アツイ。暑い。蒸し暑いッ。
でも、クーラーはまだ点けない (`・ω・´)キリッ
2012年・節電の夏。昨晩、戸棚に閉まっていた扇風機を稼働させました。直接身体に当てずとも、部屋の中の空気を巡回させるだけでもこの時期なら十二分に効果があります。身体周辺で空気が移動するあの感覚。
例えるなら…
触れるか触れないか、薄皮一枚の微妙なフェザータッチにて、ゾクゾクとした独特の快感を呼び起こすソープ嬢。
過去数度しか経験のないソープ体験の中、たった一度だけ神の技を持つ泡姫に当たったことがあります。ぬるぬるマットプレイ時に、ベッドでの殿方プレイ時に…触れているのか?それとも触れていないのか?手で舌で、時に自身の身体全体を使用して、触れるか触れないかの極上タッチ。
女の味を知ってより此の方(カッコつけてますが、もちろん風俗での話です)…今だあの感触は忘れられません。
もう一度体験したいと常々思っていましたが、その泡姫は私とのプレイ後、現役を引退し、吉原にある某高級店でマットプレイの講習員になったそうです。
童貞懐かしの昔話より…。
そんなこんなで、2012年・節電の夏。私ひとりの努力などは本当に微々たるものですが、可能な限り節電に努めたいと思っております。皆さまも節電頑張りましょう!とは、それぞれ置かれた立場や生活環境が異なりますので言いません。ただ、ひとりひとりが可能な範囲でやればいいのです。
ということで、今日は昨日お話したとおり小岩ピンサロ『クラブポップ』のお店紹介をお届けいたします。
しばらくの休業期間を経て、先月1日に見事復活。小岩ピンサロ、もとい総武線屈指のヤングサロンにて、周辺地域唯一の学園系ピンサロ。最寄にお住まいの方は、さぞ今回の復活を喜んだことでしょう。
それでは基本システムの紹介から。
☆完全マンツー 6000円~
☆SO CUTE!SO YOUNG!
☆イベントも魅力的
都心と千葉県を繋ぐ黄色い電車-総武線-秋葉原を経由して都心へ入る方非常に多く、朝夕のラッシュは中々目を見張るものがあります。
既に過去ご紹介のように当該沿線には錦糸町をはじめ、亀戸・新小岩・小岩…と小規模なピンサロ地域が点在し、そこを経由して千葉ピンサロの玄関口である松戸に至ります。
先ほども言いましたが、この小岩ピンサロ『クラブポップ』は周辺地域唯一の学園系ヤングサロンにて、自然と地域の中で占める役割は大きく、その役割は…
錦糸町から東~千葉・松戸に至るまでに住まう何十万もの寂しい男子の身と心を一手に引き受けること。
こういった事からも今回の『クラブポップ』の復活劇は、周辺住民にとって大変喜ばしい-吉報-であったと言う事ができるでしょう。
現に先日私が突撃したときは再開後1ヶ月にも関わらず、またイベント前日にも関わらず大盛況。待ちこそ10分程度だったものの、矢継ぎ早に来客があり、瞬く間に店内ほとんどのブースが満員に。そして更に帰るときには数名の待ちも出ていました。
皆さん本当に本当に復活を待ち望んでいたんでしょうね。身をもって分かりました。小岩ピンサロ『クラブポップ』の偉大さ&人気。そして、地域間における役割を…。
では、ここから店内環境をみていきましょう。
店内はやや暗め。席はベンチシートで、標準ちょい大きめサイズ。席は全部で12席ほどあり、席次は3列4段2通路の左右対称型。至ってオーソドックスな並びです。また遮蔽に関しては、席サイド&背もたれ共に高く、左右対称型の弱点である真横と後斜めからの視線をシャットアウト!文句のなしの遮蔽率です。
特に入り口から見て左の列は完璧。中央列のブース入り口が右側にあるため、左側は完全に壁に覆われる形に。つまり、左の列は横からの視線の一切を気にしなくてもいいということ。完全遮蔽と言っても過言ではないでしょう。
そして、気になる嬢ですが、公式OHPを見てもわかるように超ヤング。18~19のガラスの十代が多数。というよりも平成生まれしかいないのでは??と思うほどヤングな嬢ばかりです。
肌ツヤ良く、手触りも水も弾くぐらいスベスベ。オパーイ&尻に張りがあり、多少肉が付いていたとしても、全然気にならない。よく若い嬢は、テクニック不足だとか、言葉遣いがなってないだとか、会話が合わないとか、気遣いができていないとか…色々意見はありますが、そんなものは大事の前の小事。瑣末なこと。
小言うんぬん口やかましく、また-あーだこーだ-と心配しても、いざヤングと肌を重ね合わせたら、何でも許せる、否、許しちゃう。
「可愛いは正義!」もとい「若いは正義!」やはり10代娘は最高です。修正技術の高度化により、顔やスタイルに裏切られることあっても、年齢からくる-肌ツヤ手触り-感触ダケは絶対に裏切りません。
肝心要のプレイも特に問題なし。キス、乳舐め、揉み、手マン、クンニ…と一通りOK。基本、嬢は上半身を脱いで、下スカートという半裸スタイル。ですが、帰宅時にざっと見渡したところ、全裸の嬢も数名いましたので、リクエストすれば全裸プレイも問題なくOKでしょう。
また、この手の学園系ヤングサロンにしては、思いのほかスタッフ巡回のレベルがが低いのもポイント。決して巡回がないという訳ではなく、するにはするが、他店のように頻繁ではなく、また「見る」というよりは「視る」といった感じ。チラ視程度で、全然イヤな感じをうけません。
ここまでいかがでしょうか。およそ小岩ピンサロの持つイメージと、かけ離れた新時代のピンサロが連想されるのではないでしょうか。しかし、それは間違いではありません。
下町・小岩にあって小岩のようでない。これが『クラブポップ』の人気たる所以だと私は思います。
もう最後です。総括に参りましょう。
総括ッ!
小岩ピンサロ『クラブポップ』さすが総武線屈指の学園系ヤングサロンです。女の子は若く10代多数。席環境も良く、プレイ内容も特に問題なし。スタッフの巡視も軽度で、遠慮なく気兼ねなく若い肌を弄べる。此れといって何の落ち度もない見事なまでの優良サロンです。
中央線や都心をホームタウンにしている方からすれば、下町・小岩のヤングサロンなど、たかがしれてると思うかもしれませんが、逆に下町・小岩だからこそ、純朴で擦れのない明るい少女に出会えるものと私は思っています。
まんま、何の変化も加えずに中央線の黄金エリア-国分寺・立川・八王子-に持っていったとしても何ら遜色のないお店といえるでしょう。
それでは今日はこのへんで。明日は七夕です。皆さんオキニに逢いにいきましょう。
えっ?私ですか。もちろんフリーですけど…何か??