新年あけましておめでとうございます。今年も一年よろしくお願いいたします。
どうも、バカイチです。帰省から今朝がた帰ってきました。
年末年始は親戚に会い、友人に会い、墓参りをし、甥っ子、姪っ子にお年玉をせびられ、酒に酔い、新幹線に揺られ、帰省ラッシュに巻き込まれ、疲れただけでした。
毎年のことですが、嫁はまだか?彼女はできたか?このまま一人でいいのか?親を泣かせるな!
もぅほっといてくれ!!!
と叫びたくなるような感じです。友人たちとはあち恒例となった飛田徘徊。いやー混んでましたね。ムラムラの塊があちらこちらに見えましたから。
とまぁ~そんなこんなで今日からまたよろしくです。
さて、今日は新年一発目ということで、特殊な体験談をご用意いたしました。といってもご存知の方も多いと思われます。
栃木県は小山にある例の人気店、、、そうです『セクシービーム』
フェラ選択からのチョメチョメ。
こんなお店他にはありません!どうぞ新年の肴にお楽しみください。
突いて疲れて、それでも突いて-栃木県小山ピンサロ『セクシービーム』フェロモン姉さんとだいしゅきホールド!
「小山に来たら『セクシービーム』へ行くべし!」という格言があるとかないとか…。
2015年の締めとして、小山『セクシービーム』に初潜入してまいりました。
ネットで調べたところ、ここは○サロらしい。そしてフリーで入ると、他店には存在しない珍しいシステムもあるとか。(このブログを見ているほどの人たち相手には、釈迦に説法になるかもしれないので事前の説明はしないでおきます)
期待に胸を膨らませて電車で小山に向かう。駅に到着して街を見渡すと、どうしようもなく田舎である。故郷を思い出すよ、お母ちゃん。
駅から10分ほど歩くと、大通り沿いに明らかに怪しい外観、ギラついた看板が目に飛び込んできた。看板に刻まれた文字には『セクシービーム』とある。
大通りにはヘルメットを被って自転車を走らせているジャージ姿の中学生たちもポツポツ見かけた。
こんなにもギラついたお店は、地元の中坊たちの格好のネタになっているに違いない。もし私がこの街の中学生だったら、『セクシービーム』に潜入することが夢の一つになっていたことだろう…(!)
17時受付開始、18時開店。繰り返す受付開始は17時、開幕は18時
さて、『セクシービーム』は17時から受付開始、18時開店である。私は17時ちょっと過ぎに到着した。外観は小汚いプレハブ小屋といった感じだ。
閉まっている店のドアの前に立つと、気配を感じたのだろうか、ドアが開き、小汚いおっさんが登場。
声のでかい荒い身ぶりのおっさん。
「指名?フリー?」と聞かれ、「フリーで」と返す。
お金を払うと、「17時55分には戻ってきてよー!」とがめつい声も、ややフレンドリーに感じた。
駅を出た時からの風景、雰囲気、店員のキャラ…何もかもが牧歌的で、「良いな。」と少し思った。
裏通りにあるスーパーの休憩所で時間をつぶす。休憩所は老人で溢れていて、さながら老人ホームのようになっていた。後から嬢に聞いた話だが、老人たちは毎日のように入り浸っているらしい。
早めに行くのが吉
時間が迫ってきたので、店に戻る。さっきのおっさんが出迎えてくれ、「2番」の番号札が渡される。
ボロいカラオケボックスのような待合室に番号順に座っていると、カーテンの向こうのプレイルームから朝礼の声が聞こえた。
開店時間になると、すぐにプレイルームへ案内。めちゃくちゃ暗い!ボーイがペンライトで道を照らし、個室へと導く。
個室へ向かう途中に、一つの個室に嬢が6人くらいギュウギュウに詰められている光景が視界に入った。真っ暗なためシルエットしか見えなかったが、嬢の待機部屋だろうか。。。
とりあえず案内された個室に待機。個室はベッドくらいのスペースがあった。
ネットで調べた情報によると、フリーの場合は女の子の人気順にあてがわれるらしい。だからこそ開店直後に行ったのだ。
番号札は2番。先着2番目を示すのであろう、、、自然と期待が高まる。
さぁ~始めよう!関東圏にその名を広める小山流を…!
暗闇を切り裂き現れたのは…
一人目の嬢が現れた。
某料理研究家に似ている、フェロモンたっぷりのお姉さん。20代後半くらいに見えるが、暗闇なのでよくわからない。
ゴムをつけて1分間フェラをしてもらう。慣れた手つきで、テクニックの高さを窺えた。
フェラが終わると、「それじゃあ、一度もどるねー」と言い残し、戻っていく。するとすぐにボーイがやってきて、「今の女の子にしますか?もう一人の女の子を試しますか?」と尋ねてきたので、、、
「もう一人お願いします。」と答えると、用意されていたかのように女の子が現れ、、、
まさかまさかの、、、初出勤!?
「この子今日から入店なんで す。よろしくお願いします!」とのこと!!
○サロ童貞の私が○サロ処女にアレすることができるとは、なんて貴重な体験なんだ!とは思ったものの、この嬢は新人だから当たり前のことだが、テクもなければ店のシステムもよくわかってないようだった…。
そして見た目もあまりタイプではない。
ゴムフェラに取り掛かろうとするが、ゴムの着け方もわからないようだったので、自分で着ける。さらに顔お合わせのお試しフェラは1分で終わりであるのに、、、
「これいつまでやればいいんだっけ?」とか言いながら2~3分ほどフェラをするので、「そろそろ戻った方がいいと思うよ」と初来店の私が促す始末。
2人目の嬢が去っていくと、再びボーイさんが登場。
「最初の子と後の子どちらにしますか?」と聞かれたので、迷わず最初のお姉さんを指名。さすがに初本サロ体験を新人に託したくはなかったのであった。
生殺しの三人目
指名した嬢を待っている間に、3人目の嬢が登場。指名した嬢が来るまでの間、話し相手になってくれるとのこと。
なんて良心的なお店なんだ…。そして悲しいことに、この3人目の嬢が一番かわいくてタイプ(泣)
あぁ、良心的サービスの残酷なことよ(泣)
だいしゅきホールドDK強化Ver
その嬢と他愛のない会話をしていると、指名した嬢が登場。かわいい嬢はその場でさよなら…。
しかし、指名した嬢はフェロモンたっぷりのお姉さんである。気を取り直してプレイを始める。
抱き合って、キスをする。DKは舌を口内で激しくクロスさせてくる。とてもエロい。お互い体を触り合い、ゴムフェラをしてもらう。
ゴムフェラもそこそこのところで、お姉さんが「上と下どっちがいい?」と聞いてきたので、「下でお願いします」と答えると、体を押し倒され、気づかぬうちに私の息子はお姉さんの中へ。
激しく上下運動をするお姉さん。暗闇の中で喘ぎながら動く姿はとても幻想的だ。
そのまま体を被せてきて、腰を振られながらDKをされる。凌辱されてるような気分になり興奮が増してくる。
「今度はこっちが上になっていい?」と提案し、正常位に変更。
自分も負けじとお姉さんに覆いかぶさり、DKをしながら腰を振る。お姉さんの喘ぎ声も大きくなり、自分も息が上がってきた。
それでもグチョグチョにDKを続けながら腰を振り続ける。射精感がこみ上げてきたので、「あ~やばい」と言うと、「中で出して」と見つめながらいわれ、あえなく昇天。
身体だけじゃない!心も繋がるんだっ!
後処理をしてもらい、余った時間でトークタイム。
「小学校の先生の免許を取ったんですよー」と言うと、「そうなんだー、君は障害を持ってる子たちの先生に向いてそうだよねー。」とアドバイスをもらった。
私はドキッとした。まさに普通学級は自分には合わないと思ったので、特別支援学級の勉強を大学でしているところだ。
このお姉さん一体何者なのだろう…。この店に来てから特に会話もせず体の関係を持っただけなのに、なぜ見抜くことができたのか…。
たかが2、30分の体の関係、されど2、30分の体の関係。
私の気づかぬ何気ない素振りの中から、お姉さんは私の心を見抜いていたのかもしれない。これが「プロの技」というものなのだろうか。
時間になると、お姉さんはどこかへと戻り、小さな缶のコーラを持って帰ってきた。コーラを渡され、口頭で名前と出勤日を教えてもらい、出口まで案内してもらい退店。
お店を出ると、お姉さんに心が見抜かれたことを思い出していた。コーラがやけに甘く感じた。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
嗚呼、小山。近くて遠い小山。電車に揺られて一時間強。
昨秋、日光に行った帰りに立ち寄ろうと思っていたのに、電車の時刻が合わず断念。そこから夢を見続けています。
出不精って駄目ですよね。都内ならまだしも、県外になると急にめんどくさくなる。行きはまだしも、帰りが辛い。抜いた後は特に!
ですが、これだけの奇跡体験ですから、抜いたあとも余韻でなんとかなりそう。
二人フェラで内一人とチョメチョメでしょう。このシステムを考えた人、天才ですよね。しかも、タイミング次第では生殺しの三人目!!!
いやー小山、素晴らしい。
思わず二年連続で新年一発目の体験談にしてしまいました(笑)
「フェミニン」さんありがとうです。そして皆さま今年もよろしくお願いいたします。
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