こんにちわ。バカイチです。
いよいよ明日に迫りましたね。錦糸町ピンサロ『ゴッドタン』前日になっても公式ＨＰの中身が公開されず少々ヤキモキしますが、蓋が開けば一緒です。
オープン記念は割チケ持参の方のみでしょうか？それとも割チケを持たない方にも恩恵があるのでしょうか？女の子は？移籍組みは？店内環境は？？
全ての真相は明日１２日（火）１５時～。業界を上げての祭りです。参加できる方はぜひ参加致しましょう。
では今日は前夜祭として【同士体験談】にてお楽しみください。紹介するお店はコチラ。
五反田ピンサロ『世界にひとつだけの花』
権利当選者である「ペガサス・ワルツ」さんのご投稿になります。それでは早速お楽しみください。
「【同士体験談】フリー突撃！五反田ピンサロ『世界にひとつだけの花』当たり嬢とランカー嬢の巻」
ですっ！
バカイチさん、ご無沙汰しています。先日は無料権の当選、ありがとうございました。大事に使わせていただきます。
さて、今回は、五反田のいわゆる『セカハナ（世界にひとつだけの花）』に突撃してきました。４月と５月の二回行きましたので、そのときの話をまとめて投稿させていただきます。
前回、前々回と投稿したのは池袋『南の島』だったのですが、本来の自分の活動エリアからすると突撃すべきは五反田エリアのはず…。しかし、五反田はデビュー戦の『ガールズパーク』以来お世話になっていない…。
ということで、五反田に突撃してみることにしました。
ターゲットは、このブログのみならず、数あるピンサロサイトで一様に好評化を得ている『セカハナ』に決定。
五反田をおよそ１年ぶり位に降りて歩を進めます。ターゲットの『セカハナ』はすぐに分かりました…が！店の前にボーイが立ってる…^^;
威圧感にＫＯ寸前。正直、それなら、行ったことのある『ガールズパーク』に変更しようかと思ったくらいです^^;
あれ辞めてもらえませんかね？初心者＋小心者にはキツイっす。でも、事後に五反田を歩いてみたら、『ハーレムビート』や『ハイパーエボリューション』なんかにもボーイさん立ってました…。土地柄なんでしょうか？
二度ほど素通りし、そのたびに怪しげなキャッチのおっさん、お姉ちゃん（恐らく外国籍）に声をかけられるも、何とか突撃。
案外ボーイさん親切でしたｗ
「いらっしゃいませー。ご指名ありますか？」
に応じて学生証を提示してみます。
「はい、学生さんですねー。２０００円引きで４５００円です。」
お。ここでは使えるのか（以下で裏切られることになるとはこのときは思いもしませんでしたが…）
みなさんのレポにあるとおり、待合室で１フロアとは広い！ただ、ボーイさんの爪チェックの厳しさはちょっと異様な気がします。かなり短く（具体的には、爪が指に明らかに隠れるレベル）にしたのですが、切ってくださいといわれました。
まぁ、待合室に行かせる口実なのかもしれませんが。
番号を呼ばれ案内されると、すぐに女の子の登場です。
かわいい！小柄ですが、スタイルよし。これはやった！と内心ガッツポーズです。
「こんにちはー。はじめましてー。」
から始まり
「このお店は初めて？」
といったトークも束の間
「上乗ってもいいですか？」
からはじまる濃厚プレイ。ＤＫはもちろん、Ｄカップのおっぱいを堪能しつつ、下を攻めると仕込みローションを踏まえてももうグショグショ。
指いれして攻めていると
「でちゃう…でちゃう…」
と言い出します。ひょっとしたらマサさんと同じ女の子かもしれませんね。体をピクピクさせながら潮吹きです。
このコなら指名してもいいかな？と思うレベルでした。フェラの技術は普通な気がしましたが、これだけ感じてくれると男冥利に尽きますｗ
しかも…
「イっちゃった…出ちゃった？」
と聞いてくるので
「イったの！？いつ？」
とわざと聞いてみると、恥ずかしがりながら
「体ピクピクしちゃったとき…」
といってきます。そして下のソファーは洪水ｗ 証拠ありですｗ
というわけで『セカハナ』一戦目は大満足でした。
後日、再度突撃（今度は１回のスルーですみましたｗ）しました。が！
「お客様、学割は２４歳までとなっております…」
orz!! ボーイによるみたいですね、通用するかどうかは。
泣く泣く前回のコの名刺を渡し１０００円引きに。こないだのコはいなかったので再びフリーを宣言します。やはり、爪は切るよういわれました。
そして、今度の女の子は…気持ちふくよかですが、余裕で許容範囲内。そしておっぱいが大きい！これは期待できるか！？とこちらも期待に色々な場所を膨らませます。
「こんにちはー。」
あれ？名乗らん…これはひょっとして地雷！？
会話は弾みます。ただ、基本的にこちらの問い（年齢やカップ等）は当ててみてー。とかＨＰで確認してね♪とかって感じでしたが。キスからプレイに入ります。大きなおっぱいを攻めたのですが
「おっぱいあんまり感じないんだ…」
と言い出しました^^;
じゃあ下を攻めようとすると
「フリーの人は下はダメでーす。」
といいます。
（え？じゃあマグロでいろと？）
確かにフェラはめちゃくちゃうまいです。男のつぼを心得ています。気を抜いたらすぐ射精してしまいそうです。耐えながら、せめてそのおっぱいを生かしてパイズリをお願いします。
が！
「フリーの人はだーめ。」
……
結局発射はしました。処理も自分が優先だったのですが、何か腑に落ちませんでした。前回が前回だっただけに…
最後に名前を言ってきた（きっとこれはこのコスタイルなのでしょう。）上、キスの口移しでキャンディーをくれたのは好評価ですし、お別れのキスもありましたが…ここまで露骨にフリーと指名を区別されたのは…うーん。
彼女なりの営業スタイルなのでしょうか。名刺を確認してビックリ！ランカーでした。
確かに指名で入ってみてどのようなサービスを受けられるのか、興味がないといえば嘘になりますが、『セカハナ』の場合、自分が最初に当たった女の子やこの間のマサさんの体験談にあるように、フリーでも十分な女の子がつきます。
そうすると、果たして指名まですべきか…非常に悩ましいです。
長々書きましたが『セカハナ』二回のまとめは以上とさせていただきます。
－了－
*特別回エントリー作品になります。
*可能な限り公平性を保つため文末における管理人の感想を現在控えております。
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