五反田最渓谷のひとつ-五反田ピンサロ『世界にひとつだけの花』完全に埋まるグランドキャニオン!

今日は五反田、怒涛のピンサロ「NHK」です。

五反田といえば、テレビでは高層マンションが立ち並ぶ様がよく映されていますが、元は部落もあり、戦後もかなりディープな地域でありました。

そこら辺りを語れば話が長くなってしまいますが、今回は個人的な五反田とのお付き合いに思いを馳せて下り立ちました。

僕は学生時代の10年前、友人と酔っ払って連れ立っていると、怪しげなおじさんに、「いい娘がいるよ」と声を掛けられ、案内された箱ヘル型のお店で人生で唯一の、たけのこはぎに合いました。

それ以来、この地では遊ぶことを延々避け続けてきました。

また、この出来事は、酒を入れては風俗に行かないと決めさせたきっかけの一つでもあります。

まあ、この出来事が無くたって、酔った体では性感が衰えますから、僕の風俗道に反します。

ノーハンドフェラに拘る「NHK」こと「No Hand Koba」は、風俗道、特にピンサロ道においては、酔って行くなど以ての外!

嬢には僕の主義に沿ってもらうわけですから、僕にもマナーというものを求められて当然。顔馴染みになったところで圧縮された短時間、真剣な30分なのです。

ということで、今回もランカーに当たりをつけて、五反田『世界にひとつだけの花』へ行ってきましたので、どうぞお楽しみください。
 

有楽街と閑静な住宅街が共存する五反田


五反田ピンサロ『世界にひとつだけの花』へ-15時入店。

正面に受付、右手には地下へと下りる階段があり、右斜めに広い待合が伺え、左手にパネルが並びます。

目当ての嬢の出勤時間にも関わらず、90分待ち。

はは、覚悟の上です。「ピンサロバカ一代」の割引、使わせて頂きました!

一度店を出て五反田の歓楽街を歩き回ります。

ああ、あそこに『ハーレムビート』、ここに『ハイパーエボリューション』、などと名だたる店の場所と外観を確認しつつ、当時の記憶を辿ります。

記憶とは曖昧なもので、どこで声を掛けられたのかなど、まったく思い当たりません。そして、ふと思い出したのは、また別の箱ヘル。

そう、五反田でのリベンジはもう、済んでいたのです。

勝手に生×入されたものだっけなぁ…。

なーんて考えながら、高層マンションが立ち並ぶ、池上線駅裏手の明るい世界へ。川沿いは綺麗に整備され、若い奥様や子供、身なりきちんとしたご老人たちばかり…と思いきや、異様な一組の男女を発見。

「そうそう、あ、もう少し腕を絞って」

「こう?」

「そうですそうです…」

どこかの風俗店の宣材撮りをしているようでした。

初老の紳士も愛する『せかはな』


そんなこんなで時間に。はじめの到着時もそうでしたが、入口は二人の店員が開けてくれます。まったく必要のない配置だと思うのですが…。

店員さんに戻りを告げると、待合で待つよう促されました。豪奢で広い待合は、ゆうに十人は収容できるでしょう、鏡もあり、かつてはキャバクラだったのでしょうか。

十分ほどの間にも同志がやってきては、そのまま戦場のある地下へと下りていく気配があります。

同じフロアであるにも関わらず、姿が確認できないほど、広い待合なわけです。と、呼ばれます。

受付まで行くと、お年を召した同志の姿が。ゆったりと階段を下りて行く姿に、店員さんが笑っています。

僕も笑みがこぼれましたが、どうも受けた印象は違うようでした。

僕の笑みの意味は、老いてもなお臨む同志のピンサロ愛に嬉しくなって、自分も見習うべき姿であるという、自然溢れた親しみと尊敬の表現です。

 

五反田最高峰でもあり最渓谷でもある


地下に下りたところで、ボーイが席の番号を告げてくれます。

地下も待合と同様の豪奢な作りで、やはりキャバクラの居抜きであると感じさせます。ベンチ型のボックス席がいくつも並び、空間は広々しており、席も前後が割に広めです。

席の高さは肩までほどしかなく、もしも座った向かいで同志が嬢を抱っこちゃんして攻めていれば、嬢の素敵な顔が拝見できそうです。

今回は背後と真横に同志がいるだけで、僕の視界には何も入ってはきません。

と、すぐと嬢がやってきます。

時間管理が完璧に為されている模様です。

「こんにちわ~」

「十枝梨奈」というグラドルがいますが、それを彷彿とさせる、黒いギャル系の女の子が高校生の制服スタイルで登場。

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元々の顔が濃い目なので、メイクはもう少し薄めでよいのではないかと思わせます。

「今日は休みなの~?」

「ま、そんなとこかな」

「いいね~、平日休みってぇ。私もそうだよぉ」

「うーん…」

と答えていると、ぐっと顔を寄せてきて、ぷってりいい唇をしているなと思っているとすかさずDK、サービス精神が旺盛であります。

たまらず胸に手をやると、実りよく、柔らかに沈み込んだ指先から脳神経へとにこやかな信号が送られ、

「ああ、もう話どころじゃないよ」

と告げて、さっと脱いで愚息を外気に晒してしまいまーす。

嬢は愚息を拭き拭きしながらも唇を重ね舌を挿し込んでくるので、こちらもワイシャツのボタンを外していくと…

おお、素晴らしき哉おっぱい様!形よく吊り下がっており、それに似合う500円玉ほどの乳輪、グリーンピース大の乳首。

改めて指を埋めると、これほどの柔らかさでよくもこの形を保っていると驚かされるもので、指を離していっても、纏わり付いてなかなか離れません。

 

ノーハンド指示に一発回答!


ここで「No Hand宣言」、嬢は快く受け入れてくれます。

僕はさあ好きにしろと言わんばかりにエラソーにベンチにゴロリとなると、何も指示せずとも、いきなりぐぐぐっと奥まで入れて上まで戻るグラインド大、さらに腕を僕の腿下に差し入れ抱えるようにフェラをします。

いいですね~、おもわず腰が浮きます。

ジュボジュボと中々いい音を立て続けてくれ、上まで来たところでぷってりした唇が大変心地よい。

しばらくそんなフェラに酔いしれたのち、見て触った時から楽しみにしていたパイズリを所望すると、ベンチから下りて跪き、乳を寄せてきます。

 

セルフパイズリがお上手ですね♪


一度じっくりと愚息は咥えられたのち、柔らかに挟み込まれると、姿が隠れてまったく見えず、本当に大きなマシュマロに包まれたような感触を僕に伝えてくれます。

ヤヴァイヤヴァイ。

しかしこの状態では僕の指が寂しそうにするので、嬢の手を離させ、自分でマシュマロを抱え上下に動かします。

これなら乳の感触を楽しみつつ、自分で快感を調節でき、更に集中力に余裕ができた嬢は顔を向けてじっくりとDKしてくれるのだから、もう堪らん!!

発狂しそうなほどに痺れていると…

「お兄さん、うまいね」

「そう? こんなのに上手いも下手もあるのかね」

「うん。みんなやろうとするけど、こんな上手くいかないよ」

うーん…、嬢を喜ばせているわけでもなかろう技術を褒められても、さして嬉しいものではありませんが、もうとにかく僕は、この快感を貪り喰らいました。

最後はその体勢からジュボジュボフェラに移行してもらいフィニッシュ!

客優先で、我が愚息を拭き拭きしてから、おしぼりに我が子らを吐き出しておりました。

横に座ってもらい、改めて乳を揉むわ体を寄せて腹で感じるわで、またもやぐんぐん起き上がってくる我が愚息。

僕の欲していた乳であったのだ。

 

最期の最期まで完璧でした。


店内はまあまあ明るめ。途中、僕が持たれる右隣の仕切りから、約30秒に渡りボコボコと圧がありましたが、果たしてこれは同志が、一心不乱になった証でありましょうか。

さて、帰る段。

手を繋いで階段下まで連れて行ってくれます。

「今日は寒かったよねー。太陽が出てるから寒いかな~、なんて思ったのに」

「うんうんそうだね」

(いやいや温めてもらいましたよ)

と、先には、同時に入った先輩がいらっしゃる。

相方は愛想よく送り出しているところを見ると、先輩も中々良い体験をされたのではなかろうか…、といったところで、腕を惹かれ振り向くと、背伸びした嬢からの濃厚DKでした。

再訪率


【女の子評価】:良い

【店舗総合評価】:再訪確実

管理人より


久々の『せかはな』体験談。しかも見事な乳を備える巨乳ちゃん。

ルックス良く、プレイも最高、ノーハンド指示に期待以上に応えるあたりや帰宅時の態度をみても、性格もバッチリ!

もしかして「五反田の乳神か?」と思った方もいるでしょう…が、残念ながら違います。

彼女も大きい意味合いでは「乳神」のひとりでしょうが、私が出会った神ではありません。しかしながら、甲乙つけがたい内容でございます。

なぜか巨乳がすこぶる多い『せかはな』そんな状況でこんな嬢がゴロゴロしているのですから、そりゃ中々当たんないですよね…。

私が出会った「乳神」に関してはまた改めて嬢報配信したいと思います。と同時に過去の体験談についての公開請求も多いので、このあたりも検討していきたいと思っております。

では「NHK」さんありがとうございます。今後とも宜しくでございます。

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