こんにちわ。バカイチです。
今回は先日コメント欄を賑わせたあのお話をご紹介いたします。
密航者は「ぜっとん」さん。先ほどの体験談と合わせ今日は「ぜっとん祭り」にてお楽しみください。
それでは早速お楽しみください。
「【同士体験談】密航セヨ!小田急相模原ピンサロ『リップ』」
ですっ!
どうも「ぜっとん」です。
突然ですが、質問です。
W手マンしながら、フェラされたことありますか?
両脇に女の子抱えて、おっぱい揉んでフェラされたことありますか?
そして、4Pってしたことありますか?
もし4Pができて、しかも1万円でお釣りがくると言ったら貴方は信じますか?
そんな店があるのです!
ついこないだまで、4Pというのは液晶画面の向こう側の世界。AVでしか実現できない世界、仮に実現できたとしてもいくらかかるやら。。。
と、思っていました。
当たり前ですよね。
五反田や川崎がホームの私ですが、正直3Pというのは気が進みませんでした。
「なんか失敗する」
根拠のない自信があり、行ってはみたいもののいつも時期を逃しておりました。体験記のコメントもいつになくネガティブなコメントばかり書いてしまう。
他の同士のコメントを拝見すると、あまり芳しくなかったとのこと。
「やっぱりな。。。」
と、変な確信を抱いていました。
ところが、一人の同士のコメントが私の気持ちを変えさせました。
「小田急相模原には、4Pがあり3PのW回転がある」とのこと。
はぁ~?正直「なんだそりゃ」と突っ込まずはいられませんでした。
しかし、しかし、しかし。
気にはなるので店のホームページを見ると、3Pは通常料金で4Pはプラス3000円でOKとのこと。
正直、地雷臭しかしません。
そんなわけないだろうと。ただし、キャンペーンは4月26日までの記載。(現在はキャンペーンが延長され5月10日まで開催)
うーんと思いつつ判断がつきませんでした。そして、日曜日所用のため川崎にでかけます。
昼下がりで天気も良く気持ちいいです。ふと、小田急相模原のことを思い出し時計を見るとちょうどいい時間。
良しっ!行くしかないだろう!
そうだ、これは調査だ。3Pでつらい思いをした同士の敵討ちでもあり、さらに自分は自称Pメンでもあるのだ、と思い己を奮い立たせます。
ここで話がずれますが、地方の方だとあまりぴんとこないかもしれませんが、小田急のラインというのはJRとはかなり離れているので、川崎と同じ神奈川である小田急相模原といえ気軽に行ける距離ではないのです。
片道でだいたい1時間ちょっとかかります。
南武線、小田急と乗り継ぎ目的地へ向かいます。危うく、途中の小田急相模大野と勘違いして駅から出そうになるも直前で気づきぎりぎりセーフ。
普通電車に乗り換え小田急相模原に到着します。
南口で降りると、この付近に本当にピンサロがあるのか?と疑いたくなるようなのどかな雰囲気。
逸る心を抑えるため、駅そばのコンビニで缶コーヒーを飲んで気持ちを落ちつかせます。
生まれて初めての土地のため、グーグル先生に道案内をしてもらいます。本当に便利な世の中になったもんです。
グーグル先生によると、5分程度のこと。先生の案内に従ってどんどん進みます。すると、住宅地に入っていきます。
ますます不安になっていきます。本当にこんな住宅地にピンサロはあるのかと。
進むにつれスナックらしき建物がちらほら見えてきます。すると、グーグル先生から到着のお知らせ。
????? どこ?
それらしき店が分かりません。少し進むと今回の目的地『リップ』がありました。しかし、店舗が古すぎる。。。
どうみても、やばそうな雰囲気。
大塚『レディーザザ』に初めていった時を思い出します。ですが、1時間以上かけてきて、戻れるわけがありません。
覚悟を決め、ドアを開きます。すると、先客の同士が店員から説明を聞いております。
左は店員のスペースのため、右側に視線をそらすと、ぱっと見で6人前後の同士が確認できます。
とりあえず、ボッタではないなと判断し、ほっとします。
先客の同士が支払を終えたので、早速店員が話かけてきます。
私は迷うことなく、4Pを選びます。金額は、なんと9500円!!!
1万円でお釣りがきました。しかし、良いことばかりではありません。混雑しているので、外出を促されます。
店員に指示された時間を記憶し、再び外にでて周りを散策してみます。すると、ピンサロをいくつか発見します。
こんな住宅地にみえてピンサロがあるなんて意外だなと。
ミスドを見つけ、時間をつぶし店に戻ります。しかしここからが本当に長かった。。。
店に戻って、1時間半ぐらいしたところでやっと呼ばれます。なんのための外出だったのか意味不明です。
トイレを済ませ、戦闘準備を整えます。が、ここで不覚にも突然緊張してしまいます。
入口を通ると3人組と思われる嬢が3人います。
この子たちかと考えると、若干震えます。
今までAVでしかみたことがない4Pを今から自分が経験する。。。初めてピンサロを経験して、もう15年以上経つのにめちゃくちゃ緊張してきました。
シートに案内され、回りを見るとシート数は10席ぐらいでしょうか。しかし、嬢の待機場所も兼ねているようなので実質は5席ぐらしか稼働していないと思われます。
敷居は低めで座っただけで店内が見渡せます。店内もさほど暗くはないので、何をしているのかははっきりわかります。
シートは広いです3人はなんとか座れる大きさです。
上着を脱いで、お茶を飲みます。やっぱりだめです、緊張しまくりです。こんなに緊張するなんていつ以来でしょうか。
すると、先ほど入口にいた3人組がやってきます。
(うおーマジで3人きた!しかも、3人とも若い!)
まぁ4Pの料金を払っているので、当たり前と言えば当たり前なのですが、表現のしようのない興奮です。
1人は20歳前後で残る2人は20代真ん中ぐらいかな?おっぱいは3人とも小振りで片手で収まるぐらい。
3人組から名刺をいただきます。
どうしてよいかわからずテンパっていると、女の子は慣れたもので「あっ」と言う間に準備を
始めます。
両隣に女の子が座り、残る1人は対面に座ります。
あっさりと、全裸にされます。
ここで嫌な予感。。。もしかして私だけ?
そんなわけありません、みんな全裸になりました。が、その瞬間、自分の目の前で本当に起こっていることなのか、判断ができない錯覚に陥りました。
夢なんじゃないか、夢なら覚めないでほしい。。。
なんて、考えていたら突然始まりました。Wの耳舐めとフェラチオです。
!!!△☆☆!!!!??☆△☆☆!!!!!!!!!!!
もう、いままで生きてきた中で感じたことのない感覚が体中を襲います。フェラは思ったより丁寧で、逝かせようとする感じが伝わってきます。
両隣の女の子はノリがよく、こちらがリクエストしなくても察してくれます。
二人が突然膝をついて、おっぱいを突き出してきます。
もう、舐めるしかないですよね。
おっぱいを舐めながらさりげなく下に手を伸ばします。二人とも拒絶反応がないので、指を入れると二人とも濡れ濡れ。
おそらく、二人とも事前にローションを塗っていたのでしょう。おかげで指が奥まで入ります。
手マンして、おっぱい舐めて、フェラされて。。。
これどこのAVですか?しかし、女の子がぼそっと…
「まだいかない?」
こっちも2時間以上かけて、遊びに来ていますからそう簡単に逝くわけにはいきません。ただ、3人の攻撃にそう耐えることもできません。
再度両隣の女の子をおっぱいを揉みまくりフェラを堪能します。そして、もう一回手マンしたところで力尽き発射します。。。
すると、フェラしてくれた子のみバックヤードに消え両隣は残ります。
再度おっぱいを触り、最後のひと時を堪能します。
フェラしてくれた子が戻ってきて、終了の旨を告げられます。しかしここで気になることが。
どう考えても15分以上、20分未満。。。
時短か。。。
最後にしょぼーんとして帰ろうとすると、先ほどを同じフォーメンションになり3人同時のお別れのキスをいただきました。
そして、出入口にあるぎーぎー鳴るスノコを踏んで店を出ました。
-総評-
コスパ最高です!通常料金で3Pです。一番安い価格が6500円なので、この金額で3Pができプラス3000円で4Pなんて凄すぎるの一言です!
サービスについて、3人いても手抜き(手コキはあり)は感じられませんでした。最高でした。
待合室は、よろしくなかったです。タバコを吸わない人間には地獄です。待合室の外で最初待っていたのですが、見送りが見れるので待合室の外は良かったですね。
待ち時間ですが、だいたい1時間半以上待っています。店員の時間はあてになりません。
店員の態度は可もなく不可もなく。
当初4月27日までのキャンペーンでしたが、5月10日まで延長とのことです。是非、同士の皆様このビックウェーブに乗ってくださいwww
私もおそらくもう一回(二回)は行くと思います。
小田急相模原なので、同士によってはちょっとした旅になるかもしれない距離です。ただ行く価値は充分すぎるほどあります。
そう、ゴールデンウイークに密航してみませんかwww
-後日記-
4P翌日ですが、余韻があまりにも強すぎて仕事になりません。学生さんには刺激が強すぎるかもしれませんのでおすすめできません。
私が学生のころにこの店を知ってしまったら。。。想像するだけでぞっとします。
最後に長文でもあるにも関わらず、ご覧いただき誠にありがとうございました。
-了-
ふぅ。
なんといったら良いのでしょうか。
禁断の4P。お値段9500円。嬢若くして、ノリ良し。時短は大いに気になったものの、当の「ぜっとん」さんもそのことについて大きく取り上げていないことを考えると、そんなことは問題ではないのでしょう。
大事の前の小事。
ここでは「4P」というありえない状況と、ありえない値段について注目すべし!ということしょう。
では4Pのあらましをおさらいしてみましょう。
配置関係は左右と正面に嬢が対座。この正面の嬢が、いわゆるフェラチオ専門嬢ということになり、左右の嬢は主に耳&乳首+受身を司るという形のようです。
これだけ読むと、それぞれ役割分担がしっかりと決められているように思えます。
メインは対面のフェラ嬢。残る2人はサポート役。
本文中にこの配置関係がローテーションしたという描写がなかったため、おそらくスタートから終わりまで移動はなかったのでしょう。
ということは、正確には3P+ワン。女子3人が入り乱れてのご乱行という阿鼻叫喚の絵ではないように思えます。
そして。おそらくこの役割分担制度が、ありえない価格を生むものだと思われます。
4Pという響きは実に官能的ですが、演じる嬢からすると実際のマンツーもしくは3Pよりも…楽(ラク)。
ゆえに、(お店側が)料金を抑えることができる。
カラクリはこんなところでしょうか。
ただ、実際の現場はこのようなものではありません。裏側の内情がそうだとしても、ありえない値段設定のカラクリが役割分担にあったとして、さらに時短があったとしても…
現場では全裸の男が3人の女子に囲まれ、体の至るところを舐められ続けているのです。
想像してください。今頭の中で妄想してください。
全裸の自分。その両隣に若いギャル。もちろん全裸。右を見てもオッパイ。左を見てもオッパイ。手を伸ばせばマンにあたる。
耳を舐められ、乳首を舐められ、乳を吸い、キスを交わし、手は湿り気を帯び、ツバの臭いと女子の香りが妖しく交錯し、愚息を舐められている。
ふぅ。勃起しましたよね。今、勃起していますよね。
それが真実。それが真理。それこそが4Pの持つ本当の魅力なのです。
御託はいらぬ。官能に身を委ねよ。風俗へ行くことが当たり前になった我々に、緊張を忘れた愚者に、あの頃のトキメキを思い起こさせる。
無くした緊張を、忘れたトキメキを、ピュアな心を9500円で買い戻せる。それがオダサガ『リップ』が提供する4Pなのだと私は思います。
奇しくも時はGW。そしてキャンペーン期間が5月10日まで延長されています。
遠いです。とても遠いです。混雑もしているでしょう。物凄く待つでしょう。ですが、あのトキメキを、あの緊張感を再び味わえるのなら、それこそ大事の前の小事。
我々が忘れつつある「初期の感動」をこの連休に取り戻しにいきましょう。
皆で行きましょう。小田急相模原へ。「ぜっとん」さんの体験談を供に、皆で緊張しに行きましょう!!!
ありがとう「ぜっとん」さん。久しぶりに胸が熱くなりました。素晴らしいお話を本当に有難うございます。感謝です。
*エントリー作品になります。