こんばんわ。バカイチです。
今日はお店体験記をご紹介したいと思います。紹介するお店はコチラ。
大塚ピンサロ『ディープス』
今月13日、突如大塚に現れた期待の新店で、期待をかける要因はこれ。
-畳とソファーと渋谷ギャル。摩訶不思議な空間で繰り広げられる和洋折衷の濃厚プレイ-
そうです。同地域にある人気サロン『クール』の第二号店だからです。エリア屈指のヤングギャルを多数抱え、身体のラインがピッタリ張り付くエロドレスを導入し、不可思議な空間で身体だけでなく見た目でも楽しませてくれる人気店。
そんな人気店『クール』が次はどのような趣向で我々を楽しませてくれるのか?
この辺が今回の見所であり、そして期待するポイントでしょう。
本業が少々忙しくつい先日体験してきたばかりですが…新店は新店。それゆえに記事タイトルは…
「【協賛店レポ】黒とピンクとレースクィーン♪新店・大塚ピンサロ『ディープス』神速体験報告-前半-」
と、あくまでも神速体験記と名乗らせていただきますッ!それではお楽しみください。
まずは例によって基本システムの紹介から。
☆完全マンツー 20分3000円~
☆店内はシンプルながらも超美麗
☆ピンサロ探検隊を見たで割引あり
「春過ぎに大塚に新店を誕生させる予定です」
との報告を頂戴したのはまだ寒さの残る2月半ばのころ。どのような新店が出来るのだろうか…と期待に胸をふくらませつつも日々を働き、ピンサロを楽しみ、また2度の感染症に侵されるなどして…気がつけば4月も下旬。再び連絡が入ります。
「新店のオープンが決まりました。ですが、まだ諸事情により告知は控えてください。さしあたり店内環境だけでもお教しえ…(以下省略)」
ということで期待の新店情報を知りつつも皆様に告知できないもどかしさを抱える毎日。ですが当時の私は超多忙の身。新店を楽しみにしながらも新店のことを考える余裕はなく時が進みます。
そして連休も終わり、もう夏か?と勘違いしたくなる暑さの5月中旬。三度連絡が入ります。
「誠に急ではありますが、本日18時より『ディープス』プレオープン致します」
…と。
連絡を頂戴した日時は(プレ)オープン当日の早朝4時前。まさかの当日連絡に急ぎブログにて告知をして、私もいざ突撃…と行きたかったところですが、その日は予定が合わずに止む無く断念。しかしその後も中々予定が合わず、結局オープン後約1週間を経てようやっと体験できました。
では本題に入りましょう。
新店『ディープス』場所は大塚駅徒歩30秒の好立地。詳しくは『ピンサロ探検隊-大塚マップ-』を参照ください。
エレベーターで5階に上がり、自動トビラの前に立つと店内のセンサーが反応。しかし、トビラは開きませんので自ら「押」を開けて入店してください。
「いらっしゃいませ」
爽やかイケメン店員から丁寧な挨拶。目の前には受付。そこにも店員さんが1人座っており、この方も凄く丁寧に挨拶をしてくれました。
「初めてですか?」の問いに「はい」と答え、続けて…
と伝える。すると…
「有難うございます。ではフリーなら5分延長。指名なら指名料1000円OFFになりますが、いかがいたしましょうか?」
と快く応諾してくれたので、私は珍しくも…
「指名でオナシャス」
と勢いで回答。そして受付裏(正確には右横)にある待合室に回り込み壁に掛けられたパネルで女の子を選択する。
パネルを見るに在籍嬢の殆んどが『クール』と掛け持ちのようで、まだ新店だからか…一日の出勤人数はそこまで多くない様子。
この時、比較的待ち時間の少ない嬢は2名とのことで、私はその内のあまりギャルっぽくない子「○○ちゃん」を
指名した。
指名ということもあり時間も30分コースを選択し、料金の支払い。17時前の利用だったので「ピン探割」を使
って5000円の支払い。そして、いざ!期待の店内へ…と思いきや20分弱の待ちがあったため、受付横の待合室に入り、しばし待機することに…。
待合室は黒のロング椅子がL字型に並べられており自動販売機と灰皿が二つ。大人5人も入ればもう息苦しいでしょうか。そこまで広くはありません。
あとこれは余談ですが…
設置されている自動販売機は缶ではなくて紙コップに出来たてのドリンクが注ぎ込まれるタイプの自販機なのですが、なんとこの自販機の料金が60円という格安料金。
この時、私は何も飲まなかったですが、もし待つことになったらお手頃ドリンクでも飲みつつお待ち下さい。
では本編に戻ります。
待機すること約30分。まだ声が掛かりません。そして待つこと40分弱。ここで店内にマイクアナウンスが流れ終了のコール。そして、その後5分ほどでしょうか。遂に声がかかりました。
「申し訳ありません。お待たせしました」
予想以上に待たせたからなのか?とても申し訳なさそうな爽やか店員。正直そこまで申し訳ない顔をされてしまうと何も言えません。もちろんそうでなくとも何も言いませんが…はい。
さて気を取り直していざ!案内。
カーテンに遮られた空間の奥に足を踏み入れると…
つづく。
To Be Continued.
後編はコチラ
【協賛店レポ】黒とピンクとレースクィーン♪新店・大塚ピンサロ『ディープス』神速体験報告-後半-