前半はコチラ。
つづき。
やがて嬢の方から…
「上に乗ってもいいですか」
と。もちろん異存はありません。ややボリュームのある体をだっこする姿勢になり、正面からかわいい顔をガン見。思わず髪をかき上げ、首筋に手を触れます。
「あっ」
それだけで、恥ずかしそうなそぶりを見せます。ツボにはまり顔を近づけてキス。快く受け入れてくれ、最初は軽いフレンチから始まりますが、やがて舌先をたっぷり絡めた濃厚なディープキスへ。
ひっしと体を抱きしめて、コスチュームの上から胸をさわさわ。(ちなみにこの店の基本コスチュームは、JK風の赤のセーラーとチェックのスカート)察してくれたのか、自らリボンを外し胸のチャックを開けはじめます。
こちらもシャツのボタンに手を掛けると、なんと丁寧にボタンを外してくれるじゃないですか。正直まだろっこしい部分もありますが、ここは身を委ねてされるがままにしてもらいます。ズボンの前まで外してくれました。
一旦降りてもらって、お互いに脱衣。が、フリーの宿命で生理宣言のため、嬢はスカートと下を残したままに。先に愚息をフキフキしてもらってから、プレイが再開です。そのときも
「うわ、大っきいですよね」
こらこら、うまいな。でも悪い気はしません。フラットシートのコーナーに寄りかからせるようにして、キスをしながら胸を攻めます。その間もただ攻められるだけでなく、しっかりとこちらに腕を回してラブラブ感がたっぷりです。
下を攻められないので、適度なところで攻守交代をお願いします。そうすると…良い意味で想像に反して、なかなかのテクの持ち主だったのです。
舌遣いが巧みなのは、先ほどにキスで実証済み。這い出る舌が、首筋、胸、へそ回りと舐め尽くしてくれます。その時手も遊んでいません。こちらの手をぎゅっと握ったかと思えば、舌と片手でダブル乳首攻め。もぅたまらん。
やがて、ギンギンに大きくなった愚息がそのかわいいお口にぐっと吸い込まれます。フラットの利点ですが、背もたれに寄りかかり、足下を見下ろすような姿勢でその一連の動作をまじまじと見学している中でです。
せっかくのこの瞬間に、嬢がひたすらうつむいていたり髪が掛かったりで、刺激はあるもののこちらの視覚を十分に満たせないことは多々あります。いや、ベンチシートが多いこの業界では大半がそうだと言っても過言ではないでしょう。
しかし、この子は違った。足下にひざまずく姿勢を巧みに調整して、舐めながらしっかりと目線をこちらにくれます。
これって…頭の中にデジャブがよみがえりました。若かりし頃、AVで繰り返しオカズにしていたシーンじゃないですか!(若い方にはお分かりにならないかと思いますのでちょっと解説しますと、昔のAVってエロシーンを目を閉じて演じる女優さんが多かったので、カメラ目線でフェラっていうシーンのはすごく貴重だったのです。ちなみにわたしはAVは女優物が大好き、美人じゃないと抜けません。)
ちろちろと先っぽを刺激し、やがて竿から玉まで。ああ、こんな美少女がじーとこちらを見つめながら、自分のあそこをいやらしく口にいっぱい含んでくれている。そして、やはりこちらの眼を見ながら極めつけの一言。
「おいしい…。」
もう脳内アドレナリン出まくりです。必死に掛け算九九や源氏物語を思い浮かべて制御しようとしますが、しょせん無駄な抵抗です。自分でもタイミングが計れず、やや暴発ぎみにフィニッシュ。
しっかりと受け止めてくれましたが、口を離してからの後処理が嬢優先。細かいことですがこれはマイナスポイントかな、と思っていたら、お絞りから口を離すなり
「やっぱり飲みやすかった」
と。え、ゴックンしちゃったの???と聞くと
「口の中につばをためていたので間違って飲んじゃった、てへっ。」
オイオイ、それであわててお絞りつかんだのね。
その後は、下だけでなく丁寧にこれまで舐めたところを拭いてくれ、ゆっくりと着衣。ふつうだとここで名刺タイムに席を立つところですが、そんな気配も感じさせず並んで手をつないだままおしゃべり。こちらがはらはらしていると、ようやく一旦退席します。
戻ってきてからは、さすがに時間がおしていたので軽く挨拶、それでも何度もキスをさせてくれ、ようやく名残惜しく立席しました。
出口のカーテンまで手を引かれ、お店を出ようとドアのところから振り返ってもまだカーテンの所から手を振っていてくれました。終始笑顔で、まさに「天使の笑み」でした。
わたしは、特定のお店の体験レポはそんなに出す方ではありません。(たまたま話題沸騰とか新店オープンとかは別として)しかし、今回は書かずにはおられなかった。長年遊び慣れて塵芥にまみれていながらも、一服の清涼剤のような爽やかさを覚えた体験でした。
すぐにオキニ殿堂入りさせて足繁く通いたいところではありますが、わたしの長年の経験が、はまるとヤバいタイプだと警告を発しています。彼女が悪い子ということでは決してなく、本当に好きになってドツボにはまるかもしれない、という意味です。
冷静に考えれば、最近ハードプレイに慣れた身からすれば、サービス的にはソフトめな方でしたが、快活なトーク、目線などのしぐさなどから、肉体的快感よりも精神面で大いに刺激が得られた例として屈指の経験だったと断言できます。
ああ、あんなこと初めて言われた。
バカイチさんブログではなぜか、いやほとんど名前が挙がらない(同士体験談1件のみ?)店ながら、総じてレベルの高い店だと思います。事実、わたしの経験ではこれまでフリーでも外れを引いたことがありません。待機の間などに店内で見かける子も総じてレベル高いですが、まあ全員てわけにいかないのはいたしかたないでしょう。
指名で通おうと思っても、人気嬢となれば異常な待ち時間もざらのようです。見回りもかなりきつめですが、その分女の子が安心して働けるということでしょうか。料金はとにかく、せめて電話予約制度を導入してくれれば、おそらく定期的に通う店となることは間違いありません。
ま、できれば今月中はこの料金の内にフリーで通って、他のかわいい子とも戯れてみたいと思います。事実、その後フリーで再訪した際にも、違ったタイプながらカワユイ学生さんに当たりました。
ステマっぽいですが、このイベントは5月中メルマガ会員限定だそうなので、ご興味ある方はすぐにメルマガ登録してみてください。こんなこと言うと、ますます混んじゃうかな(笑)
-了-
オサムシ氏、お疲れ様でした。そして、のろけ…もとい濃密な体験レポ有難うございます。私もこういう女の子大好きです。ハードサービスではなく、普通のサービスに+α…こう何て言うのでしょう。
仕草や態度、視線や言葉遣いで興奮させてくれるというか。男が喜ぶツボを知っているというか…。
まさに今回の体験記に登場した女の子ですね。う~ん実にいいです。歴戦の勇者である氏がハマりそうになるのもとても良く分かりますね。
人気嬢と聞くとすぐに「ハードサービス」という事が頭に浮かびますが、以外にもそうじゃないんですよね。もちろんサービス内容は平均以上なんですが、決して無茶なことをするわけでもなく、ルールを逸脱するわけでもなく…
こうほんの少しのアクセント。力の使い方?いや男の機微とでも表現すればいいのでしょうか?本当に細かいポイント。男が喜ぶ。男を悦ばせる細かな芸を知っている。そんな些細な所がただ秀でているだけなんですよね。
女は愛嬌!と言います。
可愛いだけでは男は満足しない。いや満足はするのですが、それだけだとリピートしない。顔よりも性格。やはり風俗ですから気持ちよくなって欲しい。満足して帰って欲しいと思う気持ちが大事で、その気持ちが強いからこそ、このような芸も身に付くのでしょうね。
いやぁ~素晴らしい嬢に素晴らしい体験記でした。
私の掲載が遅く5月のイベントは終わってしまいましたが、優良店だけにメルマガに登録しておいても損はないでしょう。確かに少し割高のお店ですが、こういう子が普通に紛れているのです。少し高くとも仕方のないことではないでしょう。
オサムシ氏、本当にお疲れ様でした。そして、いつも貴重な情報を有難うございます。この続きはまた私信の方へご連絡いたしますね。
それでは今日はこの辺で。ご参考になりましたでしょうか…。