池袋ピンサロ『ちょこらぶ』若い、可愛い、肌艶も良いし、ひたすらノーハンド!それでいて足りないものは何だ、エヘ!

「れれ」と申します。過去1度だけ投稿したことがあります。その時の記事がコチラです。

一日に三人の乳神詣で-五反田ピンサロ『世界にひとつだけの花』欲張りすぎた…かな。

この時は「乳神もどき」でしたが、過去の体験記を熟読、再考察のうえ、真の乳神様を探しに再び『せかはな』へ突撃したところ、念願の乳神様にお会いすることができました。

乳神さま最高でした。

まさに壁乳。乳もさることながら、サービス精神旺盛な接客態度に完全にノックアウトされました。

偽乳神(小生の勝手な思い込みによる勘違いですが)に会い、五反田にはもう二度と近づけないと落ち込んだ時期もありましまが、もう大丈夫です。

乳神はじめ第2、第3の乳神を求めて、これからも機会があれば五反田へお邪魔したいと思います。

ところが、念願の乳神に会えたわけですが、人生、「山あれば谷あり」と申しましょうか、良いことがあれば次は悪いことが起こる。

ピンサロ活動に精を出そうと思っていた矢先の3月、上旬にインフルA型に感染、中旬に花粉症の発症、下旬になんと1シーズン2回目のインフルB型に感染し、ピンサロ活動どころか、会社も1週間以上休んでしまい散々な月となりました。

ですが、4月になり新年度ということで、気持ちも新たにピンサロ活動を再開しようと思っている今日この頃です。

その手初めてとして、ひと月以上前の古い情報で恐縮ですが、2月末の活動報告をしたいと思います。

五反田での幸福な出来事の翌日、クライアントとの打合せを終え、池袋『ちょこらぶ』さんへお邪魔してきました。

 

ヲタク系女子、エヘ!


『ちょこらぶ』へ15時到着、受付でお目当ての売り出し中の新人嬢を指名すると、幸運にも待ち時間なし。

ご対面の挨拶も元気よく、明るくニコニコ顔で好印象です。スタイルはプロフィールよりも、ややしっかりボディに感じましたが、許容範囲です。

簡単な世間話を始めると、話の語尾に必ず、笑顔で「エヘ!」みたいな声が入るんです。これが、何か引っかかりました。

世間話中、TVの話とか、アイドルの話とか、セーラームーンの決め台詞とか、おじさんにはついて行けない会話が続いたので、早々にヒザの上に載ってもらいプレーを始めてもらいました。

一生懸命すぎるぐらい懸命、エヘ!


しっかり舌を絡めるDK、胸もプロフィール通りの☆カップ、乳輪はやや大きめで乳首小さ目の好みの乳で何の問題も無いのに愚息は何故か無反応。

「あれ元気ないね、エへ!」

「疲れてるの、エヘ!」

(やっぱり、エヘ!が気になる)

嬢も気遣って、ズボンの上から手で擦ってくれますが、勃ちが悪いです。

これはイケないと思いましたが、時間はたっぷりあるので、とりあえず咥えてもらったら、、、意外にも舌使いは良好で、それなりの硬さになりました。

が、気持ちが高ぶらない。目の前の嬢のことではなく、他のエロイことを妄想しなんとかいい感じに勃起はするものの、何故か全く気持ちが昂りません。

ひとまず冷静になろうと、目の前の嬢に視線を落とすと、懸命にペロペロ、チロチロ、愚息をいろんな方向から舐めまわしてくれています。

それなのに自分は懸命な嬢のことなどお構いなしに、他のエロイ妄想をするなんて、何たる不届き者!と自問自答しますが、たぶん今日は逝けないんだろうなあ、と考えていました。

 

ここでワタクシ事ですが…


自分はピンサロデビューが遅かったせいか、ピンサロのオープンスペースや大音響の音楽、店員がうろうろ見回る雰囲気に慣れず、これまでにも逝けないことが多かったのです。

そんな時、お相手の嬢も、この客は逝けないな、と判るのか、口がダメならば手で逝かせようと、大概の嬢は時間内に何とか逝かせようと必死にテコキをすることが多いのですが、、、

なんとこの嬢、5分前コールが鳴ったにも関わらず、手コキどころか愚息の根っこも持たず、ひたすらジュボジュボお口のみで逝かせようと、唇の締め方の緩急と舌先で攻め続けるのです。

その時、私の脳裏にあの言葉が浮かびました…「ノー ハンド」

この嬢は手コキには頼らず、自分の お口だけで逝かせようしている。

「ノーハンド」そういえば、この嬢最初から今まで、一度もテコキしてなかったな。。。そういえば、ブログの体験記でも読んだことあるな。。。

このとき、「ノーハンド」という言葉が頭の中で急にコダマし、「ノーハンド」の言葉のイメージ力が、私の昂りスイッチに火を点けました。

嬢も硬直化した愚息に気づいたのか、唇の締めつけの緩急や舌先の位置や舐め方の強弱を更につけ、そのスピードも加速し、自分も更に昂ぶり、無事、時間内に嬢の口内で逝くことができました。

逝った後は、嬢優先の処理で愚息の掃除。その後、慌ただしく着替え名刺を頂戴し帰りました。

なぜ最初、愚息の反応が鈍かったのか?


年は若く、肌はぴちぴちで、乳良し、接客も良い(不愉快な言動など一切なく、ひたすら明るかった)のに、なぜだろうと考えました。

結論、私の場合、単なるエロだけではダメみたいです。エロの背景に何かプラスアルファが無いとダメみたいです。

単に会話が合わなかっただけかもしれません、もうちょっと会話に知性が感じられたら良かったのかもしれません。若さと巨乳に釣られて、指名しましたが、正直、私には合わなかったです。

しっかり口内で逝かせて貰っておきながら、それは無いだろうと突っ込まれそうですが…

私を興奮させるプラスアルファが何なのか?今月は健康管理に気を付けて、それを見つけるようピン活にまい進してみたいと思います。

再訪率


【女の子評価】:良い

【店舗総合評価】:再訪もあり

管理人より


若いだけ、可愛いだけ、スタイルがいいだけではダメ。そこに何かひとつ加わらないとだめ。ではそれはなにか?

エロさか?色気か?気配りか?それとも変態的な何かか?愚息を怒張させる何かがあとひとつ足りない。

それはいったいなんだ?

この問題、私は男側に問題があると思っています。解説するとちょっと長くなるので、答えだけお話ししますが、要は脳内が興奮していいから。

もっと言うなら、抱きたい、やりたい、ズバリ変態モードになっていないから、だと思っています。

男には二種類あるといいます。

ひとつは相手が女であれば誰でも、どんな状況でも、とりあえずは抱けるというタイプ。もうひとつは、脳内興奮型、視覚で、聴覚で、触覚で何か刺激されて、エロい!やりたい!抱きたいと思わないければスイッチが入らないタイプ。

前者に問題はありません。来るもの拒まず、雑食ですから。しかし後者の場合は、容姿が理想と大きく離れていたり、例えばタトゥーが入っていたり、肌が汚かったり、言葉遣いが悪かったり…

少しでも自分の理想と異なる、というjか許せないことがあると急に興奮状態のスイッチが切れる。そして、なかなか戻らない。

私が思うに、「れれ」さんは後者のタイプ。おそらくというか、やっぱり「声、話し方」が自分の中のNGワードにひっかかった。それで興奮状態に入れなかったのではと思っています。

とまぁ一言、「合わなかった」これがすべてだと思いますけどね(笑)

相性ってありますよね。女の子が一生懸命に、それこそこっちが困るぐらいに一生懸命にしてくれても、なぜかその懸命さがアダになってイケないときもある。

相性って言葉では説明できません。だから、男女関係は難しんでしょうね。

「れれ」さん、あまり深く悩まず、かるーい気持ちで楽しんでいきましょう。ではまたお待ちしておりますね。

池袋ちょこらぶ
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