お待たせしました。投稿者「東京育ち」さん、記事タイトル「新人研修制度が生んだ弊害。絶世の美少女と遊ぶ方法-池袋ピンサロ『ちょこらぶ』研修解禁後を耐えぬいた美少女ランカー」
後半を書き足しました。完全版です。指名が解禁された絶世の美女を確実にゲットできたのでしょうか。どうぞご笑納ください。
魔女を狩りに大塚へ行ってきました。
魔女といっても、美魔女(自称)ですけど、、、そもそも大塚ピンサロに美魔女なんていたかな?
なんて思いながら行ってきました。
それでは、波瀾万丈の(美)魔女狩り物語のはじまりはじまり~。
美魔女とは…
美魔女とはなんだろう。魔女とは中世ヨーロッパの俗信であったような。ウィキペディアによると、人畜に害を及ぼす人間、妖術を行使する者とある。
つまり、美魔女とはそれの美しいバージョン!?綺麗な悪魔?
努力して尚且つ綺麗なババア、それが美魔女だ!
正当な意味合いを辿ればそうなるだろうが、現代でいうところの「美魔女」とは、女性を持ち上げるべくマスコミが作りだした言葉だ。
美魔女、その言葉が指すものは、、、40歳そこそこの綺麗な熟女、美しい姿を保つ(努力)をしている四十路。年齢を感じさせない若々しくて綺麗なババア。
それらを称して「美魔女」というらしい。
ひとつ言っておこう!美魔女の門は狭い!
この言葉が認知されて以来、年頃の女性は軽々しくこの言葉を用いる…ガッデム!である!
我々男からするとちゃんちゃらおかしい。先日こんなことがあった。
我が社のお局様が、「化粧品を変えたら肌の調子がいい」と若い社員に自慢をしていた。すると、若い社員は「あー本当だ。綺麗ですね。触ってもいいですかぁースベスベー」と最高の賛辞を送った。
当然だ。相手はお局様なのだ。社長すら扱いに気を配るヒステリーババァなのだ。褒めて当然。いや、褒めすぎて当たり前なのだ。
だが、この後がいけない。
「まるで美魔女みたいですね~」
ガッデムである!!!
非難を承知で合えて言おう!『美』魔女なのだ。「微」魔女ではない。あくまでも美しい魔女なのだ。
それは世間で言うところの「森高千里」であって、「永作博美」であって、「吉瀬美智子」「井川遥」なのだ。
誰に聞いても美人。狭き門。それが美魔女という創られた言葉だ。
テメーじゃねぇんだよ!このクソババアがっ!!!軽々しく美魔女なんて言葉を使ってんじゃねーよ。
大塚に美魔女はいるのかい?
それではそれを念頭において、さて大塚ピンサロ『美魔女』
公式HPをみるに、世代が若い。公表20代が多い。40代はおろか、30代もいない。『美魔女』と呼ぶには若すぎる、、、
といっても風俗店であるからして若いに越したことはないのだが、店名のイメージというものがある。30~40代の熟女を狙う同志もいるだろう。『美魔女』と聞けばそう思って当然だろう。
店名のイメージとコンセプトはできることなら近いほうが好ましい。
とはいえ、大塚である。公表20代でも実際の中身はそう(40代)なのかもしれない…だから今回の突撃である。
目的は容姿や年齢が『美(魔女)』であるのか?果たして結果はどうなったであろうか…。
(美)魔女狩りへの道のり
お店の場所は旧『スイートピー』、大塚北口坂下のピンサロ裏通りにある。千代田寿司を入口に、『プリティーガール』、『美魔女』、『キャンキャン』、『キラキラ』、『オリ姫』と続く。
店頭には立看板、キャッチも立っているが、言葉を掛けてくることはおそらく少ない。だから自ら行く。
「行けますか?」と声をかけると…
「あーうん。いける。あっちょっと待つかも。とりあえず中で聞いて」と先導し入店。同時に「1名様でーす」と受付に声をかける。
(美)魔女の砦、召使いとの攻防
入店するとすぐ右手に受付がある。覗き窓には大塚らしい中年スタッフ。
「10分少々の待ちです。店内でお待ちいただけますので、どうぞ。3000円です」と早口でまくし立てる。
私は10分ならばと、待つことを決め、料金を支払う前に「指名はできないのか?」と受付の対面の壁に貼られたパネル写真を振り向き、見る。
写真は15枚ほどあり、HP写真とは異なり顔が確認てきた。が、修正も加えられているであろうことがわかった。
「時間的に指名はできない。案内順に女の子が着く。でもいい娘をつける」とスタッフが答える。
体のいい謳い文句だ。そんな言葉を信じるほど若くない。できれば出勤が何人ぐらいかだけでも知りたかったが、この様子ではかなり少ないのだろう。
しかし、それでも10分待ちだと、軽い気持ちで支払い、プレイルームへと入っていった。
美魔女の正体はブサカワ巨乳
「お待たせしましたー(ふぅ。)」
少し息をきらして嬢が登場した。私の横にピッタリと腰をかけ、さりげなく手を握ってくる。汗だろうか、手にしっとりしたものを感じた。
嬢は大きめの白ブラウスのみを着ている。スカートは履いておらず、長い裾がその変わりをしていた。
体型は前述のとおりぽっちゃり。いや、むっちりか。二の腕はむにゅ、腹はぽってり、脚はむにっと肉付きが良く、座ると両の腿が隙間なく密着した。
だらしない身体だ…だが、嫌いじゃない。デヴとぽっちゃりの狭間、Fカップの巨乳とブサカワの笑顔に救われる。
この日はひとり、いつもは3人
嬢は呼吸を整えるように言う。
「結構待ったんじゃないですか?」
「20分ぐらいかな…もしかして、ひとりなの?」
ズバリ尋ねる。
「うん、、、みんな風邪でも引いたのかなー??」
「あらま、それは大変だね。まー年始だからね。色々あるよ。普段は何人ぐらいいるの?」
「3人ぐらいかな。多くても5人もいないよ」
『美魔女』公式HPには毎日平均10数名の出勤が載っているが、やはり架空か…。前店からの悪しき習慣は改善されていないらしい。
キス&おっぱい、これが“ぱふぱふ”というものか…
私は嬢を休ませる意味も含め、(気持ち)少し長めに会話をした。
オープンして1ヶ月ぐらい。他にも系列?店がある?詳しくは知らないけど…などなど。
そうして、息が整った頃合いをみてキス。舌を絡め、さらにキス。そしてズボンを脱ぐ。嬢はすかさず、愚息を拭きとる。
そして、、、またキス。フェラと思ったらキス。その後に乳揉み。嬢のほうから、Yシャツの前をはだけ…
「おっぱい揉んで~」
とおねだり。セルフで外したブラからこぼれ落ちる白き脂肪の塊、、、で、デカイ!
とっさに手を伸ばす。下から突き上げ、掴み、揉みまわす!
「うふふ、おっぱい好きなの?(顔)埋めてもいいよ♪」
との言葉に乗っかってみる。
うっひょ~。やわらけ~。ぱふぱふ、、、ぱふぱふ、、、ちょっと虚しい。
フェラ△、手コキ◎
とりあえず、おっぱいを堪能した。そして、いよいよフェラへと入る。横向き体勢半開き、床についた右手を軸に、左手で愚息を支え、口を上下する。
浅く深く、浅く深くを繰り返すシンプルなフェラ。気持ちいいが、すぐに刺激に慣れて、次第に柔らかみを帯びてくる。
嬢もそれに気付いている。責めの手をチェンジする。口から愚息を離し、頭上から“たらー”っと唾液を垂らし、手コキを始めた。
絶妙な力加減に思わず声が出る。それを見て嬢が、、、
秘儀、タケコプタぁ~♪
「あっここだね。じゃあこれは?」
と、右手で手コキをしながら、左手を鬼頭の先に載せ、手コキに合わせ円を描くように回転させる。
これが、抜群っ!
玉からの射精を導くポンプ作業。それに快感を与える頂点からの摩擦。
「おっォ、あっあァァァーーー」
射精は近い。あと一歩だ。そのスイッチを秘部へと求める。
嬢は半胡座座りだ。シャツの裾から秘部の膨らみが見える。許可を取り、触る、、、と、“むにゅ”っと押し込まれる。すると、なんということだろう。
まるで濡れた雑巾をしぼったかのように、パンティから汁が染み出した。
おそらくパンティーを穿いたまま休憩もなしに何人も相手をしたのだろう。渇く暇なしとはこのことだ。
濡れパンツ越しに肉厚の秘部をこする。我慢できず、「んっん、、」と声をだす。嬢の手は上下運動と円を描き続ける。刺激と快感が増していく。
嬢が言う。
「イク?イキそう?もう時間ないっんよっ、早く、早くイカなきゃ…」
「う、うん、そうっだね、、い、イクよぉ~」
すかさず口内で受け止める嬢、そして最後まで搾り取り、吐き出してから後処理。
唾液まみれの愚息と唾液がこぼれたシート、そして自らの液が染み込んだ場所を軽く拭いてから一時退席。戻ってきて、メッセージのない名刺を受取り、手を繋ぎ退店。
嬢は踵を返すや否や、新たに入ってきた同志の元へ急行していった。
学園は学園でも大塚学園、値段を考えれば、まぁアリ
大塚ピンサロ『美魔女』まだ一人しか見ていないので、なんとも言えないが、おそらく容姿は(微)魔女が多いのだろう。そう思う要因は、前身が『大塚コスプレ学園』だからだ。
確定的な証拠はない。掴めなかった、が、まずそう見て間違いだろう。
そして、そこから判断すると、とびっきりはおらず、プレイに関しても、古の大塚流で基本シンプル、脱がないし、下も(何もいわなれば)脱がない。嬢によってはキスが無い場合もありえる。
しかし最近は、学園系のスタイルに転換しつつあるようなので、サービスはちょっと良くなっているような気がした。
ひとまず、今回の嬢を評すなら、タイトル通り。
「見た目は微魔女、テクは魔女」
3000円であれば存分に楽しめる魔女狩り体験だったと思う。
次回は、大塚にオープンした最新店舗、『東京バニーガール』を紹介(既に突撃済み)したいと思います。お楽しみに。
再訪率
【女の子評価】:普通
【店舗評価】:割引次第