上野ピンサロ『スクールデイズ』神速体験報告-前半-

こんにちわ。バカイチです。

今日はお店体験記をご紹介致します。紹介するお店はコチラ。

上野ピンサロ『スクールデイズ』

今月頭にリニューアルしました。前身は同上野『めちゃラブ学園』。そのまた前身は池袋『カワイイハイスクール』つまり上野『スクールデイズ』は、池袋『カワハイ』と上野『めちゃラブ学園』の合併店ということになります。

先立って島部長の初日調査をご紹介させていただきましたので、今回はその補足とお考えください。

それではご参考ください。

「上野ピンサロ『スクールデイズ』神速体験報告-前半-」

ですっ!

上野エリアがキナ臭い。

ボッタクリ店に各種飲食店のキャッチ。健全サロンへのお上の厳しい監視の目。数ヶ月前から続く指導勧告。なにも上野に限ったことではない。だが、どうにもなんだかキナ臭い。

昨年度あたりから新店のオープンが相次いだからか?ボッタクリサロンの以前変わらぬ強引なキャッチが原因か?とにもかくにもここ最近の上野エリアはキナ臭い。

そんな中リニューアルした『スクールデイズ』

場所は以前と同じく仲町通り入ってスグ。かつては地下1階から最上階まで全て風俗店に占拠されていたレインボータワービル。今は法律改正の煽りをもろに受けて見るも無残な状況であるが、その中にあって復興の兆しを放つ『スクールデイズ』。

階数は五階。エレベータを出るとすぐ店舗。ワンフロア・一店舗のスタイル。

エレベータ前の待合を右に曲がると受付。丁寧でもなく悪態でもなく、ざっくばらんな受け答え。

オープンイベント中だからだろうか…。指名の確認もなく、受付デスク周辺にはパネルらしきものもない。言われるがままに5000円を支払い1円のお釣りを受けとる。

案内前に禁止事項を早口でまくしたてられ、確認の同意。その際「守れないときは罰金をいただきます」との言葉。

(言わずでもいいことを…)

と、心で一喝!

アルコール消毒をしていざ案内…となるが、その前に先に店内環境を説明しよう。島部長の言葉も拝借しつつ…

店内は縦に長く、横一列に各ブースが並ぶ。一番奥が6番シート。手前が1番シート。そして各ブースが全て通路側を向く。部長の図解を借りるならばこの通り。

壁――――――――― 

  шшшшшш 

壁――――――――― 

ブース入口には制服が二着掛けられている。一着は常時。もう一着は嬢がプレイ前に掛ける。これが通路側からの目隠しの役目を果たすが、当然隙間が生じるため覘き放題となる。

次にブース内のお話。

シートは黒のベンチシート。大きさはやや小さめ。シート前の空間はとても広く足を伸ばすこともできる。シートの両サイドはアニメのポスターが吊るされており、紙一枚で遮蔽の役割を果たす。が、これもザル。ポスターとシート横にあるサイドボードの間に1センチ程度の隙間があり、その隙間からお隣さんのプレイを覗き見ることができる。

といっても少し前屈みになればサイドボードの切れ間から全てを覗き見ることができるが…。

なお島部長の報告にもあるよう会話は丸聞こえ。BGMはアニソン。そしてミラーボールがないため薄暗く感じるもののブースに入れば違和感はない。

店内詳細図は以下のとおり。

days

つまり奥へ奥へと案内されるほど歩きながら各ブースを視認でき、店の混雑状況にもよるが、奥へ奥へと行くほど目の肥やしを楽しめる寸法となる。

そしてこの日の混雑状況。私は10分待ちであった。店内には少なく見積もって三名の同士がハッスル中。

話を元に戻そう。

いざ、案内。もとい、いざ、視姦。

スタッフに誘導され私は奥へ奥へと歩を進めた…

つづく。

To Be Continued. 

 




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