前半はコチラ。
つづき。
いざ、案内。もとい、いざ、視姦。
スタッフに誘導され私は奥へ奥へと歩を進めた…。
待機場角の第一コーナーを曲がると直線。すぐに1番ブースが見えてくる。左方面に空間があることを確認する。自然と視線がそちらを向く。制服の隙間から中の様子が飛び込んでくる…
Oh!パイオツゥ~!
互いに向かい合い、今まさに嬢の乳を堪能していた。
時間にしてほんの数秒。わずか2m弱のブースを横切る刹那。その瞬間、確かに嬢の胸のふくらみとその乳房を視認。意外なことに異常に興奮した。が、その余韻に浸る暇はない。なぜならすぐに次のブースが迫りくるからだ。
2番ブースを横切る……スルー。誰もいない。間髪入れずに3番ブース…視えたッ!!
フェラをしていた。嬢が半裸の状態で同士の息子を舐めている。同士は気持ちよさそうに嬢の背中を撫でていた。
この光景もほんの数瞬。まばたき一回程度の視認であるが、不思議と目に焼きつき、思いのほか興奮した。
次なるは4番シート。
期待を胸に勢いよく踏み出したが、残念。視姦の旅はここまで。私は4番シートに案内され、シート中央に着席した。しかし安堵したのも束の間。視姦の旅はまだ終わってはいなかった。
天井から吊り下げられたポスターの隙間から見える人影。耳を澄ます。話し声が聞こえてくる。聞き耳を立てる。嬢の喘ぎ声が聞こえてきた。
私はポスターの隙間からおそるおそる隣のブースを覗き見る。すると……
チュチュッしながら手マンをしている同士の姿。嬢の喘ぎ声に合わせて卑猥な擬音もかすかに洩れる。さらに耳を澄ます。右隣のブースからも声なき声。吐息交じりの息使いが聞こえてくる。
不思議なものだ。繰り広げられている光景は他所のピンサロとなんら変わらない。見えるか視られるかの違いはあれど、今両隣で行われている光景はピンサロであれば当たり前の事象。
ブースに辿り着くまでに見た光景もそう。見知らぬ男女の絡み。会話。情事。これまで何遍もみたことのある景色。なのに、それなのにブースに座り嬢を待つ今このとき…。
いつ以来だろう。ブースに案内され嬢が来るまでの間にこんなにも興奮したのは…。いつ以来だろう。待機しているだけでこんなにも勃起したのは…。
席の並びを横一列にし、不十分な遮蔽を生かし、案内時に敢えて覘き見えるように工夫。さらに着席後もほんの数センチの隙間から覗き見えるようにすることで、イケナイことをしているように錯覚し、普段とは違った興奮を覚えてしまう。
事前に聞いていたとはいえ、実際に体験してみると予想を大きく上回る興奮。そして感動。
隙間からさりげなく覗きながら、ときに我慢出来ず前屈みになり大きく覗いてみたり…。嬢がいつ来てもいいようにあくまでもさりげなくだが、私は隣にバレないように“覗き”を続けた。
程なくして嬢が現れた。
目鼻立ちの整った可愛いルックス。スタイルは細くもなく太くもない。健康的な体型。だが胸はやや小さめで。
しかしながら、愛嬌ある性格や積極性のあるプレイを考慮すればトータル的に全然問題なし。いやむしろ当たり嬢といっていいレベルだろう。
店内環境について軽くトークした後、プレイに入る。プレイも特に問題なく、特に雰囲気たっぷりに絡め合う長時間のキスは特筆もの。フェラもテクこそ普通であったが、これまでの視姦による興奮と嬢の献身的な奉仕により早々にフィニッシュ!
発射後、脱力するようシートにもたれる。視線が空を彷徨う。そこには吊り輪が数個並んでいた。
覗き行為に夢中になるあまり、部長から聞かされていた大事なパーツの存在をすっかり忘れていた…。猛省。
では総括にて締めくくりたいと思います。久々にご一緒に唱えましょう。
総ォォカァーツゥ!!
上野ピンサロ『スクールデイズ』学園系サロンとして制服だけでなくバッグや革靴など小物類など細部にまでこだわるポイントはさすが。
嬢レベルも平均値が高く、これまでの経験や同士からの評価。さらにはこの日覗き見た様子からも手抜きは少ないという印象。
その中でも一番のポイントを上げるならば、やはり独創的な店内環境が挙げられるだろう。
指定ブースに至るまでの道程。席についてからの覗き。聞き耳。さらには覗き覘かれるかもしれない妄想の膨らみ。
目で耳で心で感じあえる店内環境は思いのほか優秀。さらにブース天井にある「つり革」が使用可であれば妄想はさらに加速する。
一度の遊びでは物足りない。つり革含めまだまだ楽しめる要素を秘める『スクールデイズ』店内環境の構成上、その魅力が発揮されるのは混雑すればするほど。従って閑散としていれば少々物足りない。
ゆえに一人で遊びに行くのもいいが、後輩、同僚を誘って複数で遊びに行くもの面白いと思う。。また嬢と仲良くなればなるほど「つり革」を利用した発展的なプレイも楽しめそうであるゆえ、一度ならぬ二度三度。
通い続けることでさらなる境地が開かれる可能性は高い。
個人的には願わくば、つり革の使用についてお店からの指示が欲しいところ。もしくはプレイ冒頭5分間は痴漢プレイ可能など別コースを用意してくれることを期待している。
上野ピンサロ『スクールデイズ』ネームバリュー的に業界大手よりはワンランク落ちるとの世評だが、これまでのグループ店がひとつにまとまったこと、そして独創的な店内環境。さらにはこれからの工夫改善次第では十分大手と肩を並べる、いやそれらを上回るサロンであると私は思います。
最後にくどいようですが、リアルJK痴漢プレイはぜひとも成立させて欲しい!!とだけお伝えして神速体験報告を終えさせていただきます。
それでは今日はこの辺で…。みなさま良き週末を。よきお盆休みをお過ごしください。