こんにちわ。バカイチです。

今日は【同士体験談】にてお楽しみください。

投稿者は、長らくお待たせいたしました。「アダムスアップル」さん。紹介するお店は、手コキ専門店・池袋『ニュークリスタル』他業種体験談になります。

ということで、私の記憶の範囲でお店のご紹介を…。

場所は池袋東口の裏手一角。今は無き（休業中？）『カウガール』の隣のビル。正確を期すなら『すたぁ～らいと池袋』と同じビル。

かつては都内でも数少ない許可を持つ店舗型ファッションヘルスであったが、もう何年になるだろうか。約７．８年前に手コキ専門店へと１８０度業種転換。

当時は勿体ないことをするものだ…という巷の声であったが、いざ蓋を開けてみると大忙し。新ジャンル“店舗型手コキ専門店”として世の中のＭ男を虜にするのであったとさ。。。

今回はこの『ニュークリスタル』にて風俗デビューをした時の思い出を、独特の表現にて語ってくれました。

それではお楽しみください。

「【同士体験談】店舗型手コキ専門店・池袋『ニュークリスタル』処刑、地獄への階段…」

ですっ！　
初めて行った風俗…

待ち時間の外出は一切禁止、階段に並ぶという掟。通りすがりの人からしたら、変態連中の処刑待ちにしか見えないだろう。

人気の店みたいだが、風俗とはこんな辱めを受ける場所なのかと、これを快感と思わないと、風俗には行けないのかと、じっと処刑の時間を待った。

数人ずつ、禿げ上がった頭の連中やイケメンを気取った小汚い兄ちゃん…じっと処刑を待ち、店内の待合室で更に待った。

時間にして１時間…モザイク画像を見て、楽しみに指名を…

「あ、ダメだ。」

私の期待は外れた。髪、体型はベストだが顔が…

私は焦った…予定が狂い、次に指名を考えた。

「◯◯さんは４０分待ちです。」

もうこれ以上辱めを受けるのは…処刑台を目の前に、また時間を待つのはどんなに酷か…

私は「フリーで」と７０００円を払った。今思えば高すぎる。しかし、何故あんなに並ぶのか？

隣の部屋からは臭そうなオヤジが「あっ、凄く気持ちイイよ～」と大きな声で、死神を呼ぶ。

暫くして嬢が登場。時間は２０分と短い…１９歳の学生らしく、可愛い。Ｅカップ位の綺麗な張りのある果実を見せ、触らせて貰う。

処刑を受けるつもりが、天国へ来ていた様だ。みずみずしい、果物から潤いを得た。禁断の果実、アダムのリンゴの様だ。

女神は、「脱いで下さい」と言うと、私の魔法の杖を手で優しく包み混んだ。ニコニコしながら、反応を見て「フフっ」と何度も微笑む。魔法の杖から蜜が出てくると、蜜で杖の先端をヌルヌル濡らし、微笑む。

ようやく、女神は杖を咥え、丁寧に魔法を唱えた。テクニックが有るとは言えないが、一生懸命だ。

「こういう時は、濡れないの？」と尋ねるが「どうでしょう…」とはぐらかす。

残念ながら下のお触りは出来ないシステムだが、嬢の呪文により悪しき魂は抜かれ、処刑台から降ろされた。

私の初めての体験は、次の処刑を求め、煩悩に染まる天国への階段であった。

宴は今宵、アダムのリンゴによって欲望を呼び覚まされた…いや、風俗を知ったことで地獄への階段を降りているのかも知れない。

－了－