こんにちは。バカイチです。
今日もお店体験記のお届けです。紹介するお店はコチラ。
新宿ピンサロ『キューピー』
ご存知ですよね。昨日、新宿・歌舞伎町に新規オープンしたまっさらの新店。
正直、行くかどうか迷いました…。HPを見ても、現場を確認しても、割チケを入手しても…なぜか良さげなイメージが湧いてこない。というよりも寧ろ、私の第6感が危険信号を送ってきます。
とはいえ新店は新店。大好物の新店です。人柱も兼ねて“とある同士”との偶然の出会い。予想外の良嬢との出会いにかすかな期待を込めて…
初日、神速突撃しちゃいました。
ではご参考ください。
「新店!新宿ピンサロ『キューピー』神速体験報告-前半-」
ですッ!
例によって基本システムのご案内から。
☆マンツーor回転 20分4000円~
☆しばらくは17時オープン
☆女の子が少なく回転が厳しい場合あり
今日は記念すべき新店のオープン日だ。私はいつものように本業の合間をみてピンサロ情報を調べるルーティーンワークをこなしながら新店・新宿ピンサロ『キューピー』のHPをチェックする。
今日がオープン日だというのにまだ写真の掲載はない。だが嬢の名前とスリーサイズだけは公開されていた。
W60、62、60…
(予想通り少しキツメか…)
不安な思いが頭をよぎる。しかし、久しぶりに歌舞伎町にオープンした新店だ。取材というと語弊があるが、同士に読者、皆期待しているだろう。
バカイチが人柱になってくれるだろう…と。
それを思うと「見」という選択肢は無い。ここは行かざるを得ない。
仕事を終えた私は当たり前のように新宿歌舞伎を目指した。
現地に到着したの夕闇迫る午後18時すぎ。東口から靖国通りに出て、区役所通を大久保方面に南下する。
この辺りはご存知のようにキャバクラやガールズバーが多く存在エリア。それらのお店がもうじき開店時間とあってか、それらしき嬢が至るところ闊歩していた。
私はそれら派手目ギャルを掻き分けるように歩く。
(彼女たちが相手ならどれだけ楽しいだろう)
今から起こるであろう体験に明るい前途を見出せない私は、道行くギャルを視て無理やり興奮を高めていた。
程なく目的地に着く。一度現地調査をしているので迷わず到着。心配された表看板も出ていた。HPにある「キューピーマヨネーズ」のような赤ちゃん。
シックなデザインのキャバ看板が多いなか異様に目立っていた。
(これなら迷わないだろう)
そう思いながらふと自分の間違いに気付く。先日私は記事の中で『キューピー』の場所を…
>「野郎寿司本店」のビル。「カラオケ747」の脇にあるエレベーターから上がる…
とお伝えしたがこれは間違い。「カラオケ747」ではなく「インターネットカフェ」だった。申し訳ない。ここに訂正させていただく。
「インターネットカフェ」の脇にあるエレベーターで三階へ。開く。スグ左のあるテナントのドアが開いている。ここは先日来た時も開いていたので恐らく常時開きっぱなしだろう。中はお洒落な美容室だ。
日焼けしたイケメン店員と目が合う。正直気まずい。気まずすぎる。私が今日オープンしたばかりのピンサロを利用する客であることは、外見的にも明白。
イケメン店員の目が…
「ピンサロはあっちすよ。こっちはリア充エリア。オタクはあっち」
そう言っているようだった。恐らく考えすぎだが…。
さて気を取り直して進めよう。
『キューピー』は美容室の対角線上。ちょうど真反対の位置にある。エレベータを出て右。そしてスグにまた右。入口扉は大きく開かれている。
入店するとスグ受付。中からTシャツを着たラフな店員さんが登場。そして続けて先日チケットを手渡してくれた店長らしき人物が現れた。
Tシャツ店員さんは初めてなのだろう。店長さんらしき人物に指示を聞きつつ受付を進める。が、聞かれたのはただひとつだけ。
「コースはどうしますか?」
これだけ。壁に掛けられたコース表を指差し何分コースにするかを尋ねてくる。私はコースを考えるふりをして受付の周囲をぐるっと見回す。だがどこにも在籍写真のようなものはない。
尋ねてみるか…?いやオープン初日だ。お店も準備が間に合ってないのだろう。それに写真をみると心が折れてしまうかもしれない。
ということでここは素直に従う。当初は回転にして最悪の事態を回避しようとも思ったが、逆に傷口を広げるケースもある。それにどうも女の子が少なそうなので…
「30分コースでお願いします」
と、フリー30分5000円。それに先日入手した割引チケットを提示して総額4000円を支払った。そして即座に案内。
受付横のカーテンをくぐるとスグにプレイスーペースに入る。第一印象は…
「想像以上に広いな…」
だった。暗めの店内はJPOPのBGMが流れ、2列6段のブースが左右対称に並ぶ。シートは黒のロングベンチーシートで壁側に枕のような肘起きが備えつけられている。前後のスペースも広くとられており、足を伸ばし座ってプレイすることも可能であれば、寝てプレイすることも出来そうだった。
また遮蔽に関しては、前後の関係は席後方に1メートル弱の衝立があるので特に問題にならないが、左右に関してはザル。通路側に薄い白レースのカーテンが掛けられているだけで、さらにこのカーテンの長さがシートまで届いていないため、左右及び斜め前のブースを広く覗き視ることができる。
率にして50%といったところだろう。
店内図を添付しておきます。ご参考ください。
席に着くとTシャツ店員さんが現れ、出来るだけ奥に座るよう指示される。そして爪のチェックをしてから霧吹きでアルコール消毒。それを終えると前方の衝立に張られた禁止事項を簡単に説明され・・・
「しばらくお待ちください」
と退散。新人らしく一から十まで全てをきっちり説明する姿勢にとても好感を覚えた。
その後、待つこと数十秒。マイクアナウンスが流れる。そして、現れたッ!!
予想通りの…
つづく。
To Be Continued.
-追伸-
神速体験なのに中途なところで止めてすみません。所用があり最後まで書くことができませんでした。また今後週末にかけて少し所用が立て込んでおり後半は週明けになる予定です。
しかしながらそれだとこの週末に利用を検討している方には酷なので、甚だ簡単ではありますがサラッとだ感想を伝えておきます。
相対した嬢は乳のデカイぽっちゃりさんでした。サイズは確か…Fカップ。しかも感度が超良くて、さらに超積極的で…
「オッパイが感じるんです」と言いながら「揉んでください。舐めてください」とサービスの逆強要。というかおねだり。そしてさらに床に座って自らパイズリを発動させるサービス精神旺盛の女の子。性格も素直で明るく、お客を気持ちよくさせようという慈愛に溢れ、真面目な印象を受けました。
正直、個人的に“ぽっちゃり”は苦手なのですが、サービス良く、また反応も良く、濡れ具合も頗るよかったので意外に楽しむことができました。
では「再訪の価値ありか?」と言うと…今のところ見かな。という感じ。
その理由としては女の子がまだ少ないから。この日私が遊んだ時、私以外に同士の姿はなく、残念ながら相対した嬢の姿しか確認できませんでした。
帰宅後チェックしてみると嬢写真が公開されていました。ですがまだまだ質、人数ともに少ない状況です。マンツーで楽しむにしても回転で楽しむにしても、もう少し人数が揃わなければ…という感じです。
とはいえ「再訪の価値なし」というわけではありません。スグの予定はありませんが、今後また遊んでも良いとも思えましたので、ひとまずここまでをご参考いただき、週末の予定をご検討いただければと思います。
では後半をお楽しみに。