皆さま、こんにちは。
ベッドの上からお届けしております、今日のピンサロ紀行。テーマは、タイトル通りです。
「バカイチ寝込む」でございます。
いやー久しぶりにやってしまいました。
ダメだ!イケナイ!とは思っていても、目の前に人参をぶら下げられては、かぶりつかないわけにはいきません。
やっちゃいましたよ。
強烈なベロチューからのシックスナイン。ガラガラの店内に響き渡る…
ペロペロチュッパチュパッ!
あぁイィ。もっともっと、モットォーー!
汁音、濁音、喘ぎ声。欲望のまま囁き合う意味のない言葉。
数年前に誓った遊びの掟。
キスはほとほどに。クンニは厳禁。アナルなんてもってのほか。
月日を置くことなく連続で病に落ちること三度。
病名「EBウイルス」、別名「キッシングウイルス」、「溶連菌」持ちであることが40にして判明した3年前…。
◆前回の寝込むは以下のとおり
2013年4月 EBウイルスで寝込む・その一
2013年4月 溶連菌で寝込む・その二
2014年2月 インフルエンザで寝込む
医者からは扁桃腺の除去をその度ごとに薦められ、それをその場しのぎの嘘で振り払い、40歳を迎える自らの老いと体調を考慮し、鉄の掟を誓う。
それが、上記の三ヶ条。
むろん、ここには体調が万全の時しか遊ばない、との前提条件がある。
その上で、やらかしました。
原因と思われる日は先週木曜日、19日夕刻、発症は翌二日後、21日土曜深夜前。
急に悪寒がし、体の節々に痛みを感じ、喉元を触ればリンパの腫れ。
悪寒以上の寒気を感じたのを覚えています。
奴がやってきた。久しぶりに、数年ぶりに奴がやってきた…と恐怖で体中に寒気が走りました。
前回時よりこれまで、全く病気を患っていないわけではありません。
疲労性の風邪なんて茶飯事。インフルエンザにもなりました。長年の天敵であった副鼻腔炎の手術にも踏み切りました。
ですが、この手のウイルス性の感染症は殊更久しぶりです。実に三年ぶりでしょうか。
幸いにも今回は持病の溶連菌を発症することなく、ただのウイルス性の発熱で済みました。が、だからといって普通ではありません。
熱は最高39.4分を数え、喉は真っ赤に腫れあがり、食事はおろか、水分すら採るのも苦しい状況。これが丸二日間。
休日明けの月曜朝イチにボロボロの身体を引きずり、いつもの咽喉耳鼻科へ。
診断結果は、ウイルス性の発熱。溶連菌の検査もしましたが、先にも述べたように今回は発症なし。ということで、いつも通り、抗生物質と熱を下げる解熱剤(以前まではロキソニンだったのですが…例のアレが関係しているのでしょうか?)を処方して帰宅。
明けて今日、熱は38度まで下がり、喉の痛みも大いに緩和され、こうして筆を持つことができております。
発症からここまで丸三日。回復は比較的早いですが、発熱のスピード、喉の腫れ、倦怠感、身体の痛みは、ほぼ変わりません。
一言、地獄です。
もしかしたら、直接的な原因が他にあるかもしれません。たまたま電車の隣の席にいたオジさん、オバさんが菌をもっていた、なんてことも考えられますが…
状況証拠だけ見たら、まぁ~間違いないでしょう。
鬼のベロチュー。抜群のスタイル、ギャル系の容姿からは想像もできない献身的エロス。時間いっぱいの密着、常に体の何処かで愚息を触れる男のツボを捉えて離さない神接客ッッ!
と、彼女の話はここまでにして、今回提言したいのは、いや、提言というよりはお尋ねですね。
皆さんも私と同じように、ピンサロが原因と思われる感染症に悩まされているのでしょうか?
掟を破った私が悪いのは百も承知なのですが、どうにもこうにも多いような気がします。私の免疫が弱いだけかもしれません。抵抗力がないだけかもしれません。
確かに粘液ベロベロ系のプレイをしました。ですが、体調はいつになくバッチリだったのです。もちろん、相手の嬢がすでに侵されていた可能性もあります。
が、それはピンサロで遊ぶ以上、問い詰めても致し方のないことでしょう。
要は、それに抵抗できる身体であるかということ。
40歳を超えて体力も衰えてきました。アンチエイジングと称し、ジム通いやランニングなども始めました。サプリメントなども飲むようにしました。
しかし、これです。
皆さまはどうなのでしょう?いわゆる性病ではないので、そこまで問題視されませんが、この手の飛沫感染が原因となる感染症はあって然るべき。
であれば、皆さまはどの程度の割合で発症しているのでしょう。そしてそれに対する何かしらの手段を講じているのでしょうか。
もしなにかあればぜひお教えいただきたいと思います。
改めては後日【お願い!ピンサロランキング】にて確認してみたいと思いますので、ぜひぜひご協力のほどよろしくお願いいたします
それでは、おやすみなさい。
*続々と届けられております体験談は、体調が戻り次第、早急に対応いたします。紹介が遅くなること誠に申し訳ございません。