GWが始まる前、聖地大塚に誕生した『FC5』に行ってきました。その後、1度再訪。両日共にフリーマンツーにて突撃しました。
料金30分4000円(20分は3000円)。
初回の嬢は20代半ばと思われる巨乳のぽっちゃりさん。再訪時の嬢は30代前半と思われる中肉中背のねっとりさん。
二度の訪問で計6名近い嬢を視認しました。店内が暗いため細かな容姿までは確認できませんでしたが、「うわぁ…」という嬢はいなかったと思います。
大塚・巣鴨エリアにありがちな極端に年上の嬢も見かけませんでしたし、極端にでっぷりとした嬢も見ていません。
平均年齢は20代前半と思しき嬢もおりましたが、総じてアラサー&三十路が主力。ゆえにプレイは、熟練されたねっとりとしたマンツープレイを楽しめると考えられます。
事実、私は体験しました。
初回訪問時は嬢が生理のため、タンパクな時間になりましたが、隣席では膝上に跨り、着物をたくし上げ、糸を引くようなキスを交わし、乳を舐められ、腰を振り…
アンアン♪アッハッーン♪
と、年甲斐もなく可愛い声を上げ、気持ちの入ったフェラをしている嬢を目撃しました。他にもプレイこそ見えなかったものの、髪を乱し、汗だくで退席していく細身嬢も確認しました。
語弊のないようにお伝えしておきますが、私が付いた嬢も地雷ではありません。生理ではありましたが、キス、乳愛撫、相互乳首舐め、率先したパイズリなど一通りのサービスを受けました。
もちろん射精しております。
そして再訪時においては、初回訪問時に隣席で行われていた濃密且つ、ねっとりとしたプレイが私の体で再現されました。
求めてくるような熱いキス。触って欲しいと言わんばかりの膝乗りからの脱衣&愛撫。私の首に手を回し、秘部を擦り合わせるグラインド(パンティ越し)。
フェラはねっとりと激しく、音を立てて玉の方もしっかりフォロー。残念ながら尻穴舐めはありません。ですが、尻穴付近のフェザータッチに陰門の気がゾクゾクとしたのを覚えています。
全体的にこう何というか、盛っているというか、男を欲っするというか、ご無沙汰だった人妻が我を忘れて乱れている、というような印象を受けました。
嬢の勢いに乗せられ私も封印していたクンニ(69)を解禁してしまったぐらいです。
この日はちょうど混雑しており、最盛期に私を含め6名近い同士で席が埋まりました。その内、5席ほどがハッスルしておりましたが、どの席からも女の喘ぎ声といやらしい擬音が漏れており、負けず劣らずの濃厚プレイが行われていると推測されました。
新店にしてオープニングから10名以上の嬢を揃える手腕。毎日平均して7、8名を常時揃える出勤体制。オープン後に新人嬢も入店しています。
私は思いました。
これは新店にして新店にあらず!どこかのお店がそっくりそのまま移転してきたか、それともどこかの敏腕店長が嬢を引き連れて独立したか…
嬢に尋ねました。
「このお店って新店なの?」と。すると返ってきた返事は「新店みたいだよ。まっさらの」という答え。この答えは二人ともにです。
場所もかつては焼肉店であったらしく、嬢もピンサロ(風俗)経験があるものの直近にどこかのサロンに所属していたというわけではないとのこと。
店内は飲食店を全改装しただけあって、とてもきれいです。
広い店内にダミエ調の壁紙。天井の周囲を光が周回し、間接照明の役目を果たしています。肝心のシートは、レザーのベンチシート。サイズは大きく、寝て膝を曲げれば69もお手の物。
シート正面の空間も広々としており、壁にもたれてシート上に足を延ばすことも、シートに腰掛けながら床に足を延ばすことも、いずれの体勢でもゆったりとプレイできます。
席数は全部で10席。並びは以下のとおりで…
Aのゾーンは並び的に遮蔽率が高めですが、Bのゾーンは左右を遮るものが観葉植物しかなく、遮蔽率は低い状況です。
また受付からプレイルームへは靴を脱いでスリッパに履き替えて上がるので、靴下を必ず履いていきましょう。
私はこの記事を書いているいまなお思います。
広々とした店内環境。万全の体制で迎えたオープニング。混雑しても滞りなく店内を回す手馴れた付け回し。
これまで幾多のオープニングに突撃してきましたが、ゼロからの新規店でここまで万全の体制で開店を迎えたお店はあまり記憶にありません。
女の子が少数集まったところで見切り発車で開店したり、出勤が1~2名であったり、サービスが確立されていなかったり…と、得てしてゼロからの新規店というのはどこかに不安を感じるものですが、この『FC5』に関しては今後の不安は一切感じませんでした。というよりも寧ろ、期待感が勝りました。だからこその即時再訪であり、結果はご覧のとおりです。
新店であるとの事実には今なお疑いの目をもっていますが、正直なところ濃厚プレイを楽しめるのであれば、新店であろうが、既存店の移転であろうが、特に意味はないでしょう。
大事なのは目の前の満足。そして今後への期待感なのですから。
大塚ピンサロ『FC5』聖地に誕生した久々に“大塚らしい”お店ではないでしょうか。もちろん”らしい”とは、いい意味で…のことですが、あくまでも“大塚の中”でのことです。現代サロンと比してのことではありませんので、そのあたりだけご注意くださいませ。
ご参考くだされば嬉しく思います。
それでは今日はこの辺で…。