こんにちは、こんばんは。そして初めまして。
「1:30」と申します。軽く自己紹介をしますと、どこにでもいる大学生で事足りると思います。
今回、人生初のピンサロに行ってきたので、書き記すことにしました。
初めてピンサロへ行く人の目に止まって、最初はこんな感じなのかって思ってもらえれば光栄です。
稚拙な分になるかとは思いますが、よろしくお願いします。
あっ、お店は池袋ピンサロ『南の島』になります。
「奢ってやるよ」その一言で…
実際この日が来るまでは、ピンサロというものに全く興味もなく、ただただ家と大学とバイトの行き来を繰り返す毎日でした。
しかし、ふとしたことがきっかけで先輩に奢ってもらえることになったので「人生何事も経験」がスタンスの自分は、ピンサロにチャレンジすることにしました。
楽園に初上陸
先輩に連れられ楽園コト『南の島』に入ると、早くも少しばかり列が。日曜日の昼過ぎなので、混んでいたのでしょうか。
受付にフリーであることを伝えると、約1時間の待ち時間。
池袋をブラブラしながら先輩にあれこれ教えてもらい、お店に戻ると待合室に通されました。そして5分と待たないうちにブースへ。
初!初!初!!くすぐられる童貞心
この時、心臓はバクバク。先輩にもっと聞いておけばよかったと、後悔しながら待っていると、人生初となるお相手が登場。
髪は金髪でギャル風、制服姿でした。自分の中では普通くらいの容姿ですかね。
「こんにちは!」
と明るい挨拶。それに緊張で引きつった笑顔で「こんにちは」と返しスタート。
ピンサロが初めてであることを伝えると「緊張しないでねっ!」と言われ、余計に心臓がバクバクに。
そして、嬢に見つめられる形で初DK。
よくDKしてる最中に脳が痺れるなんて言いますが、あれもなんとなくわかる気がしました。
この時、もう自分の息子は元気いっぱいになっていました。
脱衣に入ります。自分はズボンとパンツを脱ぎ、嬢はパンツ一丁に。
パンツは脱がないのか。と思いましたが、なにぶん初めてのため、何も言わず。そのままおしぼりで拭いてもらって初フェラしてもらいました。
しかし、緊張が勝ったのか、期待値が高すぎたのか、あまり気持ちよくない。
これはまずいと思い、「おっぱい触ってもいいですか?」と聞くと「いいよ~。けど、下は生理だからダメね。」と言われ、ここでパンツを脱がなかった意味が分かりました。
乾燥肌気味のおっぱいを揉むと、、、
柔らかいッ!おっぱいとはこんなにも柔らかいものなのか!!
自分の中の童貞心は大興奮でした。
フェラが続くなか、嬢から提案を受けます。
「ズボン完全に脱いで、片足上げた方が楽じゃない??」と。
初めてなので言われるがまま、なすがまま、そのとおりにしますが、言われた通りこっちの体勢のほうが楽でした。
初!初!初!!これがピンサロだー!
体勢を変え、フェラ続行。ただし、さっきとは全く違いました。
き、気持ちいい…!
この時にはもう緊張もなく、何より嬢と目が合う!嬢はこちらの顔色を窺いながら、緩急をつけてフェラしてくれました。
ここで、先輩に言われた言葉を思い出しました。
「絶対に乳首は攻められて来いよ。」
この言葉を思い出し、嬢に「乳首攻めてもらっていいですか?」と聞くと、快諾。
ここで初めて上を脱ぎ、乳首を攻めてもらいました。
これがすごく気持ちいい!乳首って男でも感じるんですね。
これまで乳首なんて弄ったことすらありませんでした。盲点でした。しかし嬢はすぐ攻めるのをやめて、フェラへ。
とても気持ちよかったのですが、無情にも時が過ぎ…結局イケず終いでした。
「イかせられなくてごめんなさい~」と言われ、「自分も緊張してたんで大丈夫ですよ」と返しました。
そのあと嬢は一旦席を外し、名刺を持ってきてくれました。
忘れ物がないか確認し、出口へ。この時、優しく手をつないでくれました。
「また来てね!」と唇を突き出してきたので、それに応えて初のピンサロを終えました。
初ピンサロを終えて
緊張していたためか、前半楽しめなかったのが心残りです。ただ、ピンサロは逃げたりしないのでまた行きたいと思いましたね。
嬢は明るかったし良かったのですが、乾燥肌が少し残念でした。
これから明るいピンサロライフを築いていこうと思います(笑)
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
初体験、初デビュー、初ピンサロおめでとうございます。
残念ながらイケなかったようですが、次は問題ないでしょう。一度目は手探り、こんなものです。しかし、しっかりとリクエストもできておりますので、二回目は極大射精、間違いありません。
たぶん、、、ですが。
それにしても良い先輩をお持ちですね。ピンサロを奢ってくれるなんて。その先輩のためにも、次こそはイッて恩返ししなくてはですね。
では「1:30」さん、同志デビューおめでとうございます。初体験の記念として謝礼に色つけておきますね。