アキバにいった時のお話しです。
目的はパソコンの購入。そのついでに次世代サロンに立ち寄りました。
かつては定期的に、といっても月1ペースで利用していましたが、今回はかなりご無沙汰。といっても3か月ぐらいですが、久しぶりに利用してきました。
無店舗型サロン、お店は「デリピン」と称していますね。先月オープンから一年起ちましたが、その後システムに大きな変更点はありません。
が、同志体験談含め登場するのが超久しぶりなので、その辺りを踏まえ、サクッとご紹介させていただきます。
それではお楽しみください。
ガチでリアルな疑似JK-秋葉原ピンサロ『カワハイR』これがアキバのおもてなし
秋葉原にある次世代サロン『カワイイハイスクールリターンズ秋葉原校』店舗型ではなく、無店舗型。いわゆる独自のプレイルームを持たない“デリヘルスタイルのピンサロ”になります。
軽く利用の流れを解説しましょう。
受付は電話にて行われます。HPをチェックして、電話して、女の子を決めて、利用時間前に秋葉原昭和通口のレンタルルーム(駅徒歩15秒)に入って部屋番号を再び連絡。
そうして約10分前後、あーら不思議!女の子がやってくる。しかもガチでリアルな制服着用で。
利用の詳しい手順と禁止事項などは過去記事を参照ください。
で、この日利用したルームがこちら。
もう、せっまいの。入口すぐがほっそいの。ベッドはそうでもないのに、シャワーを設置する必要からか入ってスグが狭い狭い。
ちょっと大柄の人はたぶん通れないかも。お腹がつかえちゃいます。
こりゃ火事が起きたら死ぬな。。。
なんて思いながら隣の部屋から聞こえてくるギシアン音に早くもフル勃起。と、ここで注意して欲しいのが、このレンタルルームは近郊にあるデリヘル店も使用しているということ。
必ずしも『カワハイR』専用ではないので、余計な詮索はご無用に…。
壁に耳をあて、お隣の動きを想像する。しかし激しい動きはものの数分で終わり、プレイ後の余韻を楽しんでいる様子。その時、、、
「○○号室です。あっはい。分かりましたー」
コツコツと廊下を歩く音が近づき、部屋の前で消える。その直後にコンコンとノック。
(来たかっ!!)
「あ、はーい(-o-)/」
ドアを開けるこの瞬間。
普通のピンサロでは味わえないドキドキの瞬間である。
ガチャリ。
「こんにちはー。」
「あっ、こ、こんにちは。(チロチロ、ちらーり。)」
(うん。カワイイ!全然OK)
小柄でクリッとしたおめめ。アヒル口。ふんわりゆるふわボブ。少しハーフっぽい顔立ちかな。メイクのせいかな。
ただ、見た目の印象とは裏腹に妙に落ち着いている。若さ特有のキャッキャッした感じが無いというか、明るさがないというか、覇気がないというか。
達観している?馴れている?
といって嫌な感じでもない。トークは軽妙だし、色々と会話も膨らむ。
ここの女の子はテンション高めの子が多いので、ちょっと拍子抜けした感じ。初対面ということもあるだろうし、まあそんなに気にすることじゃない。
ベッドに腰掛け、部屋の狭さやお店のことなどを談笑したのち、プレイに入る。
まずは向かい合ってのキス。ちっちゃいお口に舌先を押し込むと、ちゅぱちゅばと吸い付いてくれる。キスをしながら、嬢がすこしずつ間合いを詰める。
そして、「上に乗るね」とダッコちゃんスタイルへ。
擬似JKの尻肉、股肉の感触をデニム越しに感じながら、手は乳を揉み、口では唾液を啜る。リアリティーな制服がいけないことを連想させる。しかもここはアキバだ。
勇気が あったらいってみたい JKお散歩 (バカイチ心の俳句)
思いのほかサイズ感のある手触りに我慢できず、ワイシャツのボタンをひとつ、またひとつと外していく。
シミひとつないきれいな肌。ピンクのブラジャーが露出する。
うむ。やはりいいサイズ。小柄な体、ルックスからは想像がつきにくい美乳。手の平におさまるお椀型。
そのままの流れでブラを外し、乳房全体を揉んでから、乳頭を軽くさすり、舐める。
嬢が軽く鳴く、その声を肴にさらに舐める。
手で乳房を持ち上げ、舌先を伸ばして乳頭だけをチロチロと舐めつづける。まるで、嬢に鳴きを促すように。
ふと、おもう。
嬢はこの姿を見て何を思うのだろう…と。
程なくして衣服を脱ぐことになるが、ここは密室サロンである。私は全裸だ。しかし嬢は半裸だ。パンツはまだ履いたままだ。
ベッドへ寝るように指示される。そこからまずは丁寧な乳首舐め、そして上半身へのリップサービス。
小さい体を巧みに生かし、狭いベッドの上を下へ下へと下ってゆく。
嬢の舌が私の腰にさしかかるころ…
「ん~、(先に)パンツ脱いじゃうね」
と、パンツを着脱。
なぜここで?と思ったが、理由は簡単。
私の股に秘部があたるから。さらに気持ち濡れてきていたから。要はパンツが汚れることを嫌ったのだ。
そして、この動きは私にとあることを期待させた。
もしかして敏感なのでは?と。
事実、その通り!と言いたいところだが、案外そうでもない。
寝ている私に覆いかぶり乳首を舐める。股にあたる秘部からは確かな湿り気を感じる。
その後、上下を入れ替え私から口撃を始める。乳を舐め、乳首をねぶらしながら、同時に下へと指を持っていく。
うむ、濡れている、指も入る。優しく軽く出し入れすると、恥ずかしげに頬を染める。
声も出る。濡れも増す。体温が微かに上昇する。
だが、それまでだ。反応は至って普通で感じやすい、敏感とまでとは言えないようだ。いや、私の拙いテクでここまで反応するので、敏感寄りではあると思うが。
再び体を入れ替え、上下が変わる。ここからラストスパート!
小さなお口を大きく開けて愚息を頬張り舐めあげていく。上下運動だけでなく、アヒル口でカリ先だけを刺激したり、ちっちゃい体を伸ばし乳首への責めも怠らない。
プレイ中は余計な言葉を交わさない。淡々と、しかし丁寧にひとつひとつの作業をこなしていく。
文章だけをみれば、事務的に写るかもしれない。だが、そんな雰囲気は一切感じない。
それだけプレイが丁寧であり、またこれが彼女の持つ不思議な雰囲気なのだ。
そこそこに可愛い。しかし、パッとだけ見ればどこか冷たい、冷めた感じもする。実際話してみても大笑いをすることもなく、実に淡々としている。
が、根は真面目。お仕事だからと割り切っている面もあるが、根本は気持ちよく帰って欲しい、そう思っている。
ただし、必要以上のことはしない、自分の限界を越えない範囲で。
無論、早漏である私には限界をみせるまでもない。
体を入れ替えてから、約3分…果てた。
脱力感のなか全身を汲まなく拭いてくれる。その後、衣服を着て時間一杯までおしゃべり。あろうことか、この日は45分コースを注文していた。
残20分強、、、アキバの光と闇が耳に残るとても印象的な歓談の時を過ごした。
ガチで疑似なJKと密室で密着。
これがアキバ流、これがアキバの街のおもてなし。
お仕舞。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪もあり
管理人より
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