いっこうに仕掛けてくる気配がない。話題を変えつつ、くだらない会話をやめようとしない。だが、焦ってはいけない。時間は40分もあるのだから。
いやもとい、焦らなければならない。今日の私に時間はない。しかし、はじまらない…。
ならば、私から攻めさせていただこう。とはいえ、いきなり大砲を放つわけにもいかない。何事も紳士的に、正攻法で。
正攻法、その壱。
嬢を誉めた。彼女は微笑んだ。
3のダメージ!
正攻法、その弐。
膝に手をあてスリスリした。笑顔が消えた。
20のダメージ!
正攻法、その参。
間を詰め、肩を抱き寄せた。しかし、よけられてしまった。
ダメージ0!
残念ながら有効な攻撃にはなり得なかった。しかし、直接のダメージを与えずとも、心理面では有効だったようだ。
なぜなら嬢が脱ぎはじめたのだから。
私の抱き寄せを回避する一連の動きに合わせ、観念したかのようにベビードールを脱ぎ始める。それをみて私も脱ぐ。言われるまでもなく全裸だ。
嬢も全裸になる。二―ソは脱がない。
さぁ、いよいよだ!まずは紳士の嗜み、キッスから始めようか。
と、再び間を詰め、嬢に視線を送ると、嬢は視線そらしつつ、おしぼりを手に取りニコッと笑顔。そして、「ちょっと冷たいですよ。」の声と同時に愚息の清掃。
そして、いきなりのパックンチョ。
「おふぅ。」
生暖かい感触に声が漏れる。体勢は半横向き、両肘を立て乳をブロック、お姉さん座りでマンへの扉をガッチリ遮蔽。
万全の体勢で、結構ガチなハイペースフェラ。
意外にもテクはなかなか。カリ先を中心に責めてくるので、早々にイカそうとしていることは明白。しかも、朝から続くムラムラのせいで、愚息はいつもに増してギンギン。
このままではまずい。せめて一太刀でも、、、
私は中央突破を試みた。両腕で遮蔽されている若干の隙間に手を差し込む。
微かに触れる柔肌の感覚。
うむ、小さいが確かにおっぱいだ。乳首も賞味してみよう。
コリコリコリ。しかし、身体を揺らし抵抗された。
8のダメージ。
フェラが加速度を増し、続く。
おそらく嬢はこれまでの経験から私が小心者であること、さらには早漏であること、そして早くも逝きそうであろうことを察知している。
その上でのハイペースフェラだ。嬢は終わらそうとしている。だが、このままでは終われない。せめて一太刀、いや最後の一撃だけでも…。
次の狙いは相手の急所だ。うまくいけば会心の一撃になるだろう。
右手を伸ばす。
両腿が密着している隙間に右手を刺し込む。内腿がやわらかい。
私はここの感触が一番好きだ。いつまでもさわっていられる。が、目標はここではない。その奥だ。
右手に力をいれ押し込む。すると開けた場所にでる。そこで手の平を返し、指でお宝を探しあてる。
発見っ!!
不思議なことに濡れている。ならば躊躇はすまい。突撃だ―!
ヌプヌプヌプヌプ…
嬢の動きが一瞬怯む。そして、落ちた。遮蔽していた腿を開き股を開帳した。
開かれる扉、まさにマン開き。
これぞ会心の一撃。50のダメージ。しかし、この攻撃は私にも数倍の反撃となって帰ってきた。
「あぁああぃッいく…」
澱みのない白濁液が口内へと吸い込まれる。朝からのムラムラで大量に生産されていたようだ。止めどなく注ぎ込まれる分身を、嬢は最後の一滴に至るまで絞りとる。
有終の美を飾ろうというのか。それとも一抹の申し訳なさか。逝ったあとも中々口を離さない。尿道に残る一滴をも吸い尽くす。
最後の最後で意地をみせてくれたようにも思えた。
色々思うことはあるが、正直出してしまえばどうでもいい。ムラムラが大きかった分だけ、反動が凄い。賢者モードがやばい。ダルい。なにも考えられない。
しかし、この時間はランチ休憩中だ。早々に社に戻らねばはらない。
巡回スタッフが射精の確認を本部へと報告する。ただいまの時刻25分。頃合いだ。
さぁ~お得意の時短を。フラワーコールをかけてくれ!
……
……
嬢のひと心地ついたトークが続く。
続く、続く、続く。
なんと、まさかの時短なし。メルマガ割のサービス延長きっちり40分!しかもあろうことか、最後の最後に嬢と打ち解け、大いに笑い、屈託のない笑顔に癒された。
やはり女は愛嬌。笑顔が一番。
名刺を受け取り、手を繋ぎ、階段途中までお見送り。
「今日はありがとうございました。じゃーまたね。」
とお礼を伝え、足早に階段を下りようとした、その時…
「ちょっと待って、、、」
振り替えると、、、キッス!
これが最初で最後の彼女との接吻だった。
少しだけ可愛くみえた。
総括するならば、、、彼女は経験豊富だった。勤務日も多い。ピンサロ一本で食べていく専門家だ。それゆえにフリーで当たる確率か高く、だからこそこの手の対応になるのだろう。
この手とは、、、相手に合わせた接客。彼女自身、経験は豊富。そして男、いやピンサロに来る客の特長を熟知し、それでいて達観している。
ゆえに、相手が積極的に求めてくれば防御を講じながらも応じ、相手が消極的であれば休憩モードに入る。
強いていうなら余計なことはしない。求められたときだけ応じ、もしくは相手をみて対応する。でないと、勤務日数も多く疲れてしまうから。
なので、相手によっては地雷、相手によってはフリー要員、相手によってはオキニにもなると思われる。
最後にこれからピンサロデビューする方へ。
今回の私のプレイはダメな見本、ピンサロにおける、いや風俗における典型的なダメ客の見本だろう。
やりたいのに言えない。仕掛けたいのに紳士を気取る。相手の雰囲気に負けて、強気に出れない。
終わってみて分かったことだが、彼女は地雷ではない。求めるば応じるのだ。それを見極められず消極的なまま過ごした私のミス。
結局、風俗なんてのは変態をするところ。相手への気遣いは必要だが、必要以上に相手に合わせる必要はない。
基本プレイであれば正々堂々求めればいい。そこを、変に気遣ったりするから相手に断る口実を与えてしまう。
こんなことは昔から語ってきた基本。何を今さらとお思いの方も多いだろう。
笑ってください。普段、偉そうなことを言いながら未だこんなプレイをしている私を…。
はははは。
この日、寝る前に嬢のプロフィールを確認した。するとそこには…
○○○大好きです!
って書かれてましたぁぁぁー!!
おわり。
再訪率
【女の子評価】:普通
【店舗総合評価】:割引次第
-編集後記-
今回の記事は毎度変わらない私のダメな行動を書き記したものですが、お店と嬢に迷惑のかかるおそれを含んでいるとのご指摘に従い、店名の公開は自粛させていただきます。
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