今月二回目の投稿(前作はコチラ)になります、「あんぼ」です。今回は古巣である吉祥寺『SGR』に訪れました。
今まで数ヵ月、色んなところを回ってきましたが、やはりここはハズレがなく、値段も他と比較すると割安。
改めてサービスも良質だと実感しましたので、今日は私イチオシのお店をしっかり伝えていきたいと思います。
店員のオススメに乗ってみる
『SGR』はビル2階にあります。以前は3階にあったのですが、いつの間にか移転をしたようです。
入口にはいるとすぐパネルがあります。いつもであれば同志が何名かいるはずが、オープン時間に行ったためか、誰もいませんでした。
早速「メルマガフリー」を宣言します。そうすると、「オススメの子もすぐご案内できますよ」と。
いつもであればここで意思を押し通すのですが、ふと考えてみます。
そうだ!ここは吉祥寺『SGR』だ!
指名しても5500円なので、誰が可能か聞いてみることに。すると、ランカーがいけるというではありませんか!?
これはと思い、指名します。
店員の的確な提案に納得し、5500円を支払います。
清純派時代の後藤理沙
プレイルームに案内され、しばし待ちます。すぐ嬢が来ます。
おっ!おっ!写真より美人で、妖艶な雰囲気をまとっている。
これが第一印象でした。芸能人でいうと、デビューしたての「後藤理沙」似です(今となってはAVにも出てしまっていますが、あくまでも純粋なイメージをもっていたデビューしたての頃の姿です。)

しかも、今日はベビードールの衣装で、色は黒です。下着が透けており、何とも言えません。
この時点で、興奮度MAXです。
さらに、あまーい香りが私の鼻を刺激し、どうにもならない感情です。
無意識に「美人ですね」と声をかけると、嬢が「(恥ずかしい様子をみせながら)写真見て指名してくださったんですよね?お兄さんが選んでくれたんじゃない」と。
衝撃の対面でした。
小鳥キス、生乳揉み、アソコは濡れ濡れ
少し会話をして、上に乗ってもらいます。
首筋から匂う甘い香りに落ちそうになりますが、まずはキスをします。小鳥のようなくちばしキスです。あまり激しくは展開しませんでしたが、逆にぐっときます。
続いて胸を服の上から触ります。ボリューム感もあり、揉みごたえがあり、そのままブラをはずし、生乳を楽しみます。
声は小さいですが、鳴いていました。
その流れで下に手を伸ばします。かなり濡れています。少しかき回し、我慢している顔を見ながら、しばし楽しみます。
ランカーたる所以
さすがランカーだなと思った瞬間がこちらてす。
1、手マンした後の濡れた手をおしぼりで拭いてくれます。基本的にはそのままにされることが多いのですが、1回目だけではなく2回目も拭いてくれました。
2、私のパンツを脱がすときも、キスや乳首舐めをしながら脱がしてきます。時間を有効に使います。
こみあげる射精感
パンツを脱がされ、いよいよ手が延びてきます。これまた絶妙なタッチで玉や竿を触ってきます。
性感マッサージを受けているような衝撃が走ります。
まるで色んな部分のツボを熟知しているような、だんだんと込み上げてくるものがあります。ステージをどんどんこなしていくかのように。
スピードだけを生かした攻め方は一切してきません。
残り10分のアナウンスが聞こえたとき、スイッチが入り、佳境に入ります。
少しずつ吸い上げを強く、両手で鼠径部を触ってきます。
出そうと思いながらも、なかなか絶頂までいきません。あたかもこの嬢に操られたようでした。
頭と体が一体ではなく、何だか変な感じでした。そして、突然その違和感は断ち切られます。いきなり射精感が頭に伝わり、快感とともに溢れだします。
総括
嬢がこちらを見て、「気持ち良かった?」って聞いてきます。
気持ちよすぎて、あまり覚えていないので、なんと答えたらよいか…終わってみると、この美人嬢の魔術にかかり、虜になっていました。
名刺を書きにいき、戻ってきたところでお別れになりましたが、あの顔と匂いを今でも思い出します。
やはり古巣に戻ってきて良かったと思いながら帰路に着きます。そして、あまりに衝撃な出逢いに、またあの時間に戻りたいと早くも考えていました。
はっきりいって、オススメです。それと同時にランカーの凄さを再認識しました。
今回は以上になります。では、また会う日まで。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:神
管理人より
吉祥寺『SGR』ここも長いですね。
中央総武線で敵なしだった吉祥寺全盛の時代から今日の逆風時代まで、この間約10年。時が経つのは早いもので、いまはもう『SGR』と『みるくしぇいく』の2店舗を残すのみとなりました。
ただ、色々ありながらもなお残るということは、地力があるということです。ファンが多いということです。
その実力は今回の体験談からも推し量ることができるでしょう。
吉祥寺ピンクサロン…願わくば少ない店舗でもいいので、末永く存続することを祈るばかりです。
「あんぼ」さん有難うございました。またお願い致します。