学徒筆頭「フェミニスト」、楽園に行く。レア出勤ランカー目指し、『南の島』へ行く。
しかし、活動費が問題だ。なぜならその活動費は、、、本来受験料であったのだから…。
いったいどういうことだってばよ!?
その答えは体験談の中にある。
ただのピンサラーか?それとも彼こそが真のピンサラーか?
果たして、どちらなのだろう…。
僕に明るい未来はあるのか…
こんばんは、「勢いのある学徒」認定されました、「フェミニスト」です。
前回の記事にて、バカイチさんより激励のコメントを頂戴しました!ありがとうございます。バカイチさんは、言いました。
きっと僕は「素晴らしい企業に内定をもらっている」、「未来ある若者に幸あれ」と期待してくれました…!!
しかし現実はと言えば、ピンチの状況にありました。この社会に生きる1人の人間として、また、ピンサラーとして、二重のピンチであったのです。
少し語らせてください
僕は大学2年の頃から哲学や社会学の本を読み漁る生活を送っていた。そうこうしているうちに、就活の波に乗ることができず、大学院の試験を受けることにした。
先週、某最高学府の某T大の試験を終えた。記念受験のようなものである。本命はもう一つの大学院だ。こちらは十中八九受かる。
試験料の振り込みが先週締め切りだった。締め切り日の2時5分に銀行に行くと、「試験の振り込みは2時までです」と言われた。
こうして僕の大学院受験はあっさりと幕を閉じた。
もし記念受験気分の某T大に受かってなかったら、まさかのニート生活に突入なのである!仮にそうなったら、間違いなく東海地方の田舎にある実家に強制連行されてしまう!
問題だ、それは大問題だ。地元周辺にはピンサロがない。つまり、、、そう、それはピンサラーとしての生活の終焉を意味している(泣)
いま現在、僕の未来は2つの可能性に引き裂かれている。
「ピンサラー生活の終焉」か「学割ピンサラー特権の継続」のどちらかである。
何はともあれ大学院試験は終わった。「3万円の試験料」は、振り込めないことがわかるや否や、「ピンサロチケット5回分」に成り変わった。
さぁ、このチケットを使ってピンサロに行こうじゃないか。ちょうど前々から一度は入りたいと思っていたレア出勤ランカーのスケジュールが入ってるではないか。
自分へのご褒美として、試験お疲れ様の気持ちを込めて、さぁ行こうではないか…楽園『南の島』へ。
敵か?味方か?それとも同志か?
『南の島』HPを見ると、その嬢は16時出勤であった。この店の予約の受付開始は出勤1時間前から、つまり、15時からである。
僕はいつも通り口開けを狙って、早めに家を出た。
14時15分に『南の島』に着いた。既に1人の同志が…おっと、まだここでは同志かどうか断定できない。
もし同じ嬢狙いならば、同志ではなく口開けを争う「敵」である。指名が被らなければ、「同志」認定してやろうではないか!
まだ何者かわからない男の後ろに僕は並んだ。45分間、本を読んで待った。
15時になり、予約開始。さぁ、最前列の男よ、貴様の正体が暴かれる時だ。貴様は誰を指名するのだっ!同志か?それとも敵か?
しかし、件の男、声が小さすぎて誰を指名したのかわからなかった。その男に続き、僕はお目当ての嬢を指名する。お金を払い、予約券を受け取る。
予約券には「16:25~」の文字が…。
最前列の男は「敵」だったのである。「池袋口開けの乱(2016年勃発)」にて敗北なり。
ちっぱいランカー、掴みはOK
それから1時間、街をブラブラして、お店に戻った。少し早めだったので、待合室に通される。この時に気づいたのだが、『南の島』の待合室は初めてである。
待合室には水槽があったが、『南の島』ということなのだろうか…。そんなことを考えているうちに番号を呼ばれ、プレイルームへ案内された。
ベンチシートに座り、着込んできた服を脱いでいると、小さな可愛らしい女の子が登場。
「はじめまして~」と挨拶をする。すると嬢は哀しげな表情で、「今日はどうしたの?罰ゲームなの?」と、僕の手を取り自身の胸の上に持っていく。
「おっぱい小さいのぉ…」と嬢が呟く。
「えー、そんなことないよー、ほらー(揉み揉み)、あーっ、確かにこりゃぁ罰ゲームだー(笑)」とノリツッコミをしてみた。
「も~」と嬢は言いながら、勢いよく抱きついてくる。
完璧な流れだ…っ!
くんずほぐれつ時間をかけて遊びます
膝の上に乗ってもらい、しばらくギューっと抱きしめ合いっこをする。すると嬢が耳を舐めてくれた。
「あーやばいー、気持ちいいー!」と、思わず心の底から言葉が出た。すると嬢はもう一度耳舐めた。
暖かくて最高に気持ちいい!その後は顔を見つめ合ってキスをした。DKは舌をそこそこ絡めてくれるが、そこまでねっとりではなかった。
一度膝の上から降りてもらい、お互い服を脱ぐ。上着を脱いでる最中に、嬢が乳首をいじってきた。いたずら好きの嬢である。
息子をおしぼりでフキフキしてもらう。
「ここどうしてほしいの~?」と意地悪そうな顔で嬢が見つめてきた。
「咥えてほしいです!」と照れながら返すと、「ふふふーっ、パクッ!」と、イチイチかわいい振る舞いをしてくる。その流れで、息子の先っぽを小刻みに連続でキスをされる。
これがとても気持ちいい!先っぽの攻めが素晴らしかった。
こちらも負けじと嬢の下に指を入れる。嬢は自然と足を開き、指を入れ易い体勢になってくれた。しばらくいじっていると、濡れる濡れる。
「痛くない?大丈夫?」と聞くと、「大丈夫だよ、もっと奥に入れて」と、嬢が僕の手を取り、力強く奥に突っ込んだ。
嬢のアソコの中は、段々と粘り気を増していく。
そうこうしているうちに、舐められてイキそうになってしまう。まだまだ時間もあるので、「ちょっと気持ちいいから休憩してー!」と一度やめてもらう。
しばらくDKをし、「69しよう!」と提案をする。
69の体勢に入ると、嬢のアソコから白い液が顔を覗かせていた!なんとも言えないエロさであった。
だが、69を始めるや否や、僕の息子はすぐまたイキそうになってしまったので、ちょっと早いが69をやめてもらう。
まだまだ時間はある。ここでイカせられては困る。なぜなら私にはやってほしいことがあるのだ。
最後はいつものアレでをリクエスト
再び隣り合って座り、、、お願いをする。
「キスしながら手コキしてー!」
そう、これこそ僕の1番好きなプレイだ。そしてこれをされるとすぐにイってしまうのだ。だから残り時間を気にする心配もない。
すると、ちょうどフラワータイムのコールが流れる。いい時間帯だ。
すかさずDKをする。しかし、ここで予想外の事態が起こる。それまで舌を絡めてくれたのに、突然の舌裏でブロックされる。
おそらくクンニ後のDKは嫌だということなのだろう…。ここでテンションが少し落ちる。そしてあろうことか負の連鎖は続く。
なんといきなり手コキが強くなり、息子が痛くなってきた。フェラのテクがあっても、キス&手コキという動きがうまくできない嬢がいるのか…。きっとそのタイプなのだろう。
しかし、このプレイに自信のある僕は、「イケるはずだ」と思い、少し我慢をしてしまった。とはいえ、舌は変わらずブロックされてるし、息子の痛みは増すばかり。
もはや後戻りができないほどに計画が狂ってしまった!
「ちょっと痛いかも~」と嬢に伝え、優しい手コキにしてもらう。しかし痛みを引きずり、結局イケないままタイプアップ。
「ごめんねー、もしかしてずっと痛かったの?」と哀しげな顔をする嬢。
こんなにも可愛い嬢を申し訳ない気持ちにさせてしまったことに、申し訳なくなった。
「そんなことないよー!大丈夫だよー!」と返したが、もしかしたら、イキそうになって2度プレイを止めたのも、「痛かったからかな」と思われてしまったかもしれない。
名刺をもらい、出口まで送ってもらう。最後にキスを2回して、ばいばい。
これが相性というものか、、、ピンサロは深い
んー、何が悪かったのだろうか…、と反省してみたが、〝相性〟としか言いようがないという感じであった。
嬢は見た目もサービスも悪くない。自分もいつもと変わらない。だからきっと悪かったのは、〝相性〟なのだろう。こればかりは誰のせいでもない。
不発に終わり家に直帰した僕は、名刺を取り出し、名刺から溢れる匂いを基にイメージを膨らませ、無事、一人さびしく昇天したのでした…(笑)
まぁ、こんな日もあるさ…。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪もあり
管理人より
某最高学府のT大…って、あれですよね。いわゆる「赤門」ですよね。それの大学院??
たとえ記念受験とはいえ、そこに受かる可能性を秘めているとは、、、「フェミニスト」さん、やはりただのピンサラーじゃありませんね。
しかし、受験料の振り込みを直前まで放置しておいたのは宜しくないですね。
ピンサロ嬢を狙うときは事前に計画を立て、口開けねらいで余裕をもって突撃するのに、なぜ受験料はギリギリだったのでしょう。
この辺のギャップが面白いです。受験に賭ける熱意よりピンサロランカーだなんて、、、やはりただのピンサラじゃないですね(笑)
T大合格、心からお祈りしております。また報告ください。