今月は期末ということもあり、締めくくりのピン活に励んでいます、「あんぼ」です。来月からは新学期になるので、少し控えようと思っています。
さて、前置きはこれくらいにして、本文に入ります。今回は新天地に新店舗ができたので、初日にお邪魔してきました!
その名も十条『ナースステーション』
何に惹かれたかって!?もちろん、気前のいいオープン初日の値段です。
2日間(17日と18日)限定で、30分980円です!
しかも店舗名が変更になったとか、移転店舗ではなく、完全新店舗ということで、楽しみが倍増です。
それでは初日の神速体験をご参考ください。
オープン初日、オールフリーで営業中か?
オープン初日、夕方頃、十条へ向かいます。十条駅北口を出て、線路脇を通り、線路を渡ったところすぐに看板が見えます。
急な階段をあがると、マンションの一室のような門構えです。扉前には花輪がありました。新宿のキャバクラから贈られたもののようです。
花輪を横目に扉を開けます。感じの良さそうなボーイが声をかけてきます。
「今なら18時30分スタートになりますが、宜しいでしょうか?」と言われます。
「指名でもですか?」と聞くと…
「どの孃も同じ時間です」
「えっ?それってどういうこと…?」
ちなみに受付はとても狭く、孃の写真が掲載されているわけでもなく、事前に調べていかないと指名はできません(笑)
これはなかなか画期的なシステムです。フリー客を前提に営業しているオープンだけの対策かもしれませんが…。
『ナースステーション』公式HPを見る限り、この時間帯はキャスト12名中7名で回しているようで、ブースは確か全6ブースだったと思います。
同志も多く列をなしており、結果的に待機孃がいないため、このような事態になるのでは…と安易に想像ができました。
とりあえず指名をして、待ち合い券をもらいます。
60分後に再訪です。十条駅の周りはほとんど何もなく、暇をもて余しました…
行列の後ろは近隣住民から丸見えである
店舗に向かうと階段に1名同志が待っています。時間が来たので、その同志を抜かして、ボーイに話しかけると、「列に並んでください」と言われ、暫し待ちます。
18時30分~でもすぐには入れないようです。
結局案内されたのは19時でした。オープン初日だから…と目を瞑ります。それに待ち時間にコーラのサービスがあったので、よしとしましょう。
その過程の中で、岐路につく孃2名にも会いました。18時上がりなのでしょうか。
同志たちが並んで待っている階段の横を通り帰りにつく孃。出入口が一つしかないのか、気まずそうに帰っていきました。
それと、ひとつ気づいたことですが、店内に待合スペースがないためか、次に案内される1人しか店内には入れてもらえず、それ以外は階段に並びます。
上で待機する人はいいのですが、階段の下の方になると、踏み切り待ちをしている一般人の方々から丸見えです。
せっかくですから、この待ち時間に体験した実話を箸休め的に書かせていただきます。
踏み切り待ちをしている子供連れのお母さんが、幼稚園生くらいの男の子に質問されていました。
「お母さん、この行列何?凄い並んでるよ。人気店なのかな。何のお店?」
「……。母沈黙」
何て気まずいやり取りでしょうか。何と返すのが、良策だったのか、考えさせられてしまいました。
ようやくフロアに案内されます。
ぱっと見ですが、ブースは6個で、穏やかなJPOPがフロア全体を包んでいます。
元はレンタルルームだったのでしょうか、今まで見てきたお店とは毛色が違います。しかも、土足ではなく、スリッパを渡されます。
一番奥のブースに通され、孃を待ちます。
10分くらい待ったでしょうか。横のブースで奉仕している孃のバックショットパンチラを眺めながら待ちます。
今日はどうされましたか?問診の始まりです。
ナース姿の孃が来ました!プロフには「〇〇(自粛)」似と書いてありましたが、確かに近いものはありますが、少しケバく、少し荒い印象があります。
他愛もない話をしていると、孃からこんな言葉を掛けられます。
「今日はどうされましたか?」
そしてコンセプトに従って、聴診器を身体に当てられます。
咄嗟に「体調が悪くて」と、答えました。
すると、その聴診器が下の方に伸び、「では、治療を始めましょう」と明るく言われます。
その言葉の次には、「では下から脱いでいきましょう」と、下半身全裸になると、おしぼりで拭かれ、治療が始まり、そのままフェラされます。
このままでは何もできずに終わってしまいそうだったので、孃にお願いをして、☆カップの巨乳を見せてもらい、手を伸ばします。
確かにボリューミーです。が、舐めはNGと拒否されます。キスもNGだったので、これまでか…と思い、乳を揉みながらフェラを続けてもらいます。
えっ!?注射ですか?
途中で注射器を出され、「患部に注射しますね」と。
注射器にはローションが入っており愚息に注入されていきます。そうして手コキと思いきや、ローション入りフェラが始まり、これが患部の凝りをほぐし、一気に逝かされてしまいました。
お客優先で処理をしてくれ、最後に…
「では、治療完了です」
と声を掛けられます。
コンセプトを崩さず、最後まで貫くのはいいですが、若干恥ずかしさが残っており、聞いてるこちらも若干恥ずかしくなります(笑)
最後に診察券という名の名刺をもらい、帰路につきます。
あんぼ教授の総回診
『ナースステーション』の店名通り、コンセプトを大事にしていることは分かりましたが、サービスは値段に比例するのか、満足度は低いです。
初日で回転数を優先するためとはいえ、もしこの方法でリピーターを作ろう考えているのであれば、少し無理があるかと思います。
キス、いちゃいちゃ、乳&クンニなどがなければ、ピンサロに来た甲斐がありません。
今後、通常営業に戻った際には、それらのサービスが復活することを期待て、この日は十条を去りました。
以上、オープン初日の体験談でした。
本日二日目に行かれる同志の参考になればと思います。
再訪率
【女の子評価】普通
【店舗総合評価】割引次第
管理人より
「あんぼ」さん、お疲れさまでした。神速体験、そして詳細な報告ありがとうございます。
なるほどですね。コンセプト「ナース」これを活かしたプレイは中々に良しではないでしょうか。店名だけこだわっておいて、中身は普通というお店が多いなかで…
まだ恥じらいを残しながらも『ナースステーション』を忠実に演じてくれる。これはイメサロとして、とても大事なことだと思います。
プレイに関して、オープン期間中の苦肉の策でしょう。980円ですし、多少の制限は致し方のないことかもしれません。
お店全体の雰囲気、嬢のレベルなどを調査し、制限が解除されたとき、期待できるかどうか?この辺りを調査する期間と捉えれば、いかがでしょう。
本日18日も記念価格にて営業中です。せっかくのお値段ですから、時間の合う方はぜひ十条へ。
980円で乳タッチ+ヤングフェラと考えれば、まぁ~ありではないかと思います。