フラ系最新店舗、千葉栄町『バズーカ』グランドオープンまでいよいよあと一日となりました。
皆さん、割チケの入手は済みましたか?皆さん、準備はいいですか?
『バズーカ』の準備も万端のようです。看板の設置も、「ひげ猫」隊長により確認済みです。
旗艦店『南の島』&『クラブグー』の二店体制による最大のバックアップ。池袋で鍛えられた人気嬢&各店からの助っ人多数にてオープニングメンバーは構成されるでしょう。
千葉栄町ピンサロ『バズーカ』2016年1月27日(水)15時グランドオープン予定です。同志のみんな~!明日は千葉でハッスルしようぜ!
それでは同志体験談をお楽しみください。
大人の魅力で稼ぐ!大人の色気で落とす!
コンセプト-人妻、花魁、聖地に花咲く一輪の妻、、、ここは母性溢れるプレイで大人の男を癒し、且つ春を売る現代の岡場所でございます。
五反田ピンサロ『百花繚乱』いまひとりの男が癒しと大人のテクを求めて暖簾をくぐりました。
さて、結果はどうなったでしょうか。
五反田へ春を求めに行きました
どうもこんにちは、「KNパパ」です。先般はお騒がせいたしました。
今回突撃したお店は、五反田『百花繚乱』。たまたま仕事で五反田に用事があったため、以前から気になっていたこのお店にしました。
ちなみに五反田に降り立つのは今回が初めてです。
五反田のピンサロと言えば『せかはな』が有名で、一方この『百花繚乱』といえば、嬢報が少なく、さらにネットでの評判もあまりよろしくない。
それなのに、なぜ私がこのお店を選んだのか?
それは、若い嬢にはどんなに努力しても醸し出すことのできない大人の色気に癒され、また熟練したテクニックを味わいたかったからです。
おなじ値段ならダブルでしょう
お店に到着したのは、オープン間もない11時すぎ。入口扉には「引」の文字が書いてありましたが、和風テイストのお店という印象を持っていたため、何を思ったのか引き戸だと勘違いし、扉を開けるのに悪戦苦闘してしまいました(笑)
扉を手前に引くと、目の前には急な登り階段が。階段を登りきると、すぐさま店員が登場します。
初めての利用であることを告げるとシステムを丁寧に説明してくれました。
せっかくの機会ですし、料金も変わらないためダブルを選択。シングルだと30分ですが、ダブルだと40分であるため、10分お得だと考えました。
次に指名の有無について、現在出勤している嬢の写真(液晶パネルで顔出しあり)を見たところ、どの嬢に当たってもはずれはないと判断できたため、フリーを選択しました。
お金を渡すと、食券機のような券売機で券を購入し、お釣りをもらいました。最後にウーロン茶かコーラどちらがいいか聞かれたため、スカッと爽やかな気分になりたいということもあり、コーラを選択しました。
そのまま店内に案内となります。入ってすぐの3つのブースに女の子を確認できたため、オープン早々賑わっているのかと思いきや、すぐに異変に気づきました。
女の子が2人ずつ座っています。そうです、そこは嬢の待機所となっていたんです。それぞれが携帯をいじっていたり、おしゃべりをしていたりしていました。
案内されたのは店内の一番奥。なかなかに暗かったです。
案内されてすぐに350mlの缶でウーロン茶が出されました。
…… あれ?確か頼んだのはコーラだったような??
一人目登場、、、それにしても寒い…
1人目の嬢は、○○さん。登場した時、まず初めに思ったのは「こんな嬢いたっけ?」でした。
そうです、このお店パネマジがあります。けっこうな割合で修正されています。写真よりも顎周りがかなり残念です。二重になってます。体型は普通だったのが救いでした。
しばらく雑談した後、プレイに入ります。脱ぐのは下半身のみで、上半身については何も言われなかったため脱ぎませんでした。
何より店内がすごく寒かったため、脱ぎたくなかったという気持ちもありました。
嬢も上半身のみ裸となり、キスからスタート。キスは唇から下を少しだけ出すだけでディープキスはありませんでした。
軽く愚息を拭かれたあとフェラの開始。本丸を責めるのみで、玉舐め等はなく、本丸の責め方もいたってシンプルで手コキと併用です。
これでは逝けないと判断し、、、
「下を触ってもいいか」と確認いたところ…
「寒いから服を脱ぎたくない。服を着たままでもいいか?」
唖然としましたが、「それでもいいよ」と答え、パンツのみ脱いでもらいました。
隠しローションはなく、クリトリスを責めたところ、すぐ濡れ濡れに。しかし嬢の口から喘ぎ声は一切出ず。
これは逝くことに集中するしかないと頭を切り替え,気持ちを高ぶらせて無事逝けました。
発射後はこちら優先で処理。名刺をもらって嬢は退席します。ちなみにこのとき初めて嬢の名前を知りました。
二人目登場、、、やはり寒い…
2人目の嬢は、○○さん。やはりパネマジです。
芸能人の誰かに似ているなと思ったら、「井森美幸」さんにそっくりです。体型はガリガリでおっぱいも微乳かつ垂れていました。
1人目の嬢は終始タメ語でしたが、「井森」さんは終始敬語でした。
会話もそこそこにキスからプレイスタート。この「井森」さん、キスの仕方が特徴的で、擬音にすると、「ん~まっ」みたいな感じでチュウを何度もしてきます。
唇が重なった後も思いっきり押し付けてくるため、当然歯が当たったりします。それでも止めようとしません。そしてディープキスもなしでした。
キス終了後、愚息を拭かれますが「そこまで拭くの?」っていうぐらい拭きます。
乳首を感じるか聞かれたため、感じると答えたところ、「上着を捲って」と言われ従うと乳首舐めがスタート。
乳首舐めも唇を押し付けるような乳首舐めで、たまに歯が当たります。そしてたまにものすごく吸引するため、痛みが伴いました。
乳首舐めと併せて手コキをされますが、実は「井森」さん、手コキの技術は凄いんです。まさに職人芸と言えるような技です。
乳首舐め終了後、無言で全裸になる井森さん。ところがすくに…
「やっぱり寒いから着たままでもいいですか?」と尋ねてきたので、「別に構わないよ」と答えました。
フェラは手コキと併用ですが、職人芸の手コキと、ぐりんぐりん系のフェラが合わさった結果、すぐに気持ちが高まっていきます。
こちらも負けじと「井森」さんの下半身を攻めようとしますが、股を強く締め付け手の動きを止められてしまいます。
それでも諦めきれず、なんとか手を動かし、クリを責めてみますが一向に濡れる気配はありません。
これはダメだと判断し、足に力を入れ、逝くことに集中します。既に高まっていたため間もなく発射。
発射後の処理は嬢優先でした。その点はあまり気にならなかったのですが、その後消毒したおしぼりで異様に自分の体を拭いていました。
潔癖症なんでしょうかね?さすがに気持ちが萎えてしまいました。
このままでは先行きが不安です
総括です。
大人の色気に癒されるため、熟練したテクニックを味わうために訪れた『百花繚乱』ですが、目標達成率は40%というところでしょうか。
熟練したテクニックを一部味わうことはできましたが、大人の色気はありませんでした。
体験した二人に共通して言えることは、いちゃいちゃ感が一切なく、嬢と客との距離が遠いということです。上に乗らないにしても、もっと寄り添ってプレイしてほしかったです。
せっかくのフラットシートもこれでは意味がありませんね。客の入りもあまりよくないようですし先行きが心配です。
再訪率
【女の子評価】:普通
【店舗総合評価】:静観
管理人より
「KNパパ」さん、ありがとうございます。冒頭の文章は分け合って削除させていただきました。
実は、、、まだできていないのです。間に合わない可能性もあるので、、、すみません。こちらの勝手で…。
さて、『百花繚乱』ですが、、、あまり芳しくないみたいですね。今回もそうですが、これまでも言われるところは同じで…
パネマジ、淡泊、お色気なし。
今回はこれに「寒い」が追加されちゃいました。
この真冬に店内が寒いというのはどういうことなのでしょう。嬢の衣服も花魁、いうなれば布一枚ですからね。これでは脱ぎたくないというのも頷けます。
もしかして、敢えて寒くすることで、人肌で温め合うことを目論んだのでしょうか…
人妻というコンセプトに需要はあると思います。ですが、現状のままだと利用者のイメージと、実際のプレイに開きがありすぎて、普通にプレイするだけではマイナスの効果しか生まないおそれもあります。
ここは早急にテコ入れすべき、、、というか「人妻(も)好き」としてそれを期待します。
とくに「寒い」のだけは早急な改善が必要だと思います。男女ともに、いやスタッフ含めて、、、風邪ひいちゃいますから。