赤羽『レインボー』前半はコチラ

そこには…

整然と並べられた白い巨壁が約１０席。

以前あったフルオープンの面影は一切なく、打って変わって個室風のブースが居並ぶ。

シートもソファーからベンチシートに変更されており、サイズは標準。足元のスペースこそ広くはないが、ブース内を囲う遮蔽壁は１８０センチ近くあり、着席すれば天高く見上げる始末。

まさに白い巨塔！そう呼べるほど各席が個室風に独立していた。

当然、遮蔽率は高く、数字にすると９５％はあるだろう。巡回レベルも極めて低く、また巡視もさりげなくチラ見。

従業員９割オヤヂということもあってか、監視の目は一切気にならず、店内はどこか朗らかな雰囲気があった。

それにしてもフルオープンから密室空間へ。広々とした対面ソファーから周囲を囲われたベンチシートへ。

二部がなくなったことで、ここまで店内をガラッと変えるとは…

腰を振る必要がなくなったため、一席のスペースを狭め、席数を増やし、回転率をあげる。

これがお店の狙いであれば、なぜ二部を止める必要があったのか？その要因が見えてはこないか。

おそらくは一部が起動に乗ってきたからだろう。質のいい嬢が増え、出勤も安定し、一年経ってお客様も増えてきた。

そこで利益増と健全化を同時に図った。もしくは単純に危険を察知したか。あるいは二部の営業が当初から一年のみの期間限定であったか。

この辺りの真相は分からない。しかし席数を倍増させるということは、在籍が増え、出勤も安定してきたということだろう。

などと考えているうちに嬢がきた。

うむ。悪くない。いや、ありがとう。

パネル写真ではギャル系かと思ったが、意外にも地味目な普通っぽい女の子。

少しタレ気味の二重瞼が、笑うとなんとも愛くるしい。スタイルは小柄で細くなく太くなく。その変わりに胸も大きくなく、よくみてＣカップ。厳しくみてＡカップ。ということで、間をとってＢぐらいと、ご想像ください。

指名御礼の挨拶のち、毎度お馴染みの歓談タイム。

まずはたわいのない会話に終始する。その後、膝に乗ってプレイスタート。

ややソフトなキスを“ちゅっちゅ”と重ね、おっぱいへ手を伸ばし、制服の上からソフトにタッチ。

嬢がノーブラであったため薄手のシャツ越しの感触がなんとも美味。その後もノーブラシャツの手触りを楽しむ。

と、ここで、嬢が脱がせてとおねだり。

思わぬ言葉に意気揚々とワイシャツのボタンを外す私。

第二、第三とはずしたところで小振りなおっぱいが露見。第四、第五をはずすと、はらりとシャツが脱げ、完全に丸見えに…。

やはり想定したとおり推定Ｂカップ。サイズは小振りながらも柔らかく、綺麗な乳房は色ツヤ共に良し。

さあーいよいよ生乳だ！と、がっつく私。しかし制止するように嬢がいう。

「おっぱい弱いんだ。優しく触ってね」

ぐぬぬ。またしても乳縛りであるか！今年はサービス地雷受難の年か…と我が身を怨みながらも、、、

「うん。わかった。これぐらいならオッケー？」

と、嬢の指示通りソフトタッチに徹する情けない男。

だが、触れないよりましである。ソフトタッチとはいえ、揉めるし、乳首もコリコリできる。

それに嬢も反応してくれる。

ひと揉み、ひと触れ、ひとコリごとに…

「あんあんあん」

「あんあんあん」

思わず、「とっても大好き…♪」と歌いたくなるが、それでも触れないよりましである。

気にせず舐めてみる。するとリズムが狂う。

「アッアッ、アアン、アン…」

思わず「ぱみゅぱみゅ」と呟きたくなった…が、確実にテンポが狂う。

おっ、効いている？？

少し激しく舐めてみる。すると…

「あっっんん、あっあっ、ンいぃ…」

これは効いて、いる。間違いなく、効いている！

となると後は舐めるだけ。右の乳首をチロチロ、ちゅぱちゅぱ。左乳首をチロチロ、ちゅぱちゅぱ。

抱きよせてチロチロ、ちゅぱちゅぱ。

嬢は一定のリズムを刻むことはおろか、声を出すことも難しい状況に陥っている。

これは、確実に効いている。この感じは間違えようがない。

それを証明するように、始めソフトであったタッチが今ではやや激しくなっており、しかしそれに対して抵抗らしい抵抗を見せやしない。

というよりも寧ろ、舐められている快感に身を委ねている感さえもある。

この様子では、下の方はもう。。。

私は乳舐めを止めて、嬢をシートに下す。そして、そろそろ始めようかと暗黙の合図を送ると、嬢は…

つづく。

To Be Continued．