
彼女が真のドスケベか、商売上のスケベーか、そんなことはどうでもいい。
大事なのは目に見える事実、体が体感する快楽だけだ。
久しぶりに見つけてしまった。エロの権化を。。いや、もしかしたら引き寄せられたというべきなのだろうか、それとも見つけられたというべきなのか。
全ポイントをエロだけに振り分けたドスケベ女。年季は入っているが、まだまだ現役。ルックス至上主義でなければきっとお気に召す方も多いはずだ。
ピンサロが天職!!

そういっても過言ではない天才ピンサロ嬢を紹介したいのだが、、少々不安が残る。
大炎上した過去

覚えている方もいるだろう。かつてわたしが紹介したピンサロ店。いまは無き、大塚『みゅうみゅう』の悲劇を。
関連記事⇒「【舐めダルマ】大塚ピンサロ『みゅうみゅう』天然のド変態が現れたッ!」
※お店も閉店し、あれから時間も経ったので再び公開させていただきました
何かに取り憑かれたかのように続く一心不乱のリップサービス。無言で続けられる舐め尽くされる快楽地獄。舐めダルマと呼ぶに相応しいド変態M女。
もちろん強要も教唆も懇願もしていない。全て嬢から行われた自発的なサービス。わたしはただのマグロだった。
ルックスこそ大塚レベルであったもののサービスは神クラス。だが、皮肉にもその神サービスが無法者たちを呼び寄せ、誰かれ問わずに卑劣な行為を強要し、その結果、在籍嬢たちが怒り、疲弊し、店舗関係者をも巻き込んでの大炎上となった。
あのときのことを考えると、紹介していいものか…頭を悩ませる。だが、これだけの変態を世に出さずしていいのだろうか。せっかく見つけた真性のスケベを皆で共有せずともいいものか。
紹介すれば再び事件が起こるかもしれない。いや、彼女なら荒くれ者を上手にいなすこともできるだろう。とはいえ、前例があるのも事実、自分でいうのもなんだが、ブログの影響力は計り知れない。。
限定記事にすべきか、店名を非公開にするか、要所を伏せて紹介するか…
結論として地域店名は非公開、その他、お店はもちろん嬢の特定につながる記載は極力控え、その場で起きた事実だけを紹介させていただく。
肝心の嬢名リストは、ひとまず今月限定配布。その後の解禁は記事の反響を見て検討したい。
体験談は後日改めて本格スタートするとして、今日はそのさわり部分、エピソード1をお楽しみいただきたい。
未知との遭遇

都内某所。
築30年はゆうに経つであろう薄汚れたテナントビル、その一角にあるピンクサロン、変態はそこにいる。
湿気でジメっとした店内。天井にはミラーボール、耳をつんざくBGMに大きな声のマイクアナウンス。赤いソファーシートの上にバスタオルを敷く昔ながらのオールドスタイル。
店舗も古風なら受付も古風。小窓に写真を並べて対応。言葉は丁寧にだが、対応はいまひとつ。指名する旨を伝えても金を先に払うまで、、、おっとこれ以上はやめておこう。
スタッフもザおやぢ。滑舌が悪すぎて何をいってるのかちんぷんかんぷん。といってもやることは同じ。諸注意など聞き慣れている。
それよりも、、なんだこの席は、丸見えじゃないか!!
入り口すぐそばのワンポイント、メインシートは店内奥に綺麗に並べられているのに、ここだけポツンと孤立している。遮蔽するもはなにもない、フルオープン。しかも暗い店内の中で唯一ここだけが明るい。受付の光りが漏れている。

たとえるなら、陸の孤島か、、晒し者のようにこのシートだけが趣から浮いている。
だが、良いこともある。入り口すぐということは、出口もすぐ。つまり入退店する全員の姿を確認できる。男女含めて。
遮蔽するものがないから見ないように意識しても絶対に見える。間違いなく視界に入る。見切れる。ぽつんと座るおっさんが。
いまさらながら思う。こんなフルオープンのシートで尻の穴までおっぴろげて、anan していたなんて、、

穴があったら入りたい、いやいや逆だ、入られたんだった。挿入されたんだったけな…
おぉそうだ、良いこともあったんだ。嬢を確認できたこと。おそらくその時間帯出勤していた全員を見た。
希望していたエースを見た。最終的に悩んで外した女を見た。端から除外していた女もみた。ビジュアルは一番よかった。次指名したいと思った。エースは写真と全然違った。ルックスもスタイルも雰囲気も。でも近いうちに指名したいと思った。
だって聴こえてくる声がすごいんだもの。情愛、慟哭、慈しみ、、あんなの聞いたことがない。
まあ今回相手した女も全然負けてないのだが…
つづく
to be continued