こんばんわ。バカイチです。
今日は【同士体験談】をご紹介したいと思います。
投稿者は「候」さん。しばしば耳寄りな情報をコメントしてくれたり、また新橋の噂高きヌキキャバを臨場感溢れるレポで濃密に紹介してくれたりなど…
「候」=「早漏」
このユーモアあるペンネームをご存知の方、非常に多いのではないでしょうか?
特に前作の新橋レポは実に優秀で、これに触発されて友人・知人を誘って新橋に出向いた!という方もきっと多いことでしょう。
さて今回、この「候」さんがなんと…
温めて温めて未だ温め続けている新企画「エースを狙えッ!」を、私に成り代わり発動させてくれましたッ!
\(*≧◇≦)/イエェェイ!マッテマシタ!
(・ω・ノノ”☆(・ω・ノノ”☆(・ω・ノノ”☆パチパチパチ!!!
覚えていらっしゃいますでしょうか??
以前、大宮の天使に触発され、ランキング上位者のその人気の秘密を暴く!と、従来の店紹介中心のレポではなく、あくまでも嬢、しかも上位1位~3位までの上位ランカーにターゲットを絞り…
実際に肌を合わせて、その人気の秘密を暴く!という趣旨の新企画を考案した…ままだったのを。
考案した当時は中々ナイスな企画として、同士諸兄から「是非にッ!」との声が多数あがりましたが、悲しいかないかんせん私は流離のフリーマンにて…。
中々ランキング上位者を指名する!という機会に恵まれないまま、今日まで経過してしまいました。
で、今回の「候」さんです。中々発動しない新企画に業を煮やしたのか?まず切り込み隊長として、見事なエース体験レポを書き上げて上げてくださいました。
なぜ彼女がナンバーワンなのか?なぜ彼女は我々を惑わすのか?狂わせるのか?なぜ?一体なぜ?
この「なぜ」が実際に肌を合わせた男の生の声によって明らかにされています。
今回の体験記に関しては「候」さんからの希望もあり、お店の名前は公表されていません。その理由としては、嬢の名前を公表しないというブログの趣旨もありますが、どの店のどの子なんだろうなぁ~と探す楽しみを持っていただければ…との想いからです。
ただ、全く分からないということでもありません。少し考えればスグに分かるようになっていますので、その辺も推測しながらお読みいただければと思います。
それでは参りましょう。
「【同士体験談】新企画・エースを狙えッ!@池袋ピンサロ某店」
ですッ!
候(そうろう)です。
先日はこちらの同士体験談のコーナーに私の拙い記事を掲載していただき、ありがとうございます。
いつも楽しみに読んでいるブログに自分の記事が載ったのを見て、とても嬉しいような恥ずかしいような、不思議な気持ちになりました。
この感覚、どこかで…。そうだ、昔ジャンプ放送局で自分の出したネタのハガキが載っているのを見た時でした。
そういえば今でもジャンプ放送局のコーナーってあるんでしょうかね?今でもハガキなのかな?
まあ、ジャンプ放送局の話はいいとして…
こちらのブログで以前に、「エースを狙え!」という企画案が話題になりましたね。『大宮ガールズコレクション』のランキング一位の嬢がスゴかった!という話から、他の店も、ランキング一位の嬢ってどんなんだろう?という好奇心と股間をくすぐる企画です。
その「エースを狙え!」企画に、今回切込隊長として突撃する機会がありましたので、報告させていただきます。
ある平日、所用で有休を取っていた私は、池袋にいました。
午前中で用事を済ませ、昼飯を食べながら、午後の時間は何をしようかとスマホで物色。
……
何を物色していたかは、このブログの読者の方なら言わずもがなでしょう。
このブログでも評価の高い『○○○』をチェックしていると、なんと、指名獲得、指名率ともにランキング一位の嬢が、本日出勤になっているではないか。
瞬時に頭の中に「エースを狙え!」という言葉が浮かんだ。
東京屈指の歓楽街で、優良店がしのぎを削るこの池袋においてもトップクラスとも言われている『○○○』で、指名数、指名率ともに一位。まさに「エース」と呼ぶに相応しいのではないでしょうか。
そう思った時、好奇心とスケベ心でいても立ってもいられなくなり、気づいたら『○○○』
に向かっていた。
扉を開き、階段を降りると、グレーのスーツで決めたトッポイお兄ちゃんが「いらっしゃいませ。指名ですか?」と聞く。
私は迷わず、壁に貼ってあるランキング順の写真の一番上段の左端に燦然と輝く写真を指差した。
「◯◯さんですね。15時になりますが、いいですか?」
…15時というと、今から1時間半後だ。一位の嬢と交えるならそのくらいの待ち時間は十分想定していたので、迷わず「待ちます。」と答え、予約券を貰って外に出た。
すぐ近くのケンタッキーで時間を潰し、15時に再来店。
『○○○』の店内環境、システムについてはバカイチさんや同士の体験談で詳しく紹介されているので、省略する。
手の消毒をし、一番奥の席に案内される。
…いつもより、ドキドキしている。
1分も待たず、すぐに“エース”は来た。
「おまたせしました~。◯◯です。」
エースを一目見た第一印象は…
正直、抜群に「可愛い!」と言うほどではない。もちろん可愛いのだが、メイクは控えめで派手でなく、どこにでもいそうな素人っぽい感じの娘だった。しかし、笑顔が自然で、好感の持てるキャラクターだった。
「今日はお休みですか~?」
と言いながら、いきなりぎゅっと抱きついてきて、激しく舌を絡めるDKを始めた。こんなに激しいDKは初めてだった。口の中で舌を回し、僕の舌、下唇まで吸い尽くす。
両腕を僕の首に回し、やっと口を離したかと思うと、顔と顔がくっつきそうな距離のまま会話をし、ウフフと笑ったり、また抱きついては、僕の耳や首筋にキスをしたり。またDKをしたり…。
ふと気がつくと、僕のシャツのボタンは外されていた。
このあたりから、この嬢がなぜ一位なのか、分かり始めた。この嬢、抜く前のサービスから全力なのだ。
そして、形の良い巨乳。キスしながらシャツ越しにおっぱいを揉むと、すぐに乳首が立つのが分かった。
「脱いじゃってください~。」
そう言うと、僕のシャツを脱がせてくれ、ズボンのベルトを外してくれた。
僕は全裸になった。
「私も脱いじゃうね」
シャツを脱ぐと、白く綺麗な肌に、理想的とも言える形の美巨乳が露わになった。僕は貪るように、肌ざわりの良い、柔らかいおっぱいを堪能した。
嬢は、気持ち良さそうな吐息を漏らしていた。
次に僕がおもむろに嬢の秘部に手をやると、嬢はすぐに察したのか、シートの横の壁に背をもたれ、M字開脚のように足を広げた。
くぱぁっと開いた綺麗なアワビを見て興奮した僕は、唇と舌でアワビを貪った。完全に無臭だった。そしてアワビの中に舌を入れ、膣の中から漏れてくる愛液を味わった。
いつもなら、この段階でもまだ勃たないことが多い僕の息子さんは、既にビンビンになっていた。
しばらくすると、「お返しだよ~」と言って、シートに横になるように言われる。
仰向けになった僕の上に覆いかぶさるように乗ってきたと思うと、自慢のおっぱいで息子をパクっと挟み、パイズリをしてくれた。
柔らかくて、気持ちいい。
僕の顔を上目遣いで見ながら「気持ちいい?」と聞く。
「気持ちいい…」と答えながら、ふと、急激にこみ上げてくる射精感を感じた。
「や、やばい。」と言うと、
「まだまだ~。慌てちゃダメだよ」と言って手を止めてくれた。逝くにはまだ早すぎる。嬢は、私の早漏を察して、私のペースに合わせてくれたのだ。
そしておもむろに、息子を口に含んだ。深くまで咥え、舌をよく使うフェラだ。とても上手い。とてもゆっくりとしたフェラだったが、先ほど一度こみ上げた射精感は収まっておらず、つい暴発してしまった。
嬢は「ん…」と呟きつつ、すっかり精子を口で吸い尽くした後に、口に含んだまま丁寧におしぼりで息子と玉の裏まで掃除してくれた。
後ろを向いておしぼりに出した後、振り向いてこう言った。
「ごめんなさい~!早くいっちゃったね~。ゆっくりやろうとしたんだけど…」
嬢はすかさず謝った。
「いやいや、気持良すぎて我慢できなかったよ。」
確かに、早漏の僕に耐えられないテクニックだった。
この後のトークも楽しかった。
僕が早く逝ってしまったために時間が余ったというのもあるだろうが、通常はここで服を来てそそくさと奥に引っ込むところだが、裸のまま、始まりの時のように再び僕に抱き着き、頬と頬をくっつけたまま会話を始めた。
お互い全裸のまま。
出身地の事、震災の事、スポーツの事…。
特に嬢は野球に精通しており、プロ野球やメジャーリーグの話で盛り上がった。このあたりも、人気の理由だろう。
しばらくしてコールがかかったのか、「ちょっと待っていてくださいね」と良い、素早く服を着て奥に名刺を書きに戻っていった。
その間、僕も服を着て、それほど待たないうちに嬢が戻ってきた。
なんと驚いたことに、ここでも僕に抱きついてDKをしてくれたのだ。思わず、ブラウスの上からまたあの感触のいい胸に手をやり、乳首を弄ぶ。
「…また始まっちゃうね。」
笑顔でそう言い、時間となったことを告げた。
席を立つときも、棚に頭をぶつけないように「頭に気をつけてくださいね」と気づかい、上着も広げて袖を通して着せてくれた。
二人で席を立ち上がると気づいた。
なんて小柄なんだろう!
手を繋いで出口まで行き、笑顔で見送られて店を出た。
渡された名刺を見ると、さっき会話をした内容がびっしり書かれていた。さすがだ。
今回初めて、ランキング一位の嬢とお手合わせしたが、それまで想像していた「エース」とは違っていた。
普段の姿を見たら、風俗嬢であるとは想像もつかないであろう、ごく普通のちょっと可愛い女の子だ。フェラも上手いが(僕が早すぎて味わうヒマがなかったが)、それ以外のサービスが良い。細かい気配りができ、自然に男性(特に中年)を楽しませる会話ができる。そして、おっぱいという武器がある。
そのあたりが、指名を取れる理由だろうなと納得した。実際、フリー派の僕も、待ち時間さえ短ければまた指名するだろう。
-了-
「候」さん。お疲れさまでした。そして有難うございます。
なぜ人気があるのか?なぜナンバーワンなのか?それが手に取るように分かる見事なまでの「エースを狙えッ!」でした。
読んで思うに…
個々それぞれ好みのタイプは異なりますが、10年前と今の風俗業界では、「男受けする」=「好まれる嬢」のタイプがガラリと変わったのでは…と思います。
簡単に解説するならば…
10年前はテクニックバリバリのいかにも風俗嬢と言った経験&容姿重視。片や今は、いかにも擦れていない素人風の嬢。ルックスは普通以上であればよく、それ以上に一生懸命で明るく接してくれる性格を重視する。
一言で比較するならば…
「経験テクニック重視のプロ」に対して「素の状態で望むアマ」
こんなところではないでしょうか。
この変化は時代とともに流行の顔やメイク技術などが変わってきたという現実もあるでしょうが、それ以上に利用者側、つまり男の内面が大きく変化してきたことに起因するのではないでしょうか。
いわゆる「草食系男子」と呼ばれる内向的な男子の誕生などは、その最たる例ではないでしょうか。
相対する女性に容姿&スタイル、更にはプロとしてのテクニックを求めるのではなく、容姿&スタイルには拘らず、ただ一人の男として、明るく真面目に接してくれる性格の良い女性を欲する…。
振り返れば10年前…。
「風俗嬢のテクニックはやっぱり最高だな!」とプレイ後、同僚と語りあっていたのが、今は…
「あの子超初々しかったよ。フェラは下手だけど、一生懸命やってくれたし。感じてる姿が超可愛くて…」
なんですから。
今回の「エースを狙えッ!!」も然り。
見た目は普通の子がなぜナンバーワンなのか?なぜ並居る美少女を差し置いて彼女にリピートするのか?
その答えは、今日の我々男子が求める理想の女の子像にあった。
ということなのでしょう。
ただあくまでも今回は一例です。実際、超絶なテクを売りにしているエースもいるでしょうし、ただただ可愛さだけを売りにしているエースもいるでしょう。
今後、私を含め同士諸兄で色々なエースの人気の秘密を暴いていきましょう!
最後に「候」さん。本当に有難うございました。またお時間がありましたら、ぜひお話聞かせてください。
それでは今日はこの辺で…。