日暮里にピンサロがオープンして早3ヶ月。
店名『グロワール』場所は例のビル6階。
いつもの場所に、いつものお店。いつものようになんの前触れもなく、ふつーに日暮里の主が帰ってきました。
母体は『宝』でお馴染みの例のグループ。いっとき分裂したとかしないとか耳にしましたが、、まっその辺は消費者にはあまり関係ないことでしょう。
宝時代から変わらない店内
平成も終わりに近づく4月の下旬。会社帰りに『グロワール』へ向かいました。
慣れた道のり、南改札(京成口)が最も近いのでご参考に。
駅前にはキャバクラのキャッチ。数でこそ池袋、新宿には劣りますが、ひとりひとりの個性がいかつい!
これが下町キャバのクオリティでしょうか。
中国エステやガールズバーが入り交じる雑居ビル6階に『グロワール』はあります。
エレベーターを降りると来客を知らせるインターホン。踊場左手に入口、自動扉が開かれると、受付スタッフと中の人が声を揃えて…
「いらっしゃいませ~」
その後、「ご利用経験は?」と続きます。
ここで「ある」と答えれば、「指名の有無へ」。「ない」と答えれば、「どこのサイトをみたか」などの質疑があり、その後簡単なシステム説明を経て、「指名の有無へ」と展開します。
この日はオプン記念でフリであればオルタイム円でのご案内。ですが、どうしても気になっていた女性がいて…
「あり」⇒「指名」を選択しました。
その女性というのが、皆が制服の中で、なぜかひとりだけスーツ、さらに大絶賛のプロフコメント。
気にならないわけがないでしょう。
ところが、彼女は待つと言う。
であればフリーでもいいのですが、一旦指名すると言ってしまった手前、今さら後にはひけず、第2候補の人気者を指名しました。
指名料合わせて計8000円。すぐの案内で、手の消毒と禁止事項の説明を受けて、プレイルームへ進みます。
なおここまで、受付のやりとりや配置、内装に特に変化なし。あと先にお伝えしておきますが、ルーム内も変化なし。
やや大きめのベンチシートを対面に配置し、その間に小さなテーブル。足を伸ばしても十分な広さのある区画を、嵩増しした目隠しで囲い、広々とした独立空間を確保。
左右二列の配置ながらも非対称に並べられているため、通路に出ないかぎり中を見られる心配はありません。
※対面シートは左側のみだったと記憶しています。
ルームに入ると3名の同志がいました。その内のひとりはハッスル中で、金髪ショート、肌がきれいで桃尻の若い娘が全裸で一心不乱にフェラをしていました。
手マンをされながら…
歌のお姉さんは長距離ランナー
さて、女の子の登場です。
シートに着いたら即現れる早業でした。
「こんにちわ」と片膝をつき頭を下げて入場。挨拶を返すと頭を上げて、すぐさま密着してきて、名前を名乗ってお互いをチェック。
小柄で細身で一見すると華奢。胸はCカップよりのBといったところ。
ルックスは可愛いというよりは綺麗といった感じで、美人は美人だが、ひと昔前の美人顔。
例えるなら「西田ひとみ」とか「のりピー」とか、アクティブな「森高千里」というか、抽象的な表現なら「うたのお姉さん」というような明るく元気なNHKイメージ。
大きな目が爛々と輝いており、終始笑顔でとても朗らかなところもより歌のお姉さん感を強くします。
年齢的には30代半ばあたりと思われますが、引き締まった細身の体は若々しく、特に小さいながらもハリのある小尻は健康的でTバックとの相性抜群!
また身体のところどころに筋繊維の塊を感じます。
それもそのはず。事後に分かったことですが、フルマラソンをしているそうで、余計な脂肪がi一切ない、まさに無駄のない身体をしていました。
俗にいうアスリート体型というのでしょうか。それだけに女性らしい柔らかさはあまり感じなかったのですが、やや日焼けした肌がブラックライトに照らされより引き締まって見え、これはこれでなにかくすぐられるものがありました。
忍者のような動き…
プレイも歌のお姉さんらしく、奉仕精神に溢れて献身的。とにかく楽しませよう♪という気持ちに溢れていました。
舌を絡みに絡ませるディープキスから膝上に乗ってちっぱいを密着させながら、圧迫的に唾液混入。
そして、ここから始まる多角的リップサビス。
まず耳舐めに始まり首筋、乳首を弄られイケる口とみれば、そのまま半裸に剥かれ、ねっとりとした乳首舐め。しかも乳首だけでなくその周辺に舌で円を描いてきます。
小柄な体を巧みに使い、シートの上でM字開脚をしながら乳首を責めたり、シートのヘリに伸ばした右手を、シート横手に回って指フェラから肘、肩へと遡上してきては…
「かぷっ」と声を出して耳に噛みついてきたり、「圧迫っ」と声を出してハグしてからディープキスしたり、乳首に吸い付いてきたり…
とにかくシートと床と膝上とを所せましと移動し、爛々とした目を大きく輝かせて、上半身をくまなく舐めてきます。
全裸になってからもそう。
床に下りて股の間に入り、腿から膝、すねにふくらはぎ、そして裏側に回り込んでチロチロと膝裏舐め。
くすぐったいようなこそばいような、止めて欲しいような続けて欲しいような、得も言えぬリップサービスの快感に打ち震えながら…
「ぁっあん」「あぁそこイィ」「んっっ」と声を出すたび、「気持ちいいのうれし」とリップサービスが加速。
そして、いよいよフェラ、、というか肝は玉舐めです。
アルコールを染み込ませたおしぼりを、拭くというか、息子に一周させて握るだけでお掃除完了。
その後、股下の間からノーハンドで竿を咥え込んでいき、ぬっぷり、ぬっちゃりとゆっくり上下に動かしながら、、、急に高速フェラへ。
これまでのサービスが全体的にスローだったため、ゆっくりとしたフェラを予想して中での大どんでん返し!
この緩急に一瞬で意識がもっていかれて、三擦り半で危うく暴発の危機。
「ややばいっだめダメイッちゃうぅ」と大声をだして肩を止め、寸でのところで日暮里危機をなんとか回避。
ふぅふぅーと肩で息する私を見て、「まだ大丈夫かなと思ってごめんね」と、テヘッとした仕草を見せたあとは、下半身を中心にゆっくりしたサービスの再開。
股関節から腿、膝、膝裏。そして、シートと股の間ギリギリまで顔を近づけて玉舐め、、というか玉フェラというか、玉頬張りと言えばいいのか。
仮にここが居酒屋であれば「ふぐりの丸飲み」とでも命名するような、金玉をまんま口の中に含んで顔と舌を小刻みに動かす不思議なサービス。
舌を伸ばし舌を玉のシワ一本一本に這わせて綺麗にしてくれます。まるでシワの溝にこびりつく汚れをお掃除するように、 れろ~ん れろ~んと…
ふぐりの丸飲みで温められたからなのか、それともシワの間を這う舌使いが絶妙なのかはわかりませが、蒸れやすい玉裏と玉下をこんなにも丁寧に舐められたのは、近年記憶がありません。
金玉という忘れがちの性感を思い出し、そこに乳首やフェラ、そしてベロチュー&手コキなども混ざり合い、暴発しないギリギリの強弱で高めていって、、、フラワーコールのアナウンスの直後に最強モードで、、、三擦り半
おびただしいほどのスペルマを最後の一滴まで吸い取ってくれました。
吸い出される最中、勇者から賢者へとジョブチェンジし、現実を取り戻していくなかで見えた景色。
彼女の体にはうっすらと汗が浮かんでおり、その汗が焼けた肌に反射して、まばゆく輝いていました。
ピンサロの神様、今日も素敵な出会いをありがとうございます…
事後 まとめ
終わって事後、簡単にトークします。
「凄く感じてくれるからとっても楽しかった」と語る彼女の笑顔はとてもさわやかで、かるくランニングでもしてきたような爽快感すらありました。
この会話にて、フルマラソンをしていることがわかったのですが、改めてみると本当に身体が引き締まっていて健康的。足などはもはやカモシカのような健脚で、だからこそシートを立体的に移動できるのか…と妙に納得したものです。
「本当に気持ちよかったです。指名してよかった。また来ますね。会社も近いんで…」とお礼を述べると…
「えっほんとうれしいあっぱく」と最後にギューとしてチューしてお別れとなりました。
退店は以前と同じように手を繋いでルーム外の受付前まで。明るく照らされた蛍光灯の下で見る彼女は華奢ですが決してガリガリではなく、年齢的にはやはり30半ばだと思われましたが、同世代に比べても全然若く見えました。
そういえば、スポーツしている人って前向きで明るい人が多いですよね。
私の知り合いにそこそこ有名なヨガの先生がいるのですが、その先生がこんなことをいってました。
「ヨガにハマっている女性は基本超エロイよ性欲の塊とくにヨガの女インストラクタは性欲モンスタがホントに多い」と。
ありあまるバイタリティーは性欲に影響するでしょうか。思えば、五輪でもコンドームが〇万個配られるとか話題になりますもんね。
アスリートって素晴らしい!!
改めてそう思いました。
補足と余談
嬢は全裸になるタイミングで脱いでくれましたが、パンツとニーハイは履いたままでした。鍛えられた尻のくぼみがTバックに映えてエロく、これぞプリッケツと思いましたが、責めてはいなので感度は不明です。
あと、気になっていた第一候補の嬢ですが、プレイ途中に前方の席に入室していきました。ですが、特に声が聞こえるといったこともなく(私が声を出しつづけていたかもですが)、男性の喘ぎが聞こえることもなく、こちらも絶賛の理由を解明するには至らず。
ただ写真どおりOL姿で現れ、少し恰幅が良いかなと思いました。
皆が制服のなかでなぜOL風なのか?と疑問に思うことしきりですが、生保の営業さんのようで、あれはあれでありとも思いました。
パッと見た金髪ショートも良さげでしたし、他にも若い娘がちらほらと。
夜の21時近くだったのですが、継続的に来客もあり、指名も入っていたので、以前と変わらず需要ありという印象を受けました。
今回の嬢も良かったですし、気になる女性もいます。会社からも近いということで、また再訪してみたいと思います。
では日暮里からは以上でした。