「れれ」と申します。
インフルを1シーズン2回も経験した悲惨な3月に、溜まりに溜まった性欲と少しだけ貯まったエロ貯金を懐に、東京出張にかこつけて、前乗りの後乗りの2泊3日のピン活三昧してきましたので早速報告します。
本編の前にちょっとお尋ね
ところで、みなさん、ピン活前のリサーチに、どのくらいの手間と時間をかけますか?
私の場合、東京圏の人間ではなく、そう頻繁にピン活できる環境ではないことから少ないチャンスを最大限有効に使うため、事前に徹底的にリサーチします。
この日も前日から、滞在するホテル(池袋)近くのお店のHPを開き、自分が店に到着するであろう時間に出勤している嬢のプロフィール(身長、年齢、スリーサイズとカップ)を、大き目のポストイットに書き出しました。
私は大きなオッパイが大好物なので、リストアップする嬢も必然Eカップ以上になりますが、それでも結構な数の嬢名リストが出来上がりました。
なんせ、今回は2泊3日のピン活旅行ですから。
というわけで、突撃するお店を決めて、その中でも第1、第2、第3候補に印を付けて第3候補まで、予約がいっぱいや時間がかかりそうなら、他の店に回って、その時の指名は、この嬢で....
頭の中のシミュレーションもばっちりです。
それでは2泊3日の「ピン活の旅」、いざ幕開けです。
練りに練った予定を変更、最激戦区から赤羽無重力空間へ!
前乗り当日(日曜)、昼間、東京出張用の仕事の資料作りに半日休日出勤し、17時頃東京行きの新幹線にのり、いざ出発。
1日目は夕方の東京着とはいえ、結構な時間をピン活に使えます。なんせ都会の夜は長い!
2日目は仕事がメインです。顧客との面談報告もその日に書いてレポートするので、あまり自由な時間はありません。
3日目は有給取っちゃったんで、昼から夕方までピンク三昧!
わあ楽しみ、ワクワクどきどきの3日間になるに違いありません。
と、ここまで予定通りに事が運びました。
ですが、行きの新幹線の車中、本当は体力温存のため睡眠でも取っておけば良いのに、探究心旺盛な性格が収まりません。
もっと良い情報が、もっと良いピン活があるに違いない!と、タブレットPCと睨めっこです。
ピンサロ関係の情報を検索したり、同志体験談や嬢名リストを再見したりしていたら、赤羽が今とっても熱いということが気になりだし、どうしようもなくなりました。
そのうち我慢できなくなり…
「今回のピン活は3日間もある。そうだ、まずは赤羽に行ってみよう」
突然そんな考えが浮かび、新幹線の車中、急遽、赤羽用の嬢リストを作ることになりました。
調べ始めたら、いるいる…E、F、Gカップがよりどりみどり(?)、昨日まで一生懸命リストアップした池袋のお店はどこえやら。
心はすっかり赤羽『ギャラクシー』へ打ち上げ秒読み段階です!
車中もう一度、赤羽関係の体験談を確認すると、ロフィールよりも大き目の嬢がいたという情報あり。しかし、私が昨年、『旧レインボー』時代に2回お邪魔してとき、いずれもプロフィールに偽り無しのS級美女と出会っているので、話半分で読み流し、いざ出陣。
他人の体験談より、自分の経験を信じました。
銀河系第3惑星、巨乳星への着陸に成功
『ギャラクシー』のあるビルに20時頃到着。
早速お目当ての嬢を指名すると既に予約終了とのこと。第2候補は、パネルに無かったのでお休みらしい。
そして第3候補を告げると、「10分くらい待ちます」とのことで、「お願いします!」と即答し、会計を終え、待合室で待つことに。
その間、あっという間に待合室はいっぱいになり、今更ながら赤羽の勢いを感じました。
赤羽に限らず、日曜日の夜のピン活は知らないので、本当のところは比較対象がないですが。。。
10分後、自分の番号が呼ばれ、いよいよ出陣です。
体験談では部屋が暗いとの評判でしたが、自分にはそんなに暗くなく、ちょうど良い感じでした。
巨乳(星)はデカかった…
「こんにちは、よろしくお願いします」
嬢が現れました。
顔、ボディ、脚、足、そして全体…!?
(思ってたよりちょっと大きい、、、否、ちょっとじゃない、かなりだ!!)
その時、電車の中で作成したリストのスリーサイズを思いだしました。
9×(☆)-58-8×
私ごとで恐縮ですが、私、会社に入ってラグビー班に誘われたほどガタイが良く、しかし短距離も早く走れるので一般的なデブではないと思ってますが…
K県、社会人ラグビー3部リーグのフォワードで活躍していた頃は、よくチームの仲間から、「〇〇の足の太さだけは全日本クラスだな」と揶揄されたほどですが…
その私から見ても、明らかに大きいんです。腰回りとか二の腕とか太ももとか、ふとももとか、太ももとか…。
ファーストコンタクト時の感想は…
「これはやられた。地雷に当たってしまった!HPのプロフィールは嘘っぱちだ!って、同志も忠告していたじゃないか。なぜあのときもっと真剣に読んでおかなかったのか」
心の中で慟哭しました。
が、すぐに泣き止みました。だってこの嬢、とっても良いんです。
挨拶から、身のこなしから、しっかりしているんです。話し方も丁寧で、綺麗な日本語をはっきりした発音で人の目を見て話かけてくれます。
これは自分を肯定的に生きている表れだと思います。
とはいえ、想定と現実のギャップに、あれあれと頭の中は混乱しています。ですが、プレイは止まってくれません。
段取り良く抱っこちゃん。惑星の直径に違和感あり…と。
嬢が尋ねます。
「ヒザの上に乗って良いですか?キスしても良いですか?」
流れるような作業で、ベロベロDKの始まりです。
胸が私の体に当たります。胸に関しては偽りがなさそうです。服の上から揉みしだくと、甘い声を吐きながら感じてくれます。
早々に服を脱がせ、ブラを外し、トップを確認すると、白い乳房に色艶申し分ない大き目の乳輪。そこへ小さ目の乳首、、、大好物です。
乳首にむしゃぶり付き、舌先で転がしたり、吸ったりすると、いい声で鳴いてくれます。
とてもいい感じなんですが、だっこちゃんしている私の手が嬢の胴回りに触れると、違和感を禁じ得ません。
(これでW5×はないだろう!)
そうこうするうちに、段取りの良い嬢は…
「そろそろ下を脱ぎますか?」
「ハイ、それでは…」
こっちは、為されるがままです。
気配りと気遣いの巨乳惑星、己のなんと小さきことよ…
下の拭き掃除も、とても丁寧で要領良く済ませ、段取りのよさと無駄のない動きに思わず見とれてしまいます。
何よりも一番関心したのは、フェラの前におしぼり一枚を小生のイチモツの下あたりに置いてくれたことです。
これって、フェラしている間に嬢が唾液を垂れ流して、尻の当たりがびちゃびちゃに濡れることを防止するためですよね。
プレイ後、嬢の唾液か自分の汗かわからない、びちゃびちゃになったシートを拭くのが苦手でしたので、この気配りには完全に心奪われました。
この嬢の気配りは凄い!ナイスです!
そしてフェラの始まりです。
私がベンチシートに座ったまま、嬢が正面に跪き、咥えてくれます。
「気持ちいい」
不覚にもハッキリした声で漏らしてしまいました。
しばらくして、こちらは座ったまま、嬢が体勢を変えます。私が嬢の下を弄れるよう嬢がベンチに横になり、息子を咥えてくれます。
「痛くないですか?」
「姿勢大丈夫ですか?」
気遣いの言葉がハートに沁みます。営業トークではなく、親身になって気遣ってくれます。
地雷だ!なんて本当に失礼なことを思ったものだ。この嬢の居心地の良いおもてなしの心は、本当に素晴らしい。
そのうえ、上手い、逝きそうだ!
そりゃそうだ、この2泊3日のピン活のため、5日間も溜めていたのだ。そのせいもあって、感じやすいんだろう。
でも、これで果たして良いのだろうか?5日間もこの日のために溜めたのに、禁欲してたのに、この嬢(申しわけないが、大きいんです)で放出して良いのだろうか?
俺の精子たちはそれで本当に良いと言ってくれるのか?
そりゃ良いに決まっているだろう!現に体は気持ち良いと反応しているだろう!
心の中で、いろんな自分が喧嘩しています。
両手で☆カップの大きな白桃をもみしだき、びちゃ、びちゃのフェラを受けながら、今にも逝きそうな状況で悩んでいる自分がいます。
時間がありません。このままでは、この嬢に逝かされるのは時間の問題です。
限られた時間で究極の選択を迫られるなか、その瞬間は訪れました。
イキ ソウ、、、ゴメンナサイ、ホントウニゴメンナサイ
嬢がペロペロ、ぐちゅぐちのサービスにつかれたのか、はたまたプレイにアクセントをまぶそうと思ったのか、、、手コキが始まりました。
手コキも上手い!やさしいタッチ、丁寧だ、的確に急所を衝いている、ダメだダメだ、このままでは1分も持たないっ。
手コキをしている間、嬢は激しいDKをしてくれます。
ベロベロのベロチューをしながら、あまりの気持ち良さに、思わず…
「イキ ソウ」
言葉にならない小さなうめき声を漏らしました。
が、嬢が何を聞き違えたのか…
「イタイ?えイタイですか?大丈夫ですか?」
と、その嬢の気遣いの声に、あろうことか私は「イタイ!」とウソをつきました。
嬢はすぐに手を止めて、「ごめんなさい」と平謝りに謝り、やさしくキスしてくれました。
「ゴメンナサイ、ジブンはピンサロのショシンシャで、テコキにナレテなくて……一回痛いと感じるともう駄目なんです。逝けないんで、今日はこれで大丈夫です」
と、かなりぎこちない嘘をついて、その場を取り繕いました。
その間も嬢はやさしく、ちんちん以外の私の身体を撫ぜたり、摩ったりしててくれて、「ごめんなさいね」とやさしく何回も誤ってくれました。
これにはこっちがすっかり恐縮してしましました。
しかし、ここでは放出しないと決断したからには、早く服を着てさっそと赤羽を脱出しよう!そう思いましたが、時間は未だたっぷり残っていましたので、時間いっぱいお話をすることにしました。
そして、お話ししたのですが、嬢のしっかりしたしゃべり方や考え方に心底関心しました。
以前は普通の会社に勤めていたらしいですが、しっかりと明確な夢を持っていて夢を叶えるため、毎日頑張っているとのことです。
余談ですが、この夢の話が泣けます。本当に立派なお嬢さんです。
今のこの仕事も、とっても肯定的に捉えている様子で、自分のサービスでお客様が喜んでくれてとっても嬉しいとのことでした。
ので、おっぱい大好きで、多少のぽちゃは大丈夫という人にはお勧めの嬢です。この嬢のホスピタリティーには心底関心しました。
その分、自分がなんか悪い下種野郎に感じました。ですが、お店を出れば直ぐそんなことを忘れ、当初予定していた池袋へ小走りに向かいました。
男なんて現金なものです。
気が付けばもう21時を回っています。お目当ての嬢が帰っちゃうよ。
半べそ状態で、夜の街の人通りを小走りに走り抜け、赤羽駅へ向かいました。
嬢名リストに偽りなし!次代のエースは間違いなく彼女!
池袋では入手の嬢名リストで絶対間違いないと確信していた『キャンパス』の候補嬢へ猛ダッシュです。
21時30分頃に『キャンパス』に到着し、閑散とした店内を覗きみながら指名を告げると…
「ハイ、すぐのご案内」
運良く、最終枠の第一候補をゲットできました。
この嬢、体験談通りの色白、スレンダー極上美人でかつエロさもばっちり。のみならず、そのお顔、特に口元から放たれる知的教養レベルの高かさを伺え、対面から10分くらいで、歓喜の大興奮のまま溜まりに溜まった精子を嬢の口の中に大量に放出することが出来ました。
あまった時間で嬢の話もいっぱい聞くことができました。
お顔から放たれる知的レベルの裏も取れました。本当に頭の良い子なんですねこの子。
何でこんなハイレベルの若い娘が、、おっさんのチンチン咥えてんのよ、と思わず説教したくなる気持ちを抑えて、お店を後にしました。
こんな出会いも体験談、そして嬢名リストのおかげです。
本当に感謝です。
最後に赤羽の蛇足を少し…
本文で、『ギャラクシー』にはHPに偽りなし!過去2回の実体験で確認済と書きましたが、それもあながち間違っていないのでは?というのが今の正直な感想です。
過去2回出撃時、自分が利用したお店は赤羽『レインボー』でした。
今回は『ギャラクシー(Galaxy)』=銀河、すなわち宇宙です。
この広大な宇宙は謎に満ちています。ビッグバーン、ブラックホール、暗黒物質、空間のゆがみ現象、etc....
そんな謎だらけのギャラクシー空間には、例え、規格外のメジャーを持ってしても真のサイズをを測ることなどできないし、スリーサイズなんて、この無重力空間では意味のないことなのかもしれません。
赤羽『ギャラクシー』の公式ブログには、嬢たちの写真が大量に貼ってありますが、今回お世話になった嬢も胸だけをアップした写真が沢山貼ってあります。
正直、この胸だけのアップ写真に違和感を感じなかったのは、自分の準備、リサーチ不足です。言い訳をするならば、行きの新幹線の中で急に決めた方向転換なので、仕方ないのかもしれませんが。
ピン活遠征の帰路、新幹線の中で、女子ブログを何十ページも遡って見直しました。今回お世話になった嬢のデビュー間もない頃の下半身ショットをがありました。
この写真をまじまじと見直し、やはり『ギャラクシー』さんは正直だ、嘘はついていないことを確信しました。
そこには加工無しの嬢の姿が映っていました。
ここまで遡ってリサーチしておけば、嬢にぎこちない嘘をつかずに済んだのに…と、ちょっとだけ後悔した次第です。
こんなこと書いておいて何の説得力も無いかもしれませんが、『ギャラクシー』のお嬢さんは、間違いなく良嬢!
私はそう思いますので、皆さまくれぐれも誤解なきようお願い致します。
長文失礼いたしました。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪もあり
管理人より
笑いあり、涙あり、切なさあり。壮大で、雄大で、長大で広大な宇宙の旅。
2泊3日のピン活旅行。
いいですか、皆さん。今回のお話は上京後初日、到着直後その日の夜なんです。それなのにこの濃厚さ…。
徹底的にリサーチする事前準備、そしてそれを支える行動力。さすがラガーマン!
私はバックス(ポジションは9番)ですが、同じラガーマンとして、準備を怠らない姿勢と目的を遂行する行動力、そして詭弁を弄す策士っぷりに近いものを感じずにおられません。
かくいう私も「大きいのが苦手」です。同じような状況になったら、おそらく私も適当に嘘をついて射精を回避していたかもしれません…否、彼女の心。
いい娘ですよね。実は彼女に関しては同様の体験談がこれまでも届いています。
とってもいい娘。最高でした。超癒し系。もちろん中には、全然太い、スタイルはありえない、パネマジすぎると体型を批難するものもありますが、最後には「また再訪したい」と大きく論調を変えるものがほとんどです。
それだけ心優しき女性ということなのでしょう。
「太い」これは風俗において大きなマイナスです。しかし、女性を測る基準は外見だけじゃありませんよね。とくに無重力空間の『ギャラクシー』では…ね。
「れれ」さん。とても面白かったです。初日でこれですから、二日目、三日目はいったいどうなったのでしょう??
また機会がございましたらぜひお聞かせください。
では、これにて、、、ノーサイド!