自宅待機でこんばんわ。どうも静養中のバカイチです。
熱は平熱まで下がりました。身体のダルさと、かすかな頭痛。あとは喉の痛みがまだのこりますが、PCの前に座り文章を書くぐらいには回復したと思います。
皆さま多数の温かい応援コメント誠に有難うございます。
今後も体調に気を付けつつもピン活を楽しみながら、マイペースに更新して参りますので、どうぞこれに懲りずにお付き合い宜しくお願い致します。
それでは、今日は発病前に体験しておいたお店体験記をご紹介いたします。紹介するお店はこちら。
五反田ピンサロ『ハーレムビート』
記事内容は…そうです。その通りです。今、同店で絶賛開催中の殿様イベント-二輪車-その殿様プレイを丸裸に致しますッ!
フラットシートで贈る筆舌に尽くし難い最上の時間。
強制全裸ッ!喉の奥を抉る深いキスッ!唾液で溢れるローリングフェラッ!
端から見れば痴女二人に襲われるヤサ男…。いや家出少女を手懐け弄るクズ男…か。。。
いずれにせよ上から見下ろす光景と下から見上げる景色は、こうも色合いが異なるものか…。
それでは参ります。
「【二輪車体験談】五反田ピンサロ『ハーレムビート』まな板の上の鯉-その壱-」
ですッ!
五反田ピンサロ『ハーレムビート』
言わずと知れたフラ系サロン。ただグループ内ではさほど目立つお店ではないようにも思える。しかしながら、そこはフラ系。同店に関する同士の評価は高く、私個人としても特別嫌な印象も全くない。
端的に評すならば…
地味ながらも的確に仕事をこなす職人気質
だろうか。大袈裟なこともしないが、その変わり大きなミスもない。手堅く堅実に。冒険心を掻き立てるようなこともなく、かといってスルーできるようなお店でもない。
現代ピンサロの礎を築いた王者フラ系を「地味」と評すこと自体が間違っている、とも言えなくはないが、あくまでも個人的なイメージはこんな感じ。
それゆえに今月、同店が「二輪車(3P)」イベントを開催すると聞いた時は、随分とイメージ違いのことをするもんだ…
と思いつつも、ちゃっかりピン探割の協賛ゲッツ!
ここで宣伝させてください。五反田『ハーレムビート』で今月開催中の二輪車イベント、割引が適用されるのは「ピン探割」だけですので、あしからず。
以上、宣伝でした。
さて利用当日。この日は週の真ん中、ノー残業デイ。敢えて残業無しの水曜日に決めた理由は、この二輪車、ちょっぴり値段が高いから。
早めの利用でも13000円(18時まで)。単純に定価の2倍。ここから「ピンサロ探検隊を見た」で1000円OFFの計12000円。
女の子都合2名-二輪車プレイ-40分12000円の大出費ッ!
殿様に出費は付き物といえ、ワンプレイ平均5000円のピンサロで苦悶の万超え…。これを何も考えずにおいそれと出費していてはただのバカ殿。
とはいえあの内容の3Pをヘルス、ソープで楽しもうものなら軽く3万円は吹っ飛んでしまう。
それを考えれば安いものだと強がりながら、一分でも早く五反田へ急ぐ。
駅からも駆け足。なぜなら万一同士多く、待たされたりでもしたら支払いが次のステージになる可能性もある。
駄目だ。ダメだ。それだけは絶対に避けなければ…。しかし寄る年波には勝てない。気持ちだけが逸り、足は一向に速く回らなかった…
が、無事に到着。来店、受付。相変わらず活気がいい。
「指名ありますかー?」
「二輪車行けますか?ピンサロ探検隊を見ました」
質問を質問で返す愚行。しかし、スタッフは笑顔で対応。
「もちろん大丈夫。ただ10分少々待ちますが…」
「大丈夫です」
即答でOKし、その場で料金支払い。「ピン探割」もすんなり適用されて待合室へ。中には同士が1人。しかし、私が呼ばれる寸前には待機同士が5名を超えていた。
18時前の駆け込み需要だろうか…。
狙いはみな同じ。やはり“同士”である。
さて案内…の前に爪のチェックとアルコール消毒。
今日は待望のフラットサンピーだ。前回の経験も教訓もある。今日こそは責めてみたい!女子を2人並べて、2人同時にanan言わせてみたいッ!
との願望があったので、アルコールを念入りに指に刷り込んだ。
案内されたシートは左列奥-右。気持ち横長のフラットシート。いつものクセで右奥に陣取りコートをぬいで、嬢を待つ。
店内に響く同士達のハッスル音に期待に胸を膨らませつつ、脳内でバカ殿っぷりをシミレーション。
今日こそは変なおじさんで行くッ!
そう決意した時、アナウンスが入る。そして、時は来た。
左手からうら若き2名の女子。この日は奇しくもYシャツデー。白いYシャツが眩しかった。
ではここで、嬢の外見&得意技をご紹介。
まずSちゃん。茶髪のショートヘアー。ぱっちりお目目が印象的なリードオフマン。自称S。二輪車経験はあり。得意技は唾液まみれのローリングフェラ。手の使い方も絶妙で…、この先は本文参照。
そしてMちゃん。黒髪ゆるふわパーマのモテ髪ヘア。色白でチョイムチの体とロリフェイスか絶妙のバランスで混在。自称M。得意技は舌を深く突っ込む、その名の通りのディープキッス。
まず経験のあるSちゃんが動くッ。
「はい、こっちよって~」
自称Sと語る彼女。どうやら私を人目でMと判断したようだ。語りかける言葉が初っ端から(いやらしい)お姉さん口調だ。
言われるままに中央による。
右にS 中にバカ 左にM
といっても真横並びではなく私を頂点二等辺三角形のような形。ゆえにSちゃんとMちゃんの間を妨げるものはなく、2人は十分なコミュニケーション(意思確認)を取れた。
ここからトークが始まる。
まず名前を聞かれる。そこから、質問攻めが始まる。質問内容は別にして口調はこんな感じ…
「○○さんはぁ~××ですかぁ~?」
この○○には私の名前。××には質問項目が入る。基本Sちゃんが口火を切り、Mちゃんが続けてお茶目に追従するという流れ。
様子を伺われている感もあり、弄ばれている感もあり、巧みにリードされている感もあり、女子2人と同時に会話をする。滅多にない機会にしどろもどろになりながらも、必死に取り繕い、意外にも笑顔も生まれ、私にしてはいいトークタイムを過ごせた。
これで波に乗れるッ!
と、ここでこちらも負けずに質問タイム。二輪車の経験や性癖などを尋ねつつ二人関係性と性格の判断を試みる。
私のプロファイリグによると…
Sちゃんは、しっかり者のお姉さんタイプか。二輪経験ありなだけにMちゃんを優しくリードしていた。責任感も強く最終最悪、彼女が何とかしてくれるだろうという安心感もあった。
Mちゃんは、ズバリ妹系。自由気儘なところがあるものの、意外にも大胆で頑張り屋。何とかして期待に応えてあげたくなるアイドル的な小悪魔属性を備えている。笑顔といい困った時の口調といい、今私のオキニ候補筆頭である。
さて、挨拶も済みトークにて互いにほぐれた。ここからは、筆舌に尽くし難いモルモット的プレイに移っていくのだが…
キリがいいから今日はここまでとしておこう。
つづく。
see you tomorrow
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