こんにちわ。バカイチです。
今日はお店体験記にてお楽しみください。紹介するお店はコチラ。
新小岩ピンサロ『エイシーズ』
オープンして二週間程経ちましたでしょうか。初日に神速レポしようと意気揚々挑戦してみましたが、まさかの2時間待ちに止む無く断念。
その後、今か今かとチャンスを伺っていたものの、私の活動範囲とは真反対のエリアゆえ中々時間が取れません。しかし先日錦糸町に行く用事が出来たため、絶好のチャンスとばかりに仕事をサボって行って参りました。
時間的に神速とは参りませんが、幸いに店舗情報はまだ出回っておりません。ご参考いただればと思います。
それでは参りますっ!
「新店!新小岩ピンサロ『エイシーズ』神速体験報告-前半-」
ですっ!
梅雨入りし安定せぬ天気が続く昨今。急遽の豪雨で靴を濡らす日もしばしば。来たるかの日も不意の豪雨に靴、衣服を濡らし、やや肌寒い姿で目的地である『エイシーズ』に到着する。
店頭には大人なしそうな若者の姿。目で合図を送ると…
「ご利用経験はありますか?」
との問い。私は正直に初めてである旨を告げる。インカムにて初利用の新規客であること連絡し、2階へと案内された。
ビル2階には左右に分かれてテナントが入居している。新小岩『エイシーズ』は階段を上って右手。黒い扉が風俗のそれを窺わせる。
入口扉に手をかける。おかしい…開かない。押してみる。開かない。再度引いてみる…なんと!横にずれた。
引き戸だった。
余談であるが、一応参考まで。
入店すると今風の兄ちゃん登場。短髪の茶髪。細身のスーツに口髭。いかにも夜の匂いを放つお兄ちゃん。だが、とても愛想が良く、表情も豊かで好印象。
「初めてのご来店ありがとうございますっ!ご指名はございますか?」
挨拶も明るく清々しい。私はいつも通りの返事をする。
「初めてになりますので、フリーで大丈夫です」
すると…
「船橋にもお店があるんですが、そちらには…」
「ありません」
この答えにお兄ちゃんの表情が変わる。そして受付の中にいる店員とコソコソ話。向き直り一言。
「30分程お時間をいただけますか?」
「えっ!?待ちますか…。スグは無理ですか?」
「いや、実はすぐ案内できます。ですが、お待ち頂いたほうがよりいい娘を案内できますので…。もちろん、もしお時間があればで大丈夫なのですが…」
と、私の目に訴えかけてくる。
豪雨は止みかけている。出来ればサクッと抜いて、雨が停滞している隙に帰路につきたかったが、ここまで言われたら仕方がない。というよりも、初めての新規客であること知って、敢えて待ちを要請してきたのだ。
相対する嬢をみれば『エイシーズ』のレベルを推測でき、さらにお店としての営業方針も見えてくるだろう…ということで…
「では待たせていただきます」
「ありがとうございますっっ!」
フリーの料金を支払い、外出券を貰って近隣のモスバーガーで待機。その間、出勤表から相手を予想する…が、これがまったく分からない。そこで週間ランキングに名前を連ねている嬢を数名だけ記憶する。
……
30分後店に戻ると、さっきとは違う店員さんが対応。坊主頭に口髭が似合うダンディーなオヤヂ。顔は正直怖い。しかし、対応はキビキビとしていて威圧感等はまったくなかった。
手のアルコール消毒を済ませ、いざ案内。カーテンをくぐるとそこは…
つづく。
To Be Continued.