昨日、今日と暑すぎるほどの晴天に恵まれました。ところが、急転直下。明日から週末にかけては、梅雨が最後の大仕事に入るそうです。
明日からの天候は、どんより曇り、時々あめ。それに加えて、気温は高めときたもんだから…ジメジメとした汗噴出す蒸暑いお天気。
(´エ｀；), 汗汗汗
こんな日は程よい肉付きのムッチリ美熟女と、何も考えず本能のまま、求めるがまま、汁と汗にまみれての密着プレイにてチョメチョメ……
なんて妄想はお恥ずかしい限り (*ﾉﾉ)ｷｬｯ
もう立派な大人なんですから、中二じゃないんですから…妄想ではなく然るべき所へ行きますよ。そうピンサロへ…ね。
そんなこんなで、お店紹介の時間です。今日は久しぶりに都内№１ピンサロ地域－大塚ピンサロ－よりお届けしたと思います。
お店はこちら！大塚ピンサロ『キャッツ』ﾄﾞﾝ!ヽ(ﾟ◇ﾟヽ)
大別すると学園系ヤングサロン。小別にするとコスプレ系多回転サロン。体面的にはこの両者を合わせて、「学園系ヤング多回転サロン」といったところでしょうか。大塚ピンサロ伝統の激安回転に、イメクラ要素を加え、そこへ更に回転を加える。
結果－回転好きには堪らない、２０代ヤングの無双回転が楽しめる大塚きっての人気の回転サロンの完成でござい～⊂( ・∀・)ﾃｶｯ
それでは例によって基本システムの紹介から。
☆回転ｏｒマンツー ３０００円～
☆コスプレ豊富
過去、地域にある同種の系列店『クラブシュシュ』を紹介した記事の中で、こんな事を言いました。
「ネット上の序列では『スゥイーツ』＞『キャッツ』＞『クラブシュシュ』である」
…と。
そして、続けてこう言いました。
「いずれも同じ－学園系ヤング多回転サロン－にて、料金も席環境も同一レベル。嬢の平均年齢、また嬢のレベルも特にそう変わりません。私にはこの系列３店舗の違いが分かりません」
…と。
これを受けてその記事中では、この序列争いを「どんぐりの背比べ」と表現しています。ぶっちゃけ、この考えは今も変わっておりません。なので、今回は「目くそ鼻くそを笑う」とでも表現しておきましょうか…
この同系列３店舗の中で、どのお店がもっとも優れているか？なんて論争は、「きのこの山」と「たけのこの里」の１００年論争と同じレベル。それこそ何時間、何日、何十年…と論じ合っても答えがでるものではないでしょう。
それぐらい、この３店舗に大きな違いはありません。だのになぜこのような序列が出来上がってしまったのか？甚だ疑問です。
皆さまにおかれましては、系列３店の公式ＯＨＰをチェックし、気になる女性がいればそのお店へ。いなければその日の気分でいずれかのお店に突撃すれば宜しいでしょう。ただ、以前もお伝えしておりますが、写真の信頼度はそこまで高くありませんが。。。
さて、お次は店内環境へと参りましょう。
店内は暗めで、ＢＧＭの音量も小さめ。ブース内には靴を脱いで上がるスタイルになりますが、席はフラットではなくベンチシート。細長くみえるせいか、気持ち大きめに感じることでしょう。
そして席次は、中央通路を挟んで左右均等に並ぶ左右対称型。弱点となる各席の通路側には、天井から白いレースのカーテンが垂らされており、多少心もとないですが、横からの遮蔽は一応回避。あと、背後＆斜め後の対応ですが、座席の背もたれが高いので、こちらは何の問題もないでしょう。
肝心の嬢＆プレイは、特に問題ないレベル。嬢は全体的に若めで、平均年齢は２０代前半あたり。また、コスプレサロンとあって、極端なデヴがいないというのもポイント。そして、プレイは回転サロンらしく上半裸でのプレイとなりますが、当然下半身のタッチも可能。ただ、大幅な時間を割いての責めや、あまりハードな指入れはＮＧとのこと。
どちらかと言えば、受身色の強いプレイといえるでしょう。
全体的に遮蔽は高めで、席環境、嬢＆プレイにも問題なし。しかも、ヤングサロンに関わらず、スタッフ巡回は低レベルという嬉しい特典付き。ですが、店内がそんなに大きくなく、またＢＧＭが低音ということもあり、話声が結構聞こえます。なので、周りに声の大きな隣人がいると、集中力をそがれたりする場合もあるかもしれませんね。
それでは、そろそろ総括です。今日はサクッと……
はい…総括。
大塚ピンサロ『キャッツ』伝統の花びら回転を、更に現代版に進化させた平成版の多回転サロン。女の子は若く、料金は安い。それでいて、回転追加でどんどんお得に。写真の真偽うんぬん、隣人の声など細かな気になる点は多々あれど、回転重視で遊ぶのならば、何の文句もない優良サロンではないでしょうか。
お勧めの立ち回りは、やはり５０００円支払い３回店。これで全体的な女の子のレベルを掴みつつ、もし気になる女の子がいたらば後日、指名！その後、また回転＆回転＆回転の繰り返し…。
こんな感じでしょうか。少々古い記事ですが、以前ご紹介した『クラブシュシュ』と『スウィーツ』もあわせてお読み頂ければ、さらにイメージが沸くと思います。
それでは今日はこの辺で。また明日ですッ！
