こんばんは、「Kちゃん」です。
2月は鮮やかな「虹」の報告が多数ありましたね。ですが皆さんご存知の通り、3月3日より『虹棒』は移転して『銀河系』に組み込まれました。
その銀河系を『ギャラクシー』と言います。
初日レポを入れたかったのですが、いろいろありましてオープン2日目の3月4日に訪問してきましたのでレポートいたします。
巨乳惑星を希望!ただしフリーですけど、何か?
初日に訪問できなかったので、悶々としていました。だからか、「今日はおっぱいしかない!」と巨乳ちゃん希望と勝手に決めての訪問です。
『ギャラクシー』となりシステムが変わりました。11時30分~35分の間に整理券が配られます。
それを見越して11時15分に赤羽に到着し、地図を見ながら赤羽小学校の脇を進みます。地元の居酒屋やマンションの間を抜けると5分弱で到着します。
マンション?と思いきや、飲食店などが複数入居する雑居ビルのようで、1階にはレストラン、上の階は飲み屋さんのようで、入口にはかなりの数のお店看板が確認できます。
すぐ近くには公園があり、少し早いので時間をつぶします。そこで、どう見ても同志であろう男たちをチラホラ確認できました。
惑星探査船『インディペンデンス』打ち上げ成功っ!
時間になりました。
前回、『虹棒』に訪問の際、一番乗りで当たった嬢が私には「う~ん」という感じでしたので、少し時間を置き一番乗りを避ける計画を練りました。
建物に近づくと店員らしき人から声を掛けられます。
「何階をご利用ですか?」
細身で言葉遣いの丁寧な店員です。
「6階利用を伝える」と整理券を渡され、「45分に6階のお店で整理券の番号順に受付します」と言われます。
番号を確認すると「5番」でした。
再び公園で時間をつぶします。時間となり再度建物に近づくと5名の同志が列を成しており、その後ろに並びます。
店員に番号を聞かれ、「5番」と伝えると一つ繰り上がりました。
『ギャラクシー』までの打ち上げロケットに5番まで案内されますが、4番がまだいませんので同志4人で乗りました。
「狭っ!!」
店員が真ん中に載ると重量オーバーのブザーが鳴るので、真ん中を開けるように指示されます。そして、悶々とした男たちをのせて、ロケットは6階の銀河へと打ち上げられていきました。
男が4人、目的は一つ、この雰囲気は池袋の『ももクロ』に似ているなぁ~と感慨にふけっていると、ドアが開きました。
間違って5階を押した同志がいたようです。一人が焦って降りましたが、あわてて戻ります。
惑星『ギャラクシー』着、店内はうるさく、狭い
6階に到着しました。左に受付、右に待合室で丸椅子が5つ程度設置されていますが、かなり狭いです。
「いらっしゃいませ~」威勢の良い声が響きます。
先程の店員と全く違う強面のいかつい店員です。ぶっきらぼうな感じでテキパキと受付をこなします。
評価としては△でしょうか。その間も2度ほど、惑星へ向けたロケットが到着し、同志がなだれ込んできます。すると、先程いなかった4番が遅れて到着しました。
しばらくすると、「5番の方~」と呼ばれます。有無を言わず「フリー宣言」し、4000円を支払います。爪のチェックとトイレの確認後案内です。
入口から見て右奥へ進むと、もう一人店員がいて、手のひらを消毒をされます。その奥がプレイルームで、左手に仕切りがありますので、ここは女の子の待機場のようです。
席は真ん中通路で左右に5席の計10席です。ベンチシートで奥行きが広く、前後だけで無く左右もほぼ隠蔽されています。
左列真ん中の「3番シート」に案内され、ぶっきらぼうに注意事項を言われ、壁?椅子の背中に貼られた紙を指差し、ウーロン茶を雑に置いて店員が去っていきます。
席に着いたのは50分少し前でしたので、期待しながらオープンまでの10分間を待ちます。スピーカーからは国内外のポップスが大音量で鳴り響いてきて、正直かなりうるさいです。
宇宙人と遭遇!意思の疎通が、、、できない!?
12時少し前から店内コールが始まり、続々と周りのシートが埋まって行きます。私の「3番シート」もコールされますが女の子が来ません。全然来ません。
「マジか!」と運の無さを恨みます。右斜め前の「7番シート」に前回遊んだ嬢がコールされて席に着きました。
被らなくてホッとします。しかし、まだ来ません。
「はぁ~」と運の無さを恨んでいるところに登場しました。おそらく10席のうち最後の登場です。
第一印象はキレイ系ですが、かなり機嫌が悪そうな感じがプンプンします。フレンドリーさが全く無く、苦手なタイプです。
スタイルも良さそうですが、見たところかなりのチッパイです。勝手な期待で巨乳系を想定していたため全く正反対で、ガッカリしました。
「○○です」と名乗りますが声が小さいのか、音楽がうるさいのか全く聞こえません。遅れたことに対しては特に悪びれる事もなく謝りもありません。
シートの隣に座ることも無く、床に立て膝ついて淡々とおしぼりに消毒のスプレーを吹きかけ始めました。しかも無言です。
気のせいか必要以上に時間をかけています。
「今日は暖かいね~」と話しかけると…
「私、花粉症なんです」
と急に鼻をすすり始めます。先程までは全くすすっていなかったのに、急にすすり始めました。
花粉症の話しをしばらくしますが、フレンドリーさは全く無く会話終了です。
話した感じが関西系でしたので、「出身は関西ですか?」と尋ねると、「これで関東だったらオカシイですよね」とキツメの口調で言われ、はい、会話終了です。
その間ずっとスプレーしてまして、タッチも何も無し。
イヤな予感が…3番惑星(シート)を包み込みます。そして、次の言葉で完全に暗黒に覆われました。
ダークサイド、これが暗黒面のおもてなし
「じゃあズボンとパンツ脱いでください」
えっ?えっ?えっ!?その前に膝上抱っこちゃんでベロチューでしょ!!?
しかし嬢は有無を言わさず、勝手にセルフでセーラー服、下も脱いでしまいました。脱がれてしまうと抱っこちゃんができないため、諦めてこちらもセルフで脱ぎます。
ズボン、パンツ、ワイシャツと脱いだところで嬢が横から下を拭き始めました。まるでシャツを脱いで全裸になるのを制止するかのように…。
暫く拭かれます。かなり長いこと拭きます。間違いなく時間稼ぎしています。拭かれ過ぎて痛みに変わった頃やっと終わりました。
すると、いきなりフェラが始まります。
えっ?えっ?チュー無し!?
ベロチュー好きの私は納得できずに「チューして良いですか?」と聞きました。すると…
「あっ、え-ハイ。」
と、あきらかにイヤな雰囲気丸出しでキスに応じてくれました。が、案の定ベロを出しません。こちらからベロを入れようとしますが、全く応じてくれません。しばらく続けますが、、、諦めました。
その後、チッパイを責めますが、ウンともスンともいいません。チラ見すると、顔を反対方向に向けています。
本来であれば、ここで相手の長所や容姿など、どんなことでも誉めて、誉めて、誉め倒すのが良いのでしょうが、私の修行が足りないようです。
そんな手慣れたことを、この暗黒状況ではできません、というかする勇気がありません。地雷に当たった不幸な気持ちで、それどころではなかったのですから。
ジェダイの(微かな)反撃にまさかに神降臨っ!
でも、少し頑張ってみました。
「下を舐めて良いか?」と聞くと、、、
「私、薬つけてるので無理です!」
と突き放すような口調。まぁ当然の拒否ですよね。
この後、フェラの開始です。あっすみません、書き間違いです。「手コキ」の始まりです。ほぼほぼ舐めてません。
私の脳裏に、「ここは手コキ専門店か?」と勘違いさせるほど手コキオンリーです。
することもなかったので、仕方なくお尻を触ってみます。そこからアソコにも手を伸ばしますが、モソモソして拒否っぽいです。
諦めずチッパイを触ろうとすると、腕でブロック。
なんだかなぁ~、、、と思った矢先、なんと不覚にも早漏の神が降臨してきます。
赤羽の端にある新銀河『ギャラクシー』、その中にある暗黒惑星「3番シート」にまさかまさかの神(*早漏)降臨っ!
こみ上げるものが発射台に据えられます。
やばい!ダメだ!こんなことで逝ってしまったら…こらえたい!持ちこたえたい!イキたくない!が、そこが早漏の悲しいところ、こらえきれずにに…
「ごめん、ダメ!」
と思わす声が漏れます。
しかし、しかしです。楽しんでも無いのに、こんな手コキでは絶対に逝きたくない自分がいて、イク寸前に嬢の手を取り手コキを中断させました。
すると発射台のカウントダウンが止まり、射精感がおさまりました。
ほっとして嬢の手を離します…しかし再び発射の準備が執り行われます。手コキが始まります。
しかも、さっきの強制中止に気を悪くしたのか手コキが激しく、痛いです。正直かなり痛いです。そしたら急に萎えてきます。
さっきのイキ込みが嘘のように、ついさっきまでガチガチだったのに、次第に縮んできました。だからか、さらに手コキを加速してきます。
シュッシュッシュッっとひたすら手コキされます。萎えているときは大丈夫ですが、固さが戻ってくると痛いです。かなり痛いです。
早漏の神を呼び戻すよう、天を仰ぎ見渡すと、周りからは楽しそうな声が聞こえます。
いくら地雷とはいえ不発で終わる訳にはいかないため必死にイコうとしますが、いよいよ痛みも限界です。
「痛い、止めてくれ」と心のなかで叫びます。しかし、止まりません。もはやイクしか助かる手段はないようです。
ぐぉぉぉおぉーーー!
強制発射、強制帰還、強制時短…カツ丼食べよ。。。
足に力を入れて強制的にイキました。すると嬢は自分優先で処理します。
いや、もう別にいいんですけどね。それはそれで…私のことは下のみをささっと適当に拭き、自分はおしぼりでチッパイを拭いたり、アチコチごしごしと拭きまくっています。
その姿を見せられると気持ちがさらに下がります。
そして「おしぼり使います?」と、「こっちは手も拭いてないし下も全然拭いてないけど…」と心で呟き、おしぼりを受取り、口、手、下とセルフで拭いていると、まさかの一言…!!
「私、唾液が多いから良く拭いたほうがいいよ」
いや、あんた、しゃぶってないからヨダレ出てませんけど…
下を拭いたおしぼりを見ると軽く出血しています。しかし、文句を言うこともできず、怒りやら虚しさやらで心が落ち着きません。
名刺を書きに嬢が退席したとき、周りを見渡すと、周辺の惑星からはやはり楽しげな声が聞こえます。
なが~い時間をかけて嬢が戻ってきます。飴を口移しで貰いましたが、テンションは上がりません。
いつもならアゲアゲなのに今日は上がりません。何人か帰り支度で私の前を通り過ぎますが、ニコニコで手を繋いでいます。
その姿を恨めしそうに見ていると店員が大声で叫びます。
「エレベーターが行きますから早くしてください~」
強制的にせかされてコートを着る暇もなく荷物を持って帰還ロケットへ急ぎます。帰りの手繋ぎ無し、お別れのチュー無し、お見送り無しで乗り込みます。
同乗した同志は気のせいか一様にニヤついている気がしました。
1階につきコートを着ます。そしてカバンから携帯と時計を出して見ると、なんと12時28分、、、
えっ~たしかプレイ時間35分のはず。
なんと30分にも満たないうえに、あんなに強制的に急がされたのか…と再び怒りを覚えます。
名刺を見ると時間をかけた割りに内容はとても薄く「気持ち良くなってくれてめっちゃ嬉しかったです。」…と。
出すには出したけど全然気持ち良く無いし、痛かったんですけど…とイッたことを後悔しながら、ついてない日はパワーをつけようということでカツ丼食べて帰りました。
新銀河『ギャラクシー』僕はそこのブラックホールに吸い込まれたようです…。
読みにくい文章で失礼しました。
再訪率
【女の子評価】:悪い
【店舗総合評価】:割引次第
管理人より
眠たかったのでしょうか。スロースターターなのでしょうか。低血圧かな…いやほんとブラックホールに飲まれたって感じですね。
口開けオープン、呼び出しのコールと共に続々と嬢が飛び込んでくるあの雰囲気、オープンの勢いそのままに体力満タンの嬢たちとくんずごふれつの濃厚密着と思いきや、、、
来ない、来ない、来たと思ったら超不機嫌。そしてその機嫌そのままの低血圧プレイ。
最期の「唾液が多いから良く拭いたほうがいいよ」
失礼ながら笑ってしまいました。もう最後の最期まで完璧。ここまで地雷を徹しきれる嬢もそういないでしょう。
飴の口移しさえなければ、キングオブ地雷だったのに、惜しい。最後の最期で心を気に掛けるなんで、地雷としてまだまだですね(笑)
しかしながら、赤羽銀河。まさかこれが実力じゃないでしょう。旧店のときはスタッフ接客こそ悪いものの全体的にはいい評価が多かったですからね。
そっくりそのまま移転しているわけですから、この地雷体験で評価が大きく変わることはないと思いますが、新店早々ですから、あまり良いことではないですね。
ブラックホールの修復、そして惑星探査の時短、この改善は急務で願います。
それでは「Kちゃん」さん、これに懲りずにまたよろしくです。では。