同志から素敵な体験談が続々と届きます。
一足先に嬢名を知ることができる私は、何処へ行こうかと嬉しい悩みに頭を抱える毎日。ですが、同時に責任も芽生えます。
嬢報を頂戴するだけではいけない。提供せねば、私も極嬢リストに寄与しなくては、、、ということで向かった先は聖地五反田。
ご存知！性感ヘルスのメッカとして名を馳せる都内を代表する有楽街。ピンサロ店の数も多く、日々巡礼者で賑わうのはご周知のとおり。
この日、私が選択したお店は、今春店名を改名した『ＧＨＲ』
ちょうど気になる嬢が同時間帯に三名出勤しておりましたので、ここぞとばかりに突撃してきました。
では、『ＧＨＲ』店頭前の受付から体験談のスタートです！
色恋じゃない！技術を売ってるんだ！五反田ピンサロ『ＧＨＲ』
店頭入口の巨大モニターに、ずらりと並ぶ５０名を越えるアゲ嬢。シロウト仕様ではなく、ヘルスっぽい写真を使うのが同グループの特徴だ。モニター下段には当日の出勤嬢が別に紹介されている。
チェックすると…いたいたいた。予定通りきっちり三名。改めて確認すると、第二候補のほうがルックスは上のようにも思えるが…。
店員さんの「フリーにしますか？」の問いを笑顔で制止し、すかさず「彼女はいけますか？」と、予定通り第一志望を指名する。すると、、、
「遊んだことはありますか？」と利用経験の確認。
私は素直に「ない。」と回答する。
「でしたらマンツー指名はちょっと、、、回転指名なら大丈夫ですが…」との返事。
「へっ？マンツーがだめ？それは初めてだから？」
「ん、まぁそれもありますが、体調のゴニョゴニョゴニョ。（嬢が特定されるおそれがあるため、詳細は控えさせていただきます）」
そういえば、電話予約を試みようとしたときもそうだった。
「はい空いています。予約できます。あっ初めての方は…」
ただ、指名拒否ではなくマンツー指名の拒否。回転であれば指名可能であり、一度回転で遊べば次回以降は“状況により”マンツー指名も可とのことだった。
正直なところ、ここ数日の連戦で回転は辛かった。しかし、店員さんのお薦めもあり、偶然にも待ちがないということもあり、決心した。
念のため第二、第三候補の待ち時間を確認すると、５０分待ちと受付終了だった。
私は「それではダブル回転で！」とお願いをし、メルマガ割の画面提示を済ませ、料金を支払い、そのの勢いのまま店内へと誘導された。
ＨＩＰＨＯＰ調のミュージックとミラーボールが煌めくなか、正面を見て左部左列のブースへと着席。缶入りのウーロン茶が運ばれ、少しだけ待つことを告げられる。
掛け声と共に店内を所せましと移動する回転嬢を視姦しながら、その時を待つ。。。と、始まりを告げるマイクアナウンスが耳に届く。
「○番シート、トリプル開始。」
（ん！？トリプル？私はダブルとお願いしたはずだが…）と、その瞬間、嬢が現れる。
「初めまして、○○です。本日はご指名有難うございます」
確認する間もなく始まる。まずは指名した大本命から疑惑のトリプル？回転がスタートした。
嬢はとても綺麗だった。
黒髪のロングヘアー。毛先を少し巻いており、綺麗さの中にも可愛らしさを感じさせる。実年はおそらく３０前後か、、、綺麗な人妻という表現がぴったりはまる。
特筆すべき点は、やはりスタイルだろう。
胸のサイズは推定Ｄカップ。手のひらにちょうど収まるお椀型の張りある美乳。お尻も垂れておらず、見事な桃尻。肌触りもとてもなめらか。
そして、なによりも素晴らしい箇所は、「くびれ」のライン。キュッと締まってボンっと円を描く、腰から尻へのラインがとても美しい。
身体への投資が手に取るように分かる。ウエストからお尻にかけてのラインは、とてもじゃないが年齢を感じさせるものではない。
写真通りの容姿、スタイル、そして期待を裏切らない色気に雰囲気。さすが人気嬢。外見に関しては特にいうことはなし！
ではプレイはどうか！？
嬢は黒のブラ＆パンツに黒のガーターという戦闘服にて登場。
軽い挨拶のあと席に着くなり、手際良く準備を始める。机の上からウェットティシュを取り出し、一枚一枚、丁寧にアルコール液を染み込ませる。
一枚は手拭き用、もう一枚は愚息用。
準備が終わると一言。「それでは…」と脱衣の指示。
私は回転のルールに則り、下半身だけを脱ぐ。嬢も手際よくブラを外し、パンティーを脱ぐ。綺麗な美乳が露わになる。乳輪も乳首も、サイズ感、色、言うことなし。
プレイはキスから始まった。
シートに膝立ちになり、嬢の方から顔を近づける形でキス＆軽いディープキス。そして、同じく嬢のほうから胸を近づける形で、乳揉み＆舐め。
嬢はウンともスンとも言わない。この時ついでにお尻も揉む。
うーん、マンダム♪
ほんの数分、流れ作業のような愛撫を楽しんだあとで、フェラ開始。体勢は定番の横向きフェラ。右手を床につき左肘でバランスを取り、フェラを行う。
まずは、お試しに…と、奥まで咥え、ゆっくりと先へと戻る。この動きを数回繰り返したあとに、同様の動きを逆に行う。
勢いよく咥え込み、ゆっくりと戻す。ゆっくりと咥え込んだときは、勢いよく戻す。その時、同時に舌をチロチロと動かし、裏筋、カリ先に細かな刺激を与える。
これが後々ジャブのように効いてくる。
また攻撃は、愚息本体だけでなく玉へも同時に行われる。その動きもフェザータッチでソワソワするかと思えば、ニギニギと軽く転がす場合もある。
フェラテクは基本、緩急と舌技のコラボ。そこへ玉へのタッチと愚息へのフェザータッチで補助をする。
さすが人気嬢だけあってテクニックに言うことなし。しかし、連戦の疲れが残る私には、いまひとつ攻撃力が足りないようにも思えた。
そこで、嬢への攻撃を試みた。右手を伸ばし、背中から美尻へ回り込み、桃尻をなぞるようにしてマンへと指を這わせると、、、
嬢の足が開いた！
ここでもう一段厚い攻撃を繰り出すこともできたが、嬢の特殊事情ゆえ断念。仕方なく、フェラに集中してもらうことにした。
それを察したように嬢がフェラのリズムを変えてきた。
開いた股を四つん這いへと戻し、ここで一気に加速。基本のラン＆ガンをベースに、そこへ捻りを加える。
フェラの速度もこれまでとは打って変わって早くなった。咥えこむ速度、吸い込む強さ、舌使い。そこへ捻りを加え、多角的にバランスのとれた攻撃を連続して加えてくる。
これまでのゆっくりとした攻撃に慣れていた愚息に、この変化は耐えられない。
ヒュッゴゥ！ジュゴォゥ！
と、数度グラインドされたところで、根本から込み上げてくるものを感じる。
「ぁぁあっイィく…」
嬢がさらに加速する……
最後の一滴まできっちりと搾り取られて、丁寧に後処理。時間もちょうど１５分。
逝ったあと、「ありがとうございました。とても気もち良かったです。」とお礼をすると「こちらこそ、またお願いします」と丁寧だけど、事務的にも感じられる返答。
後片付けも終わり、嬢が退席する直前に気になっていることを確認する。
「あのーあと一人来るんですよね？」
「えっ？トリプルなのであと二人来ますよ」
「あっそうですか。。。ふたりですか。。。」
「では、今日はありがとうございました」
嬢は去っていった。
私は残る対戦の敗北を確信した。それぐらいこの日は披露が溜まっていたし、それに一発目の衝撃が予想外に大きかった。
さすがは『ＧＨＲ』の人気嬢。若干冷たい（事務的）ところもあったが、テクに関していえば一流。無駄口は叩かない。磨き抜いた色気と積み重ねてきた経験と技術を生かし、目の前の仕事をきっちりこなす。
性感ヘルスのメッカ・五反田の舐めプレイ。まさに職人、それも匠と言っていいだろう。
（回転コースだったからかもしれないが）色恋というか、恋人プレイを求める方には向かないと思う。仮にマンツー指名であったとしても、「恋人」というよりは「スナックのママとの情事」のような感じになると思われるが、、、
プレイスタイルや彼女の特殊な事情もあって、あまり責めることはできないと考えられる。なので…
イチャイチャよりは、お仕事きっちり。色恋よりは匠の技術。責めよりも受け派。プロのテクニックに酔いしれたい方にオススメできると思われます。
私は、、、マンツー指名だったら正直、間がもたないかな、というのが本音。彼女とのマンツーマンを体験したい気持ちはありますが、リピートは未定かな。。。
ということで、長々とご清聴ありがとうございました。
最後に残る二名の感想と射精の有無を報告しておきますので、ご参考ください。
◆二人目
天然パーマ？ソバージュ風の髪型がどこか懐かしさを感じさせる２０代前半のちびっ娘。顔は愛らしい感じ。性格はとても真面目で、こちらが申し訳なるぐらいに一生懸命。
頑張りましょう！を連呼しながら、時間いっぱい“フニャチン”を丁寧にフェラ。手を抜くそぶりもなく、少しでも可能性を見出そうと、汗をかくぐらい頑張ってくれました。
不発。
◆三人目
グラマラスバディの新人さん。胸はＦカップ。揉むと…ん！？か、硬い。もしかして…。顔は可愛い系。性格も優。少し今っぽい“ゆるさ”あり。
プレイは一生懸命。窒息するかと思うぐらいの深いディープキスから時間いっぱいのフェラ。時折、硬い乳を揉むと「アンアン」といい声で鳴く。
いい感じに愚息が回復するも、残念ながら不発。
この日の戦績、３戦１勝２敗。しかしながら内容には満足。嬢のレベル、サービスも満足。ひとつ腑に落ちない点は、ダブルと伝えたにも関わらずトリプルになった点。
今思えば料金の支払い時に気付くべきだったのだが、あれが勘違いか、それとも確信犯だったのか、ちょっと不信が胸に残る。
以上です。
再訪率
【女の子評価】：良い
【店舗総合評価】：再訪もあり
編集後記
９月前半の「嬢名リスト」配信は１６日（水）になります。
今週末にかけて「極嬢＆激レア嬢」体験談を紹介する予定です。皆さま、体験談投稿の準備をしてスタンバイしておいてください。
◆全員に謝礼いたします。（新）同志体験談投稿フォーム
皆さまの素敵なお話をお待ちしております。
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