お疲れさまです。同志の皆さま。
茨城の県北に用事があったので、帰りは行きとは違う道で水戸まで下りてから帰ることにし、せっかくなので大工町に寄り道することにしました。
水戸のピンサロには以前「ドキン」に行ったことがあるもの、その他の店には行ったことがなかったので、この機会に探検してみようとリサーチ。
いくつかの店の中でも良さ気なのではないかと思える嬢がたくさんいる『club CoCo(クラブココ)』を発見したので、突撃することにしました。
偕楽園を横目に快楽園へ
土曜日の昼過ぎで、久しぶりに温かくなった日だったからか、水戸までの国道が混んでおります。
偕楽園が最寄にあるので渋滞に巻き込まれながらも、駅近くのコインパーキングに車を停めてバスに乗り換えます。
駅ビルなどでの購入料金に応じて免除されるので、今回は無料で停められました。
急いで大工町に向かうべく駅を渡りバス乗り場へ。
入居するビルに入ると、ぶっきらぼうな店員が出てきて、「この時間は3000円です」と伝えられたので素直に支払います。
『クラブココ』HPには指名料や女の子の写真が映っておりますが、店頭では写真掲示や指名の有無は特にありませんでした。
前回お邪魔した『ドキン』同様、室内は真っ暗です。
これだけ真っ暗なら 地雷や体型に恵まれない嬢以外なら誰でも良く、HPの写真も小さくて良く分からなかったので、ちょうどよく店員のフリーに便乗します。
暗くてよく判りませんでしたが、大塚『ポニーテール』のような古ぼけた店舗で、楽しんでいたらすぐにも壊れそうなソファ…。
とりあえず嬢が地雷では無ければいいや。
雰囲気的には先着の同志が一人いるようで、後ほど一人入ってきましたが、地方だからか昼間は空いているようです。というか、狭いです…。
『ポニーテール』のときは店内も明るく周りを見回せ、出勤している嬢も事前に見ることができてある意味良心的でしたが、どちらの方がいいのでしょうか。
バリバリの茨城っ子、祝20代前半
暗闇に慣れるべく目を閉じて嬢の到着を待っていると、マイクアナウンスが流れ嬢が入ってきました。
「こんにちはー」と親しみがある北関東独特の話し方で、おそらく若そうな雰囲気がありましたのでひとまず安心。
知り合いと話しているかのようなフレンドリー溢れる感じで、初めから知っていたかのような不思議な感覚に包まれます。
ある意味、都内サロンでは味わえないだろうなーという何と表現したらいいか分からないキモチです。
会話をしていくと年齢は20代前半で、生まれながらの茨城っ子とのこと。会話の最中でもまだ服を脱いでいない私の乳首を弄ってきて、すでに張り裂けそうなくらい元気になっています。
私はまだ目が慣れていなかったので目視出来ませんでしたが、嬢には丸見えらしく状況を伝えられます…。
「ズボンがパンパンだよ~」⇒いやー恥ずかしい///。
することがないからエロテクが自然と身に着くのかも…
会話を済ませ、本格的に突入。
「ズボンを脱いでねー」と言われズボンを下すとパンツの上からさわさわ…。
ヤバいっす!フェザータッチだけで零れてきそうになります。
パンツには染みが出来ていたようで、「丸くなっているよ~」と教えられます。笑
嬢が衣類を脱いだのちアシストをしてもらい脱がさせてもらうと、光っているモノを見た嬢が
「元気になってんねぇ~」
と茨城弁丸出しでツンツンしてきてくれます。おしぼりで汁を拭きあげすぐさまパクリ!
おっ!おおお!ヤバい。気持ちいーー。
次第に目が慣れてくると浮かんでくる嬢のスガタ。
おお!本当に若いんじゃないの?でも、ギャル。
地方にいるようなギャルで、私的にはギャルは好きではありませんが、エロの対象としてはエロさをそそります。
普段ギャルを好まなくても、エロと割り切って臨めばビンビンです。笑
程よい大きいながらも形の良いおっぱいで、乳輪も大き過ぎずちょうどよい大きさです^^
責めるのではなくおっぱいを堪能していると乳首が硬くなってきます。
揉みほぐしているとリラックスしてきたのか、いい声が漏れてきて、おっぱいを口に近付けてくれます。舐めていると耳元に口を近づけてくれ喘いでくれます。
ジュルジュルル。「うんっ、ああぁんっあ!」
嬢の声に触発されたためか、その後再開したフェラですぐに逝きそうになります。
「逝きそう」と伝えるとペースを上げられほどなく発射します。気持ちよく出しきれました。しっかり吸い取ってもらい私優先で処理をしたのちに一旦退席します。
偕楽園のついでもcoco(ココ)もいいかもしれませんよ。
服を着て戻ってきた嬢と手をつないで入口まで送ってもらってバイバイします。
正直パネマジかと思っていましたが、ある意味「そのまま」です。これをギャグと取るか正直と取るか分かれるかと思います。
都内と比べればレベルは低いでしょうが、地方にしてはいいほうかと。ただし、店員の対応は別として。
店を出て空を見上げると、雲ひとつない青空。
帰りに偕楽園を抜けて帰るとすでに梅の花が咲いており、春もすぐそこまで近づいて来ているのだなと春の訪れを告げているようでした。
帰りの同中のはずだけど、どこか遠いところまで出掛けたくなるようなキモチになっていました。
偕楽園の梅も見頃です。皆さんも偕楽園へ観光のついでに快楽園まで足を延ばしてみてはいかがでしょうか?
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:静観
管理人より
水戸の黄門さま、水戸のギャル。地方体験談もようやく20代の娘が登場ですね。
少し安心しました。地方はBBAばかりなのかと思っていましたから。
今回のお店は店名もいまっぽいというか、だから若い女子もいるのでしょうか。20代前半のギャルと、25分3000円。特に割引も使用していないということは、これが定価。
それを考えたら、都内よりも平均して1000円ちかく安いんでしょうね。
偕楽園の梅の花も見ごろ。都内のサクラもそろそろ見ごろです。
春になってきましたね。皆さん、出会いと別れの季節です。オキニが卒業した方もいるでしょう。しかし、しばらくすれば新入生がやってきます。お上りさんもやってきます。
春のピン活で新しいオキニ見つけちゃってください。それを応援する新企画も次期発表できそうですから…。