お疲れ様です。バカイチです。
今日も【同士体験談】にてお楽しみください。
投稿者は「マサ」さん。紹介するお店はコチラ。
立川ピンサロ『シーズン３』
同士ネットワークを生かし、極嬢探索へと出かけたときの体験談になります。今回も見事極嬢を引き当てたみたいですよ～。それではお楽しみください。
「【同士体験談】遠征先で極嬢を指名！西東京では電動がお流行り？立川ピンサロ『シーズン３』の巻」
ですっ！
時間は１１時２０分…
私は立川駅南口のマクドでコーヒーを飲んでいる…
目的の店までは駅から一本道。迷うこともないだろう…開店時間は１２時。
遠征先の立川まで来て待つのは流石に辛い…１１時４５分到着をターゲットにする…
１１時３５分、マクドを出発。目的のビルへ到着しエレベーターで３階へ上がる。そして扉を開けるとボーイが迎えてくれる。
私 : もう受付できますか？
ボーイ : 大丈夫ですよ。ご指名ですか？
私 : この写真の女の子で。
ボーイ :１３時１５分になります。お待たせしてしまいますが、お時間に余裕はございますか？
私 : えっ？！ ん～… 待ちます。
まさか受付がすでに始まっていたとは…そしてすでに１時間１５分待ち…マクドでのコーヒーが悔やまれる…
立川駅へ戻り、近くのスタバにて読書をして空き時間を過ごす…そして１２時５０分。ゆっくりお店へ向かう。
今回向かったお店は立川のお店『シーズン３』
１時間半かけてここまで来た理由…それは腹心の友、オサムシ氏からの推薦嬢報によるもの。
再受付を済ませ店内へ入場。
シートはベンチで４席×２列の８席。私は左側の１番後方のシートに通される。しかし暗い…プレイルームの後方の窓から入る僅かな太陽光以外の光源がない。
最前列は闇鍋状態か…
なお、この店は、男性は上半身全脱ぎ禁止、下半身はズボンの片足脱ぎまで、との情報を入手。真っ裸好きの私には酷なルールではあるが当然従う。せめて上着のめくり上げを回避すべく、アンダーウェアを着ずにボタンのシャツを着用。
バックミュージックはＪポップが多くマイクアナウンスが囁くような小声…ダンディーな声がまたグッド。
予定時間を少し経過した頃、女の子が現れる…
第一印象は黒髪で清楚系。年齢は２０代後半だろうか。お堅い仕事を生業としている女の子に見える…
顔の好み個人差があるでの詳細は控えるが、私は全然いけるタイプ。無理やり例えるなら「優しくて上品な網浜直子風」…いや、違うか…
世間話から入り手を握ると、冷たい私の手を太腿に挟み暖めてくれる…そして自然とキスへ。彼女から積極的に舌を絡ませてくる…
私は服の上から彼女の胸をさわる…決して大きくはないが柔らかな胸…そして彼女は慣れた手つきで私のシャツのボタンを外し綺麗な指先で私の乳首を刺激する…
キスしていた彼女の口が徐々に下部へ移動する…そして私の乳首に彼女の舌が到達…
あぁ…数ヶ月前の体験を思い出す…再びの電動舌…
数ヶ月前の嬢と異なる点は、若干スイング幅が広い。
私も彼女のボタンを外す。右、左、右と綺麗な胸を揉みしだき、舐め、そして吸う…彼女から漏れる声とともに乳首も硬くなってくる…
彼女はおもむろに私のベルトを外し、チャックを下ろす…そして私に跨り腰を振りはじめる…亀頭に微妙な刺激が加えられ心地よい…
我慢できずに脱ぐ宣言をしフェラチオをお願いする。彼女は私の意を汲み、局部を私の触りやすい体勢をとり、そして優しく丁寧に亀頭を舌先で刺激を始める…
彼女の局部を十分に堪能し手を離すと、彼女はシートから降り、唾液をたっぷりとペニスに垂らしパイズリを始める…最初は普通に挟んでの上下の動き、そして左右の胸を交互に高速上下させる…刺激と圧迫の絶妙なコラボレーション…
そして再びフェラチオを開始。
ペニスの脇、筋を舌先で優しくそして電動舌を織り交ぜて刺激する…すると私の股座に清楚な顔を突っ込み、蟻の門渡り、玉裏、袋と舐め始める…
彼女は私の快楽を感じ取り、いやらしくセクシーな声で
「このままもっと続ける？それとも私のを舐める？」と聞いてくる…
私は「もう少し続けて…」とお願いし、クリトリスを触りながら彼女のフェラチオをする表情とテクニックを堪能する。しかしながら、彼女から漏れる声を聞くと、「やっぱり舐めさせて…」とお願いしシックスナインへ移行。
そして彼女の局部を十分に観賞し、舐めて、吸って、そして絶頂を迎え射精に…
ここから彼女は丁寧な後処理を開始します。ペニスの根元から精子を押し出し、そして吸い出します…繰り返し繰り返し…
時間にして１分以上…
ここまで丁寧に後処理をして頂いたのは初めて…お礼になるかは？ですが、彼女の局部をに優しくキスをします…
そして起き上がり、私は感謝の気持ちを伝え、お互い着衣を始めます。彼女は下着を履く際、私に背を向けます。この後ろ姿がとてもエロティック…
思わず彼女に抱きつきます…服を着てしまうのがとても惜しい…
名刺を書きに一時退席。
彼女のプレイを思い出し余韻に浸ります…そしてお別れ…
名刺を頂き、手を繋いで出入口へ。エレベーターへ向かい、振り返ると素敵な笑顔でお見送り。
初立川をホクホク顏で後にする私でした。
この後、遠方のため、再訪は出来ておりません。しかしながら、男性店員の対応も非常によく、嬢も極嬢！マイピンサロ遠征リストのトップに君臨し続けています。
－了－
*特別回（チャンピオン会）エントリー作品になります。
*可能な限り公平性を保つため文末における管理人の感想を現在控えております。
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