皆様の温かいご声援、励ましのお陰でもうすっかり元気。
どうもこんばんわ。バカイチでございます。
溶連菌で寝込む中、本当に沢山のご心配、励ましのお言葉、誠に有り難うございました。さすがに未だピンサロには行っておりませが、過去の体験談をまとめ皆様の御恩に報いることは出来ます。
ということで今日は御礼をこめて、そして私の快気祝いも兼ねてコチラの体験記をご紹介したいと思います。
紹介するお店は高円寺『MAX』
系列店含め色々と私の活動にご協賛くださる高円寺の隠れ家的サロンになります。ただ名前は知っていても実際遊んだコトのある方は少ないのではないでしょうか?
それもそのはず。なんせホームページが一向に更新されないのですから。これではせっかくホームページがあっても逆
に不安になりますよね(HP更新の件は先日解決済みです!)
今日はこの辺りも踏まえてちょっとこの高円寺『MAX』について色々とお話ししてみたいと思います。
題して…
「高円寺ピンサロ『MAX』ホームページさえ整えば…前半」
ですッ。
それでは例によって基本システムの紹介から。
☆基本マンツー(回転もある?) 4000円~
☆顔出しNGに人気の秘密が?
☆ピンサロ探検隊見たでいつでも3000円
まず高円寺『MAX』の場所から説明しましょう。
高円寺北口を出て左に20秒。小さな横断歩道を渡ってすぐにマック。その先の細い商店街があり、これがご存知-ピンサロストリート-その入口から数えて左列一軒目。
そこが高円寺『MAX』
同じ長屋に同じようなピンサロが並んで位置しているため注意しないと全く違う店に入店するケースもあります(過去私は一度そのような間違いをしました)。
さて『MAX』への道程は簡単ですが、入店は決して簡単ではありません。というのも人目が多いからです。
ピンサロストリートの一軒目とはいえ、ストリートには飲食店も多く、さらに駅前から住宅街に抜ける一本道とあって人通りは非常に多め。特に朝夕のラッシュ。さらには土日祝など大変混雑します。
通勤、通学、帰宅中のJK&OL。休日を楽しむカップルやファミリー。その間隙を縫ってピンサロに入るのも中々抵抗のある行為でしょう。がしかし、そわそわと店頭を行ったり来たり、人の流れが途切れるのを待ってみたり、そんな事をしても逆に怪しさ満載です。
過去何度も繰り返し述べていますが、入りにくい場所にあるピンサロへの入店は、一撃で決めるべしッ!
目的地を頭に叩き入れ、そして目的地を見つけたら脇目もふらずに一気呵成に突撃。疾風怒涛。まるで第4コーナーを回り直線を駆け抜ける競走馬のようにただゴールだけを見据え入店すべしッ!!
ということで同日の私。夕方前とあって通りは比較的閑散としており、子連れの主婦やJKの姿がちらほらある程度。ゆえに入店はいと容易く可能でしたが、さすがに通行人の目を気にして“そそくさ”と入店しました。
入店するとスグ左手に曲がるような形になり、そこでダンディな老紳士が登場。
黒のストライプスーツに白シャツ&ベスト。手には金の指輪が綺麗に輝き、一見して昔風の夜の人といった風貌。ただ物腰態度はとても柔らかく、低くダンディーな声で…
「いらっしゃいませ。ご指名はございますか?」
と、とても丁寧な対応。私はいつものように…
「いや指名はありません」
と答え、そして続けて…
「ピンサロ探検隊見たんですが…」
と伝える。すると老紳士は…
「はて?ピンサロ探検隊?ヌキ○ビではないんですか?」
と逆質問されるも、どのような割引があるのかと聞かれたので、割引の内容を答え、さらにスマホにて画面を掲示するとこれが難なく通用。というよりも公式HPにある1000円割引と勘違いされ、結果的に「ピン探割」と同価格(3000円)になるというのがコトの真相のようです。
決して割引を適用させないぞ!という意気地の悪い話ではなく、どうも割引内容が現場スタッフまで届いてない。そんな印象でした(この問題は後日お店の方に伝え改善をお約束いただきました。なので利用の際は受付にて「ピンサロ探検隊を見た」とお気軽にお伝えください)。
とりあえずコトの顛末はどうあれ3000円で遊べることには変わりない事実。素直に料金を支払い、いざ案内ッ!
店内は比較的暗めで、席はベンチシート。大きさは標準サイズ。シート前方は足を伸ばせるほど広めに取られており例によって小さな机が右角に据え置かれいます。
遮蔽に関しては右は壁、そしてブース前後は1メートル強の衝立で覆われているので、入口をカーテンで閉じてしまえば完全遮蔽の出来上がり。昔ながらのサロンゆえ店内巡視などもほぼ皆無で、入店時と違い人目を気にせずゆっくりまったりプレイに没頭することができるいい環境です。
このブースが壁際にそって縦に5つ。そして店頭奥の壁にそって約3つ(この奥の3席は主に待機に使用されているようです)あり、全8席の優良空間。
(相対する嬢が当たれば…ムフフ♪)
と下卑た妄想で期待を膨らませるのはきっと私だけではないでしょう。
一応店内の見取り図を記載しておきます。何かの参考にしてください。
それでは話を先に進めます。
店内は見たところ私1名(帰り際に1名の同士現る)のみのよう。ダンディーな老紳士がウーロン茶を持ってきたのち、案内のマイクアナウンス。
そして、嬢が来た…。
つづく。
To Be Continued.
後半はこちら
高円寺ピンサロ『ハッピーエンジェル』あの伝説が復活!?-後半-