高円寺ピンサロ『ハッスルハッスル』でリアルハッスルの巻

前半はコチラ

こんばんわ。素人童貞です。

今日は昨日に引き続き、高円寺ピンサロ『ハッスルハッスル』の私-バカイチ-による体験記をお届けいたします…の前に少し復習。

昨日は同士による怒りの体験談でしたね。不機嫌嬢に当たり、暴言を吐かれた挙句、怒りの退店。しかし、嬢は「ラッキー」とのたまい、スタッフからのフォローも一切なし。怒りにふるえ、その怒りのままやるせない気持ちを当ブログにぶつけてきた。

とまぁ~こんな感じです。詳しくはコチラをお読みいただければ、怒髪天をつかんばかりの怒りが身に染みて体験できると思います。

そして、今日ですね。 

今日は昨日の怒りを受けたとめた上で、奇遇ながらもほど同時期に体験したであろう私-バカイチ-による体験記をお届けです。

決してお店のフォローという訳ではありません。ありませんが、天と地ほども違う内容につき、そう捉えられても仕方ない状況だと思います。ただ、その中で一言だけお伝えするならば… 

昨日の【同士体験談】そして、今日の私のお店体験記。いずれも同じお店について書かれたもの。

不思議なことです。風俗というものは、そのお店がどれだけ素晴らしい接客、また素晴らしいシステム・遊び方であっても、付いた嬢が不真面目、不機嫌=サービス地雷であれば、全ては机上の空論。絵に描いた餅。そのお店は「駄目な店」というレッテルを貼られてしまいます。

当然です。風俗はお店を通じて評価されるのではなく、あくまでも嬢を通じてお店が評価されるのですから。

ゆえに、お店は常に在籍嬢のレベルの向上を図り、態度が悪い、手抜きをする、時短をするなどのサービス地雷の嬢を駆逐していく必要があるのです。

たまたまサービスの悪い嬢に当たった。たまたま機嫌が悪かった…など、利用者=お客からすれば“たまたま”“運が悪かった”という言葉で片付けられる問題ではありません。

昨日の【同士体験談】は、お店サイドが嬢のレベル向上を怠った結果、起きた問題と言えるでしょう。しかし、当該お店=高円寺ピンサロ『ハッスルハッスル』に在籍する全ての嬢がそのようなサービス地雷かと言うと、決してそうではありません。

今からお伝えする私のお店体験記は、昨日の【同士体験談】に比べると、内容的には優秀なものです。しかしながら、この体験記がお店を評価する全ての指標ではありません。

お読みいただく同士皆さまに於かれましては、この体験記の内容だけをうのみにせず、その他【同士他体験談】も参考にし、あくまでも客観的な立場で、利用するお店を選択する眼力を養っていただければと思います。

それでは参ります。

バカイチ体験記「高円寺ピンサロ『ハッスルハッスル』でリアルハッスルの巻」

ですッ!

まず基本システムの紹介から。

☆マンツーor回転? 4000円~

☆手作り風の店内は意外と優秀

ご存知の通り高円寺には10件近くのピンサロがあります。域内全てのピンサロが駅から近く、そしてそのほとんどが人通りの多い道路に面しているため、いざ入店するには少々の心構えが必要でしょう。

特に駅北口を出て直ぐ左。5,6件近くのピンサロが並ぶピンサロストリートは、昨今、飲食店の進出が激しく、小さな商店街のようになっています。そのため週末にもなると、カップルはじめ、親子連れで多数賑わいますので、より入店しにくい環境に…。

そんなピンサロストリートに存在するこの『ハッスルハッスル』入り口の階段が極めて狭いため、人目を気にして足早に歩いていると、通りすぎることにもなりかねませんので、ご注意を。

窮屈な階段を上ると受付。例のごとく「指名の有無」を尋ねられ、混雑していなければそのままスグにご案内となります。手の消毒やトイレでのうがいはありません。何も問題がなければ、着の身着のままブースに案内されます。

さて、ここから店内環境に入ります。

店内は非常に暗く、天井には小さなミラーボールが一機、申し訳ない程度に回転しています。席は全部で6席ほどでしょうか。中央通路を中心に左右に3席づつ。全てのブースが壁に面するよう作られていますので、左右の座席間隔はかなり余裕があります。

席はやや大きめのベンチシートになり、席背面に大きな衝立を立て後方からの視線をカット。さらに、前面のブースと衝立同士をカーテンで結び、サイドからの視線もカット。

正直、何とも手作り感満載のブースですが、前後左右の視線をカットし、いびつながらも完全遮蔽の優良空間を完成させています。プレイ環境はそこそこ優秀といえるでしょう。

次に、肝心要の女の子です。

この日、私についた嬢は推定年齢23歳のぽっちゃりさん。ですが、素直で真面目。それでいて一生懸命な女の子でした。

出会ったときこそ…

(おっきぃなぁ~)と思いましたが、トークを交わすうちにとても真面目な子だと分かり、キス、相互リップとプレイを進めるうちに、とても一生懸命な子だと分かってきました。それというのも、リップサービスがとても丁寧かつ丹念なんです。

嬢は始め赤のチェックスカートにYシャツという姿でした。ところが、プレイに入るころにはお見事、全裸。推定Fカップはあろう乳が、とても印象的。逆に私は上半身のみ脱衣で、ズボンは膝まで脱がすスタイル。その日おろし立てのニューパンティがすこぶる好印象。やはりブランドの力は偉大です。

プレイは私が横になり、嬢が責めるような形でスタート。首筋から乳首、そして、フェラ、玉舐め。ねっとりと丁寧に、まるで性感ヘルスのような、全身(半身)リップサービスです。

私は俗にいうマグロ状態で、その快感に浸っていました。がしかし、どうにも手持ち無沙汰になり、攻守交替。嬢と体勢を入れ替えて、手マン&クンニに移りました。いい感じに濡れ、「アッアンン」と漏れた声に、とても興奮したのを覚えています。

しばらく手マンを楽しんだあとは、再度、攻守交替。また横になり手と口のダブル攻撃であえなく発射。

その後の処理も特に問題なく、また、プレイ後のトークや態度にも文句をつけるところはないと記憶しています。

終了のマイクアナウンスを聞き、嬢に見送られ退店。

総括すると…

高円寺ピンサロ『ハッスルハッスル』やはり学園系のようなキャピキャピ感はないものの、完全に遮蔽された優良環境のもと、濃厚なプレイを楽しめる昔ながらのピンサロといった感じです。嬢年齢も20代前半~30歳前後ぐらいでしょうか。

意外なことに私が利用しているとき、他に3名ほどの同士がいました。それぞれのブースからとても楽しげな声が聞こえ、時に耳を澄ませると“ジュッポジュッポ”“クチュクチュ”といったエッチな音が漏れ聞こえてきました。

想像するに、トーク&プレイ。共に何の問題なく、その場の出会いを楽しんでいる様子。

もちろん、昨日ご紹介したように少なからず地雷嬢はいるのでしょう。ですが、私の個人的見解からすれば、それに当たる確立は極めて低そうです。(M男の怒りさんには申し訳ありませんが…)なので、その心配ばかりを考え、高円寺ピンサロから『ハッスルハッスル』を除外するのも少々勿体ない話。

ここは…

サービス地雷に当たり爆死した実体験があるということを認識しつつ、同時に古風ながらも完全遮蔽の優良環境で濃厚プレイができるという現実を見据え、このふたつとプレイ料金を秤にかけて、いざ利用すべきなのか?それとも様子をみるべきなのか?

…を冷静に判断いただければ…と思います。

自分ではなくとも地雷嬢に当たったと聞いたお店を体験するのは…正直、難しい話です。しかし、近年増えてきたとは言え、ピンサロはまだまだ絶対数が多いジャンルではありません。しかも、この『ハッスルハッスル』端から除外対象となる場末サロンではないのです。

であるならば、地雷体験に耳を傾けつつも、そればかりに固執せず、何か違う期待に賭けてみるのも、我々ピンサラーのとるべき道のひとつではないでしょうか??

少しカッコつけるならば、少なくとも私はそう思います。  

それでは今日はこの辺で…。

ぜひ昨日の【同士体験談】と合わせ、ご参考にしてください。




同志体験談から遊ぶべきエリアやお店を探そう!

応援コメント

ジャンル別 人気記事TOP3

生々しい口コミ

オススメ嬢

トレンド

はじめて遊ぶ方必読!初心者向け

なる前に知る性病対策

秘密だった業界談話

最新!新店移転情報

みんなはどう思ってる?嗜好調査

動向を探る天声ピン語

新着記事

ページトップへ