こんばんわ。バカイチです。
今日は早速、昨日突撃してきた新店!大塚ピンサロ『コスプレ学園』の神速体験報告をお届け致しますッ!の前に…
しかし、皆さん。昨晩は盛り上がってましたね。なんか私の知らないうちに、同士間で『コスプレ学園』について…
あーでもない。こーでもない。いや、こうだ!
で、何が凄いって、とある同士の方が、在籍写真についてのカラクリを見事に暴いたこと。しかも、撮影に使った機材まで判明する始末…。
あな、恐ろしいや。「とし○ん」さん。アナタはいったい何者ですか?
もしかして、私の正体もバレているのかも!?
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
で、これまた面白いことに、どうもお店がこの同士間の意見に過敏に反応していそうな気配も…。急にモザイクが入ったりとか…。いや、確たる証拠はないんですけどね…。
なにわともあれ、世は情報化社会。
今まで謎のベールに包まれていたピンサロ界がオープンになるなど、良い面の効果は計り知れませんが、やはり私のように文明に弱いオヤヂになると、正直、少々怖くもありますね。
さて、そんなこんなで、神速報告を前に色々盛り上がりを見せた『大塚コスプレ学園』。体験直後の感想としては…
公式OHPが示すとおり本格オープンまでは、まだまだ時間がかかりそうな感じ。嬢もスタッフも運営方法も含め、もう少し時間が掛かるのでは…
といった感じ。
では、このように思った経緯を踏まえつつ、道程から受付⇒店内環境⇒プレイ⇒総括…と前後半の2回に分けて細かく紐解いて参りますので、ぜひお付き合いのほどを…。
それでは、参りますッ!
「新店!大塚ピンサロ『コスプレ学園』神速体験報告-前半-」
ですッ!
では例によって基本システムの紹介から。
☆完全マンツー 3000円~
☆在籍写真の優劣が分かりやすすぎる!?
その壱-道程-
大塚駅北口を出て、正面に見える「ドトールコーヒー」を左へ。すると、すぐにお寿司屋(ちよだ寿司)を起点に、道が二手に分かれるので、これを左。坂沿いの道へと歩を進める。
ご存知の方も多いと思われるが、この坂沿いの道は、大塚ピンサロのメインストリート。
『プリティーガール』から始まり、某大陸系エステ数店を経て、『エレガンス』『エスコートV』『キラキラ』『はちみちとクローバー』『はなこ』と続く…大塚を象徴する一本道。
街灯暗く、雰囲気悪し。また、見るからに怪しいオヤヂ(=客引き)が“たむろ”しているので、まず一般の方は通行しない通りになる。
その“けもの道”を歩くこと20㍍ほど。某大陸系エステが数店入ったビルを過ぎた直後。見えてきた…
『大塚コスプレ学園』ただいま3000円の看板。
立ち止まると、左手から“そろ~り”現る客引き一人。看板を指差し、私を見る。頷く。
「はい。いらっしゃ~い」
(捕まえたッ!)と言わんばかりの笑顔に甘い声。共に2階へ移動し、受付へ向かう。入り口の扉裏に在籍写真(HPにあるものとまったく同じもの)が貼られているのを確認できた。
その弐-受付-
店内に入るや否や、客引きの男がカウンター越しに回る。一人二役だ。そして、背面に掲げられた料金表を指差し…
「今なら4000円です」
と、その時間帯での最低価格を指し示し、急ぎ料金の徴収に取り掛かってきた。が、事前に在籍写真を確認済みの私は…
「指名できますか?」
と、まず写真を見せるように迫った。
「エッ!指名ですか??」
たじろぐ客引き男。すると、そこへ背後から…
「大丈夫ですよ。イイ子ですから。18歳。ピッチピチ♪」
と大きな声を上げた、大柄のメガネ男が現れた。
どうやら、受付のすぐ脇に嬢の待機場があるようだ。そこから現れたのだろう。待機場のカーテンが捲れ、ほんの数秒であるが、中にいる嬢を確認できた。
制服がはちきれんばかりの“むっちり”体型&目も眩むような金髪。
ここ数日、穴が開くほど『コスプレ学園』のHPを見ていた私は、瞬時にこのポニョが誰であるか分かり、また長年の勘からこのまま流れに身を任せると、まず間違いなくこのポニョが今夜の相手であろうことが分かった。
私は…
「今何人ぐらいいますか?写真は見れませんか?というか、スグに行けるのですか?」
などを尋ねつつ、相手の出方を誘う。すると…
「あぁ~もうスグ!スグですから。18歳。ピチピチですよぉ~。好きでしょ?若いの??」
と、まったく会話にならない。何を尋ねても、「いい子ですからぁ~」「スグです。もう本当にスグ」これしか答えが返ってこない。
(困ったものだ)と思うのも当然。だが、この会話にならない会話で、間違いなく嬢は現状一人。そして、その一人は、一瞬チラ見した金髪のポニョであるからして、是から遊べば当然にして現れるのは金髪のポニョ…。
(帰ろうか…)
ふと、そんな気持ちが頭をよぎった。だが、思いとどまった。なぜなら、人柱になることを皆さまに誓ったからだ…。
私は観念した。
(え~いままよッ!)と勢いのまま一万円支払い、6000円のお釣りを受け取った。
客引き男とメガネ男が声を揃えて…
「ありがとうございます」
との御礼。その後、客引き男が再確認のタメに…
「20分で良かったですか??」
と尋ねてきたが、私は黙って頷いた。
本来であれば、ショートコース(20分)は絶対に利用しない私であるが、今日この日に限っては、プラスの追加料金を支払い、時間を延ばす必要性はない!と判断した。
確認後、手の消毒、うがいなどを特に強要されることもなく、いざ!案内ッ!
その参-店内環境-
店内は予想以上に広く、酷く暗かった…。
客引き男に連れられて、最端のブースに案内される。着席した瞬間…思った。
(暗いッ!狭いッ!一体どのようにしてプレイするのだろうか??)
…と。
簡単に店内環境を解説する。
店内は相当に暗い。ピンサロではお馴染みのミラーボールはなく、時折輝くまばゆいフラッシュ光によって、かろうじて店内及び嬢の顔が確認できる。
例えるなら映画館並の視界と言っていいだろう。
そして、席は極普通のベンチシート。しかも、大人2名が座れば、もう一杯という狭さに加え、思いのほか座高が高い。これでは、シートに横になって床に手を着きながらフェラすることもできないはず…。
一体どのようにしてプレイをするというのか?しかも、現れる嬢はポニョのはずだ…。
と心配になるほどの席環境。
しかし、遮蔽に関しては、暗いということを差し引いても、十二分に万全。座席に周囲を1㍍強の衝立で多い、また、座席の並びも工夫されているので、恐らくどの席に案内されても、隣人の視線はまったく気にならないだろう。
暗く余り視認できなかったが、記憶している範囲で図解にしておく。ぜひ参考にしてほしい。
席に案内されると、直ぐにドリンクを尋ねられた。
(遂に来たかッ!強制ドリンクの時間だッ!)
と身構えつつも、断る算段は出来ている。私は客引き男に…
つづく。
To Be Continued.