M道!嬉し恥ずかし痴漢プレイ(逆)上野ピンサロ『スクールデイズ』-準備編-

 

こんにちわ。バカイチです。

今日はお店体験記をお届けいたします。紹介するお店はこちら。
  
上野ピンサロ『スクールデイズ』
 
内容は…お察しの通り、ご明察。そうです!先月中旬より同店で始まった新コース・逆痴漢プレイ。題して「ぶる~べりぃとれいん 痴女Remmixぶるー」を初体験して參りました。

都内ピンサロ業界では初!?となる本格的イメージプレイ。都内でココだけっ!つり革のある独創的な店内にて行われる本格的痴漢プレイ(逆)。
  
細部にまでこだわる学園系。リアルを追求する細やかな演出に定評のある同グループ(今は単体)。

果たして、いかにしてM男の妄想を具現化してくれるのでしょうか?

それではお楽しみください。

「M道!嬉し恥ずかし痴漢プレイ(逆)上野ピンサロ『スクールデイズ』-準備編-」

ですっ!
吾輩はエムである。名前はまだ無い。

どこで掏れたか頓と見當がつかぬ。何でも幼少の頃パンパンと尻を叩かれ嬉し恥ずかし勃起の記憶は残る。吾輩はここで初めてM性といふものを知った。。。

見られる。視られる。診られる。
   
強要される。我慢を強いられる。辱めを与えられる。

苦痛系はいらない。汚いのもいらない。欲しいのは羞恥心をくすぐる言葉に妄想。それに五感を煽るシチュエーション。

M男とはいえ緩いエム。女王様に言わせれば…

「我侭だけのクソM男」(リアル実話)

だそうだ。だが、私はそれでいいと思っている。むしろその言葉も受け入れよう。なぜなら我侭だけのクソM男なのだから。

さて、逆痴漢当日。楽しみにしていた初戦を蹴られ、仕切りなおしの初体験。事前準備だけは忘れてならない。

視界を奪われての逆痴漢だ。下着はいい物を、そして綺麗な物を身につけていたい。ということで早朝、下着を卸たての「マックイーン」に履き替える。

衣服にも気を使う。ダボダボしたゆったりサイズではなく、どちらかといえばタイト目。体のラインにぴったり添うようなものを遭えて身に付ける。

その心は…

もちろん触られたときの感覚をダイレクトに皮膚へ伝えるため。加えて痴女が責めやすくするためであり、責められやすくするため。

ズボンのベルトも解きやすいレザーメッシュを使用。上衣服もエアリズム素材のインナーを装備。その上は定番のボタンシャツ。遭えて第二ボタンまで外しておく大人のの心遣い。

痴漢される準備は万端。あとは現場へ赴くのみ。

かくして場面はいざ痴漢現場へ。

その日『スクイズ』はブログ割引を開催していた。合言葉割引もあった。無論、使用する。合言葉も同時に伝える。

新コースが割引対象になるのは事前に確認済み。

要はブログ割だろうが、メルマガ割だろうが、指名であろうが、追加料金として総額に1000円加算すればOKとのこと。
   
その日はブログ割引+合言葉伝達でオールタイム5000円。これに+1000円で合計600 0円の痴漢料。

さて、これに見合うお触りをしてくれるのであろうか?
  
待ち無く、すんなり案内。
   
相変わらずの独特な店内。各ブースを左手に見ながら奥へ奥へと案内される。奥から3番目に案内された。両隣は誰もいない。
  
まだこのときは…。

店内図は前作を参照。図解だけ添付しておく。

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さて、ひとまず普通に案内されたものの、その後しばらく放置。この間も店は普通に営業が進められ右隣に新規の同士が乱入。店内には同士が1、2名いたらしく慌しくマイクアナウンスがこだましている。

私はシートに座りいつものように待機していた。すると、程なくして店員が現れ、立つように指示。

立ち上がるとアイマスクを手渡された。それを身に付けると壁の方に身を回転させられ、両手を上に。自然とつり革を掴む形になったが…

「掴まないでください」

との注意。それもそのはず。つり革を“掴む”のではなく、つり革に手錠を通し、その手錠を両手首に嵌める。いわば“釣られる”ような状態で拘束完了。

肩を完全に上げられ、手首の拘束も思いの外にガッチリとホールド!四十肩の私には意外に辛い体勢。アイマスクも完全遮蔽。真っ暗闇の世界。

まさかここまで本格的な拘束状態とは…。

このまま待つこと数分。どうやら左サイドにも新規同士が現れたようだ。しかも右サイドの同士には嬢が現れている。

繰り返しになるが、大事なことなので伝えておこう。

ここ『スクールデイズ』の店内環境は非常に独創的且つ幻想的。つり革の他にもアニメ画のポスターなどがあり、そのポスターを用いて左右両隣の境界を遮蔽している。

そしてこれが見事なまでに微妙な隙間を生む。ほんの数センチ。この数センチの隙間から隣席のプレイを覗きみる(窺う)ことができる。

つまり、今こうして完全拘束で立ちすくむ私。これから望んで痴漢される「我侭だけのクソM男」が、隣にいるということを間違いなく左右両隣の同士は知っている。

ピンポイントで店内を見ればなんとも滑稽なる状況。

かたやプレイ前のピロトーク。かたややプレイ前のスタンバイ。その中央で視界を奪われ拘束され立ちすくむM男。

このシチュエーションは私を萎縮させるには十分だったが、M性を高めるにはベストな状況だった。

吾輩はエムである。名前は我侭クソM男だ。

今望んで痴漢をされるべく暗黒のなか両手の自由を奪われている。痴漢を最大限楽しむために入念に準備してきた。

さぁ~いよいよだ。

つづく。

To Be Continued.




同志体験談から遊ぶべきエリアやお店を探そう!
  • ロト吉 ID:Y2ODY5OT
    バカイチ師匠…そんな辱めを、戒めを…ただ者では無いですね!私は普通に通路でチラ見されるだけで恥ずかしいです。先日も終わった後にズボンをサッと履いたら、「嬢に素早すぎる!」と笑われました…でも、嬢も始めは「脱ぐの恥ずかしい…」と照れてました。嬢も恥ずかしいとかあるのかな?私を先に脱がせて、後から嬢が脱ぎました。そういう恥じらいは新鮮ですよね。でも、手錠の新鮮さは…私には無理ですな。
  • バカイチ ID:==
    ロト吉さんいえいえ、私はただ者ですよ。視るのも診られるのも好きなただの普通の男です。でも恥ずかしいというキモチは常にあります。それを無くしてしまうと、おそらくもう風俗は楽しめなくなってしまいますので。嬢にももちろん恥ずかしいというキモチあると思います。ただそれが薄れていくというだけで…。言い換えれば麻痺かな。それは男性にも言えることですよね。なので、たまには違うことをしてみるのもありだと思います。ぜひ機会があったら一度チャレンジしてみてください。楽しかったですよ。逆痴漢プレイ♪

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