つづき。
ローターを彼女のアソコへ近づけていきました…
振動は弱。まずハリ山の先端をさけ、ローターを縦にスジに沿って横からあてがいます。嬢は壁にもたれM字スタイル。
ブゥオ~ゥン。
触れました。
少し眉を顰めます。しかし特に反応はありません。私はロータの角度そのままにパンティの上からスジに沿って更に強くあてがいました。
嬢がコチラを見つめてきます。まだ言葉はありません。がしかし、表情が何かを伝えようとしています。気持ちがいいのか?それとも良く分からないのか?もしくは痛いのか?何かを訴えかける…そんな表情です。
その表情、そして壁にもたれ両足を開きローターを当てがわれている姿…
あぁ~堪りません。これは堪りません。なにせさっきまで悪態を付いていたギャルが、今は私の意のままなんですから。皆さんも男ならこの感覚、きっと分かると思います。
そうそう、ここで脳内でイメージし易くすべく、ギャルの嬢報を少しご紹介しておきましょう。
年はリアル18歳。高校をドロッフアウトしているそうなので、現18歳でも風俗的には問題ないそう。見た目ギャルゆえ肌は完全に小麦色。ですが、さすが18歳とあって張りツヤは抜群。全体的に小柄ですが、良い感じにオパーイ大きく(Dカップ)、細くもないが太くもない。抱き心地の良いそんなスタイルです。ルックスは…そうですねぇ~ギャルメイクもあって少々ヤンキーっぽい印象ですが、十分可愛いといえるレベルでしょう。
こんな感じ。あまり詳しく書くと特定されるかもしれません。なんせ、私は彼女にとってはぢめてのオトコ(ただし玩具仕様についてですが…)なんですからねっ!
さて、本スジに戻ります。
ロータはスジを刺激し続けています。スジをなぞる様、小刻みに上下に動かしつつ、さらにスジに振動が伝えるよう押し付ける力を更に加えます。
嬢は相変わらずこちらを見つつ、時折伏目がちに…。恥ずかしがっているのか?それとも気持ちよくなっているのか?いまいち良く分からない反応。ここで、私は嬢の本心を確かめるために、ロータの強度を弱から中、そして、間髪入れずに強へとアップしました。
すると…
「んっ‥んんっ?」
キタ──ヽ(‘∀’)ノ──!! 吐息 キタ──ヽ(‘∀’)ノ──!!
利いてる!利いてるぅ~!ローター利いてるぅ~!!
この反応は確実に好反応。間違いなく気持ちいいはずだと確信した私は次なる一手を打ちます。その一手とは…そう言葉責めです。
四十路。童貞。独身。オヤヂ-囁きます-
「どうしたの?気持ちいいの?」
囁きつつ、ローターを上下に。震度は強のまま。童貞ですが大丈夫。AVで幾度と無く見た光景です。
嬢は何も言いません。こちらを見つめ、ただ (;´Д`)ハァハァ しているだけです。
(あれ気持ち良くないのかな?)
スグに反応が返ってこないことから不安になりました。童貞であるがゆえの経験不足がここで露呈しましたが、言葉での反応がないものの、アソコの湿り具合は確実に増しています。
私は思いました。確実!確実に利いている…と。そして、一つの答えを出しました。言葉攻めに応えないのではない。正確には応えることができないのだ。なぜならば…気持ちよすぎるから。更には、恥ずかしいから…。はぢめてのピンクローター。その振動、その体感、その小柄ながらも常軌を逸する快感に、恥ずかしながらも感じてしまっているのだ…と。
落ち着き、自信を取り戻した私はもう一度囁きます。
「気持ちいい?気持ちいいのかい?」と…。
嬢からは絶えず声が漏れる状況。また、アソコはパンティ越しでも十二分に分かるほどの濡れ具合。素人童貞である私ですら「気持ちいい」「感じている」というのは確実に分かる状況。なのに言葉責めには答えない…。
再度、試みました。
しかし、答えはありません。漏れ聞こえる吐息。濡れるパンティ。更には私の手を抑え、ローターを止めるよう求める仕草。くどいようですが、感じているのは間違いない事実。火を見るより明らかな現実です。だのに、言葉責めに答えない。
どうやらお仕置が必要のようです。
私はロータのスイッチをOFFにし、彼女からローターを遠ざけました。
「えっ!?」という驚きと共に少し安堵の表情をみせるギャル。
正直、ドキドキしました。嬢には少しM気質があるのでしょう。そして、私にも少しS気質があるのでしょう。女の子を“責める”ということを、心の底から楽しんでいます。
ここで、改めてもう一度問いただします。気持ち良かったのか…と。
ローターから解放され、少し落ち着いたのか…。ようやっと口を開きます…が、言い放った一言がスゴイ!
「これヤバイね!」
ヾ(-Θ-:) オイオイ
さっきまでのしおらしい姿はどこへ行ったんだ!なんで急にギャル口調に戻るの!?なんで素直に頬を赤らめて「き、気持いぃ…」って言えないの!今までの僕の紳士なキモキャラをどうしてくれるの?あの潤んだ少女はドコ?
ε=(怒゚Д゚)ノノ ゴルアァアァ
今までの恥らっていた姿からは想像だにしない一言。しかし、思い起こせばこれが彼女本来の姿。走馬灯のように初見の悪態ギャルが頭をよぎりました。
しかし、口調はどうあれローターはかなり気持ちがいいようです。言葉こそ「ヤバイ」の一言ですが、他にこの快楽をあらわす言葉がないのでしょう。
「もっとやって」「次は直でやってみて」
とオネダリされてしまいました。私も先程までの紳士キャラをやめ、ただの「エロおやぢ」として18歳のギャルと戯れます。
パンティーを脱がし、ロータをマ○コへ直付け。ローターの振動が“びちゃびちゃ”のアソコと相俟って…“ビュシャワシャワブ~ン”と、とってもエッチな音色を奏でます。嬢はもう恥じらいも何もありません。ただただ快楽という感情に身を委ねているだけ。M字で、四つん這いで、膝立ちで…
「あっヤバイ」「んっこれヤバイ」「あっあぁヤバイ、ヤバイ」
もうヤバイ、ヤバイの連呼。出川哲郎かと思いました。ヤバイよ!ヤバイよ!って…。
思えば膝立ち状態が一番キモチよかったのか?ジョワジョワ~って感じで、シートに汁が大量に落ちてきたのが印象的でした。
これが俗に言う“潮吹き”なのか?それとも“オーガズム”なのかは童貞である私には判断できなかったのですが、とかくこれだけ感じてくれたら色気なくとも、男として凄く嬉しかったですね。
嬢はシーツに垂れた汁をみて、恥ずかしそうにまた「ヤバイね」とはにかみました。なんだかんだ言ってもまだ10代。今日を切欠に色々と性に目覚めて行くんだろうと思うと、「はぢめてのオトコ」としてとっても感無量でした。
さて、ある程度満足したところで、攻守交替。嬢がズボンを脱いでと急かしてきます。がしかし、皆さまもお気づきでしょう。まだ「ペンライト」を使用していません。せっかく1000円支払ったのですから、この「ペンライト」にて、潮吹く卑猥な局部を観察せねばなりません。
嬢にその旨を伝えると、半ば飽きれたように…
「時間がなくなるよ」とのこと。
射精を取るか?それとも局部観察を取るか?普通なら射精を取るのでしょうが、その時の私は嬢を逝かせた(と思っている)満足感と当初のミッションを遂行するという責任感から射精よりも「ペンライト」を選択。
すると…
ギャル嬢-ドン引き-(;一_一) そして、今まで我慢していたであろう言葉がとうとう口にでます…
「超キモイんだけど…」
デタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)人(゚∀゚ )9m━━━━━━━━!
このダルイ感じで言い放つオヤヂ殺しともいえる一言。本来ならばこの言葉が出た瞬間に意気消沈。テクニカルノックアウト-TKO-で試合終了ということになるでしょうが、その日の私にもはや怖い物はありません。というよいも寧ろ、私の手の中で逝った(くどいですが逝ったと思っている)ギャルには何ら怯む要素がありません。
キモイと言われようとも、ウザイと言われようとも、残り時間、射精を捨てた分までたっぷりと局部を拝んでやる!そのつもりでいたのですが、悲しいかなここでギャルの悪態が復活。
「ちょッ恥ずいんだけど…」「まじキモイ」「何で見たいの?さっき見たじゃん!」
と頑なに抵抗してきます。
しかし、私は何とかミッションを成し遂げようと…
「ちょっとだけ、ちょっとだけだから…」
などど言いつつ、何とか足を開こうと試みましたが、さっきまでの観音開きとは異なり、完全に城門が閉じ、開く気配がまったくありません。
これは困ったものだと思いながらも、今さらフェラしてというのも格好悪い。そんなことを考えつつ…
「じゃ~もう一回ローターしていい?」
と尋ねると…
「それならいいよ」
とあっさり快諾。
何をしてもまったく開かなかった城門が、こうもあっさりローターという小道具ひとつで簡単に開いたのでした…。
残り時間はご想像のとおり、ギャルをローターで責めつつ…「キモティ?」と言葉責め。で「ヤバイ」の繰り返し。
意外なところで感情を隠さず、思わぬところで恥じらいをだす…いい意味で素直すぎる18歳ギャル嬢に翻弄された30分でしたが、当初のミッションを半ば達成。残念ながらペンライトは使用できなかったものの、ローター責めには大満足。
総括するならば…
池袋ピンサロ『新生あにめーしょん』普通の遊び方をするなら、上階にある『カウガール』の方がいいかもしれませんが、少々値が張るとはいえ少し変わった遊びを求めるならば、十二分に愉しい思いはできることでしょう。やはりというか、予想通りというか、まだあまり小道具を頼む人はいないようです。だからこそ嬢も不慣れで、その分、新鮮で素に近い反応を楽しめるはずです。
池袋ピンサロ『あにめーしょん』が敢行した今回のリニューアル。僭越ながらも、今までにはない遊び方のできるオンリーワンの優良サロンに変貌を遂げた!といったところでしょうか。
責め好きの方はぜひ『新生あにめーしょん』をご利用くださいませ。
それでは今日はこの辺で。ご参考ください。
-追伸-
伝え忘れてしまいました。嬢曰く「上階『カウガール』にはヘルプでも、他でも行かない」とのコト。女の子は完全に?上下分離したようです。これだけ。