No Hand Kobaこと「NHK」さん。前回八王子の口コミレポートにて同志の仲間入りとなったノーハンド教の信者さん。
日夜ピン活に励み、同時に布教活動にも励みます。
今回の布教先は川崎ピンサロ『メガチュッパ』人気ランカーを相手にノーハンド教を伝授しておりますが、はてさて伝道できたのでしょうか?
ちゅっぱを求めて川崎へ
平日昼間、川崎駅。
JR駅改札口の二階、左へ曲がれば工業地跡に開業した世界各地どこにでもあるような今風の巨大ショッピングモール。右へ曲がればバスロータリーやタクシー乗り場など、こちらも今時ありきたりに再整備された綺麗な敷地。
駅建物に接続している商業施設は該当階層を華のある雰囲気に仕立て、多くの人々が出入りし、高い吹き抜けが明るく、待ち行く人々の顔はまともで、ここが悪所で名高い川崎なのか…
と、一瞬頭をよぎるものの、陸地に下り京急の高架を潜れば、それまで遮られていた町並みが我が目に晒さる。
いまにも同志諸君の息遣いが聞こえてきそうな光景へと一変し、安堵するの私がいた。
目的の場所まで、とにかく真っすぐに進む。途中派手な洗体の建物であるとか老舗「ロンドン」の建物であるとか、ますます空気が濃密になっていく。
消毒用アルコールの臭いが通りにまで漏れてくると、それだけで我が愚息は反応しそうである。とそこへ、一見おとなしそうな通りにでる。
しかし、ここもやはり雑多で、名前も「平和通り」とあるが、んん~におうぞ! 我が直感が働きはじめると、案の定発見した。
店名『メガチュッパ』。
我が個人的な同志から、数年前より勧められ続けてるピンクサロン。
もう名前からしてゲスの極みなわけだが、同志諸君ならわかって頂けるでしょうか、居ても立ってもいられないことを。
「平和通り」との名前のとおり、ごく普通の商店街の顔も持つ一本道。向こうから女子高生が自転車でやってくる。そのなかを、ぷいっと入る。
こんなところにも興奮してしまう僕は、変態なのだろうか。
受付もいい感じのちゅっぱだねぇ~
さて、今日も当たりをつけての入店。
12時30分の入店、予約なしで指名すると、30分待ちと告げられました。
本数でも比率でもトップ10に入るランカーなので、待ちは覚悟の上。この程度の時間なら御の字です。
店員さんは言葉遣いも柔らかく、ピンサロ独特のせっかちな感じもなく、いい印象です。
一度退店し、周辺をぷらぷらして、『フラミンゴ』の外観を眺めては…
「ここから東都へ攻め入ったのだなぁ」
などと感慨に耽っているうちに、時間になったので戻ります。
待合室は受付と境なしですぐ脇の同じ空間。5、6人で一杯になりそうなソファが配され、決して広くはないものの、ときとしてある…
「てめーらここで待ってろ」
的な狭さを感じないのは、目前の通路が十分に確保されているからでしょうか。僕の受付のときには一人いましたが、このタイミングでは誰もいませんでした。
黒い垂れ幕の向こうからはトランス系の音楽と女の子の声が聞こえてきて、そのすぐ横にトイレ。
改めてぐるりと見回していると、あれれ、中に入ると禁煙の模様。急いで火を点けます。そのうちにも、2~3人の同志たちが訪れては、黒い垂れ幕の奥へと突撃していきます。
と、こうしているうちに、同志が黒い垂れ幕より出て、入れ替わりに自分が呼ばれます。
名前に近い容姿、異なるのはウエストだけ
通路の右手がシート、左手は壁です。一番奥だけに、左手にもシートがあります。
僕は奥から二番目の右手のシート。シートはフラットで、十分な広さ。
通路との仕切りは、低いぴらぴらなカーテンのみで、斜向かいとなった一番奥のシートがよく見えます。そう、なかなかの明るさがあるのです。
シートの壁際には壁龕(へきがん)があり、タバコが吸えそうなものですが、やはり禁煙らしく灰皿は置かれてはいません。
やがて嬢の登場。
「こんにちわ~」
むむ、かわいいゾ。
はっきりした顔立ちで、名前の通りの雰囲気、ばっちり好みなのであります。
僕は前回の八王子にて失敗しているので、どうなるものかと不安でいましたが、この笑顔を見て、もう安心。たまらず、すぐに引き寄せてDK。
そうすると、舌を差し入れてきて、とろ~りと唾液を垂らしてくるではありませんか。
もう、大興奮です。
さっと胸を揉むと、とても柔らかく、「んふ~」と声を漏らします。
かわいいではありませんか。
「かわいいね。名前の子に、似ているね」
「え~、全然似てないって言われるよ。××に似てるって言われるー。どうかな?」
「いやいや、名前の子の方が似てるよ。俺、タイプだよ」
「うれしいっ」
ま、ウエストがちょっと気になるんですが、僕なら問題ありません!
ってな感じで、またDK、とろ~りな唾液。そのまま服を脱がして、モミモミしたあとに一度離れて、おっぱい様とご対面。
まずまずのおっぱい様。
「おっぱいを整形しようとおもうんだ」
という嬢の一言に、恐らく僕は必死の形相だったでしょう、「やめてくれ!」と言うと、、、
「う、うん…。わかった…」
と少し引き気味でした。
ノーハンド教の殿堂成功!
No Hand Kobaはノーハンドフェラを所望します。
素直に頷きながら、
「でも私、あんまりうまくないって言われるよ…」
この一言の先の展開は、僕の経験上、いい場合と悪い場合があります。普通で終わることは、あまりありません。
今回は…。
当たりでした!
フェラが下手だと自分で認識している子は、相手の希望に応えたり、技術を繰り出した場合には反応をしっかり伺いながら、何よりも丁寧にしてくれることが多々あります。
この子がそうです。
僕は厳しくノーハンド主義ですので、愚息を掬ったり支えたりするのも全て口か舌でするよう伝えるのですが、恥ずかしがりながらも応えてくれる姿に感動、テクニックも悪くありません。
特に、こちらを見つめながらのフェラというのは、往々にして視覚的効果を求めることに執着し過ぎて無理な体勢を取り、肝心の愚息への刺激が疎かになりがちです。しかし、この子の場合は、かわいいひょっとこ顔と愚息への刺激とが、どちらかに偏ることはありませんでした。
また、温かく優しい玉舐めと口含みは絶品で、蕩けそうでした。さらに、フェラに少し疲れてきたらしく口を離すので…
「休むなよ」
と命令調で言うと…
「はい」
なんて言っちゃって、ちょっとウル目になって続けるのが、またかわいい!
全然うまいではないですか!!
可哀想にもなるので、パイズリも所望しますが、しっかりと愚息は埋まって、これもなかなかのもの、そこに唾液移しの濃厚DKが合わさって、これはヤヴァイヤヴァイ。
最後は満足して口内でフィニッシュ!
すぐには口から離さず、じっくりと愚息が落ち着くまで顔を上下させ、落ち着いてからもまだ動いたあと、ようやく「チュッ」と音を立てて離します。
うむ、『メガチュッパ』である。
そんなことを考えていると、おしぼりで拭いてくれて、そのあとで口からおしぼりに我が子たちを吐き出しておりました。
改めて顔を見て、うん、かわいい。しつこくDKして、大満足であります。というか、まだギンギンであります。
おさまりつかないぜ!
延長を申し出るも、次が待っているとの返答。
「あとで来るわ」
と言うと…
「今日はやめてよ~、顎が疲れた」
「あっそ。んじゃ止めとく」
「うそうそ。また来たらサービスしちゃう~」
駄目だ、おさまらん!
店員さんの見回りも一、二回、さっぱりとしたもので、落ち着きました。あんまり見回られても集中できませんよね。嬢にグッと来ているときほど、冷めてしまうものです。
帰りに、川崎家で本流系統の家系ラーメン。
さてこのまま再戦しようかなどと考えもしたので「無口臭にんにく」を選んで食べたものの、しっかり臭うので、出撃前にはご注意を。
結局、次回にしようと、この日は退散しました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
店名『メガチュッパ』
いったい誰がこのような店名を考えたのでしょうか?命名主は天才でしょうか?はたまた奇才でしょうか?
『めがちゅっぱ』ひらがなであればなおエロかったようにも思えるのですが…それはさておき、さすが人気店のランカーさん。見た目も接客も、相手に合わせる応対もさすがです。
フェラの細かい注文にもしっかり応える、嫌な顔もみせずに(内心は分かりませんがw)一生懸命、丁寧に。
もうそれだけで再訪の価値ありですよね。
No Hand Koba いわゆるノーハンド教の絶対信者。フェラの注文はおそらくここに書いてる以上でしょうから。
細かすぎる注文は嫌われる可能性もありますが、それに見事に応える心意気と確かな実力。
さすがは『ちゅっぱ』、店名のとおりチュッパがお上手です。あっぱれ!!