2016宇宙の旅-赤羽ピンサロ『ギャラクシー』巨乳銀河の中に隠された小惑星を発見!ちっぱいは凄かった…!

乳こそはすべて

Oppai oppai oppai ….
Oppai oppai oppai ….

There’s nothing you can do that can’t be done…

All you need is oppai,all you need is oppai,…
Oppai is all you need.

ってな感じで、私のこれまでのピン活は、全てがオッパイを中心に回っていました。嬢選びの時、何よりも優先するのは、スリーサイズのカップです。

(勿論ウエストのサイズも重要ですが)

Eカップ以上のランカー嬢なら安心して指名できますが、Dカップ以下のランカー嬢か、Eカップ以上のノンランカー嬢かの選択では、Eカップ嬢を選ぶのが、これまでの私の行動指針となっていました。

昨年7月のピンサロ初体験以来、1、2の例外を除き、この行動指針を頑なに貫いて来ましたが、ここに来て…

「乳こそはすべて」では無いんじゃねぇの!

そんな出会いがありましたので、以下報告させていただきます。
本編に入る前にこちらをお読みいただければ、より身近に感じることができます。

◆2泊3日のピン活の旅~上京初夜

遠征二日目の行動計画


さて、ピン活遠征2日目です。

今日は午後から顧客との重要な会議があります。本当はピン活遠征2日目なんて呑気なことは言ってられません。

健全なピン活を続けるためにも一社会人として、きちんと仕事をこなし、毎月お給料をもらわないといけませんからね。

当日の朝、チェックアウトの10時まで昨日作成した資料に目を通し、不備がないかを確認したり、この土日に届いた仕事メールに目を通し、緊急の案件が発生していないかなどをチェックして過ごしました。

顧客訪問時刻は13時30分。東京の営業部隊と最寄りの駅に13時10分に待ち合わせです。

打ち合わせ前にスカッと抜くか、仕事の後にスカッと抜いてもらうか?

今日の打ち合わせは重要案件かつ議題も多いので、事前にじっくり頭の中を整理してから臨む必要がります。なのんでバタバタとピン活している余裕は、本当はありません。

かといって、顧客との打ち合わせ後のピン活となると、ややこしい結果になればなるほど、打ち合わせ結果を関係部署へ迅速に報告しなければなりません。

事前調査した嬢リストの出勤時間を気にかけ、溜まった性欲と仕事のストレスを抱えながら、まともな出張レポートを作成する自信がなかったので、止むを得ず仕事前のピン活決行を決断しました。

そうと決まればお店、あと嬢の選別だが…


そこで、大事なのがお店選び。待ち合わせに間に合い且つ巨乳を揃え、さらに満足率の高いお店…

都内ピンサロの開店時間は得てして12時。

ならば、1枠目をゲットし、12時30分にコトが終了すれば、池袋駅での待ち合わせに間に合います。が、何かの事情で、遅れることもあり得ます。

社会人として遅刻は厳禁です。それもその理由がピン活だなんて絶対に言えません。

仮に赤羽だったら、池袋まで電車で10分とかかりません。不運にも1枠目をゲットできず、2枠目に回されたとしても、早めに上がれば、13時10分の待ち合わせ時間に十分間に合う。

「そうだ、今日も赤羽へ行こう!」

ピン活旅行のために土日に作成した「池袋嬢名リスト」はいったい何だったのか?そのために宿も池袋に取ったんじゃなかったのか?

一瞬、そんな思いが頭の中をよぎりましたが、コトが決まれば一直線。チェックアウトの時間まで、赤羽『ギャラクシー』の出勤嬢をチェックです。

昨日新幹線の中で、おおよその巨乳嬢はチェックしていたので、リスト作成作業は比較的簡単に済みました。

この日の候補は以下のとおりです。

第1候補 巨乳美乳の美人No1ランカー嬢
第2候補 新人巨乳嬢
第3候補 残念ながらEカップ以上の出勤嬢が載っていません。評判よさそうなFカップ嬢は15時出勤だったため、現状候補なし。

ここで私はこれまでの行動指針を変えて、巨乳嬢ではないランカー嬢(Cカップ)を第3候補としました。

これまでのピン活で、乳のカップ数にこだわり過ぎたため、ちょっとだけイタイ経験もしました。偽乳神とか、全体的に大きな嬢とか…

しかしながら、昨夜の『キャンパス』嬢は、カップこそ☆だけど、体験談通り、色艶、形ともに申し分なく、揉み舐め吸い十分堪能できました。

スリムな分、☆でも全くの無問題であったことを思いだし、今回はCカップまでを許容したというわけです。

いざ、惑星へ旅立たん!発射時刻は11時45分也


10時にチェックアウトし、整理券配布時間(11時35分)まで、赤羽駅前のマックで暇をつぶします。

時間丁度に『ギャラクシー』が入るビルの前に到着すると、昨日の受付のおっさんが一人立ってました。

まさかの1番!?と思いましたが、おっさからもらったメモ用紙には「No4」の数字が。

この後、抽選でもするだろうから、この番号はどうでもいいやと思い、11時45分まで周辺をブラブラしました。

時は過ぎて45分。

さっきのおっさんが、エレベーター前に同志達を番号順に整列させます。並んだ同志は全部で7名。

「それではこの順番で上に来てください」

えっ!?まさかこれがそのまま受付順なのか…。それなら、もっと早く来てれば良かった。

4番目ということは、最悪、自分の前に第3候補まで指名されてしまうことになる…心の中で地団太を踏みました。

おっさんと3番目までの同志が第1陣として、私は第2陣として残る4名の同志と6階へと旅立ちました。

受付開始、神よ我に幸あれ!


店内に入ると、1番の同志はすでに指名を完了した模様。

いったい誰を指名したのか気になりますが、そんなこともお構いなしにと、我々は待合室へ通されます。

2番の同志が受付をしています。カーテン越しに、私の第1候補を指名したように聞こえます。

「12時30分です」

「はい、待ちます」 

ということは、1番、2番目の同志は私の第1候補でもあるエースを指名したことになります。

これで仮に3番目の同志が誰を指名したとしても、私のリストアップした第2or第3候補には入れることが確定。

安心で「ほっ」と胸を撫で下ろしました。

そして3番目の同志が受付に呼ばれ、告げた名前は私の候補リストにはない嬢でした。その瞬間、私は第2候補の巨乳新人嬢を指名することが確定です。

ヨッシャー! 心の中でガッツポーズ。

そして「4番目のかた~」と、私の番号が告げられ、カーテンをすり抜けて、受付へ。

「ご指名は?」

「○○さん…を、あれ、ない。」

パネルを何度見返しても新人巨乳嬢の名前がありません。

「お客さま、出勤嬢は上段と2段目です。次のお客様のご迷惑になりますので、早くく決めて下さいね。」

店員から急かされます。

(あれ、○○さん12時出勤の筈なのに、パネルにいない)

ちょっと焦りましたが、問題ありません。気を取り直し、予定通り、第3候補の小柄のランカー「○○」さんを指名しました。

そのまま、席に案内され、あれこれ妄想タイムです。

昨日の『キャンパス』嬢もCカップで、綺麗なオッパイだった。

大丈夫、大丈夫、CはA、B、Cで下から3番目。Aが平ら、Bがちょっと膨らみ、Cはその上、大丈夫、手に余るか、すっぽり収まるかの膨らみはある筈だ。

だってCなんだから、A、B、CのCは下から3番目。だから大丈夫、大丈夫だ!

自分に言い聞かせます。何度も何度も自分に言い聞かせます。

最終的に乳にはこだわらなくていいと自分で決断したものの、往生際の悪い自分がいます。

そうして嬢の登場です。

ちっちゃっ!おっぱいも小っちゃそう…(不安)


おぉ小さい! 

プロフィール通りの小柄嬢です。

お顔は目をぱちくりする度に、風が起こるのではと思うほど長めの付まつげが気になりますが、最近の子はほとんど、こんな感じですよね。

プロフィールにはS×☆級嬢とありましたが、初見の印象では、控えめにSひとつくらいのほうが良いのでは…と思いました。

正直なところ、お化粧がけばくて、どの程度の顔かわかりません。

「初めまして」の挨拶から、何気ない世間話です。

とりあえずっていうか、しっかり、きちんと会話のできる嬢で、まずは一安心です。

「スタイルいいですね(本当です、スリムです)、モデルさんみたいに細いんだ!」

と嬢を褒め上げると、「そんなことないですぅ~」と手を横に一生懸命振って…

「スタイルいいなんてとんでもないです。スリムは確かにスリムだけど、その分、オッパイは全然ないんです。お客さん、おっぱい無くても大丈夫ですか?」

(おっぱい無くてはダメです。これまでのピン活は「乳こそはすべて」でした!!)

なんて言える筈もなく…

「オッパイが大きい太目より、スリムな美人さんが好きだな。スリムで美人の「○○」ちゃんを指名できて良かった」

と返すと…

「この店のNo1はウエストがこんなに細くて、巨乳のボン、キュッ、ボンなんですよ。巨乳イコール、太目ってことじゃないみたいですよ」

(ハイ、知ってます。本日の指名リストの第1候補は、その嬢でした)

とも言えず、「そうなんだ」なんて適当な相槌を打ちます。

こ、これがC!?想像以上のちっぱいに気持ちを切り替えて…


「膝の上に乗っても良いですか?」

「どうぞ、どうぞ」

小柄な嬢が膝の上に跨り、いよいよプレイの始まりです。

まずはベロべロの舌を絡めたベロチューです。手を嬢の腰に回し、力を入れたら折れそうな華奢な嬢をぎゅっと抱きしめます。

嬢が反応し、舌をねちっこく、いやらしい音を立てながら絡めてきます。

流石はランカー嬢、反応が良いです。

腰に回した手を徐々に下げて、尻を撫でまわします。ぷりぷりです。華奢でも尻の肉はそれなりにやわらかい部分があり、触っていて心地よいです。

「おっぱい見たくなっちゃた!」

おねだりして、上着を脱いでもらいます。

「本当、ちっぱいだからね。がっかりしないで下さいね」

(ちっちゃくてもCでしょ、Cあれば充分。巨乳じゃなくてもいいんだって、自分に言い聞かせたんだ今日は)

なんて言えないけど、嬢自ら「ちっぱい」なんて言うので、ちょっと心配になってきました。

上を脱ぐとブラが現れました。

(本当だ、谷間がまったくない。巨乳じゃない子でも、最近は脇の肉を寄せて谷間らしきものを作るものだが、この嬢、谷間が全くないじゃん)

その後、ブラを外すと、嬢の言葉が嘘でないことを確認しました。確かに、ほぼ膨らみはなく、乳輪も乳首も小さめでした。

「乳こそはすべて」の以前の私であれば、これは間違いなく「がっかりオッパイ」です。が、今日の自分は違います。覚悟のうえのちっぱいです。

(覚悟したわりには、事前の嬢調査でCカップ以上に限定したことを、もうすっかり忘れています)

今日は、ちっぱいで楽しもう。乳以外の喜びを見つけよう。気持ちを切り替えます。

さすがランカー!鳴きも反応もテクもイイね!


露わになったトップをまじまじと見つめ、小さいオッパイを見られ申しわけなさそうにしている嬢に「綺麗な乳首だ」と声を掛けます。

それから乳首に吸い付き、舐めまわし、舌さきで転がしました。

すると嬢が良い声で鳴くんです。流石ランカー嬢、ほれぼれするくらいのイヤらしい鳴き声です。

こっちも調子に乗って舌先で乳首を荒々しく舐めまわします。しばらく嬢への乳首を舐めとDKを交互に繰り返します。

自分は舐めることは好きなのですが、チンチン以外を舐められたり、触られたりするのが苦手です。なので、自分への乳首タッチは丁重にお断りしています。

だからその分徹底的に嬢を舐めまわします。

ひととおり舐め終わり「おいしかった」と嬢に告げると、「そろそろ下を脱ぎましょうか」と促され、ズボンとパンツを脱ぎ、チンチンを拭きふきしてもらいました。

「どうされるのが好きですか?」と嬢から聞かれましたが、お任せしました。

すると嬢は昨日と同じように自分の正面に跪き、竿をもちながら、亀頭の下、竿の裏側から玉袋に丁寧に舌を這わせ、何往復かした後、亀頭を口に含み舐めまわしました。

ん、うまい!巨乳でもなく、超絶の美人でもない(店にはS×☆級の美人とありますが、私的には普通の美人さんです)のに、ランカー嬢として人気を博する理由は、このあたりであろうと納得の舐めっぷりです。

暫くなすがまま、されるがまま、その舐めテクを堪能していると、嬢が体勢を変えます。

これまた昨日と同じように、ベンチに横になり、私が嬢の秘部を弄れるよう、股を開きながらフェラしてくれます。

これは、ベンチシートの定番のスタイルなのでしょうか?

ベンチシートの経験が乏しい自分には断言できまえせんが、この無駄のない洗練されたプレイの流れに、日本の伝統芸にも通じる様式美を感じ、唸りながら見とれていました。

ぬっちょぬちょ、べっちょべちょ…擬音が聞こえてきそうです


ここで嬢が私の手をつかみ、彼女の秘部にあてがいます。それではと遠慮なく嬢の下弄りです。

右手の中指で入口部をソフトに撫でまわすと、既に嬢のすけべ汁が少し漏れているようで、そのすけべ汁を中指の先で秘部全体に拡げながら触ります。

とても可愛い声で鳴いてくれるので、こっちも指の動きを速めたり、クリ部分を集中して責めたりします。

「...ッン、ッン、...」

チンチンを咥えながらイヤらしい声を発します。Hな気分が盛り上がります。

すけべ汁で秘部全体が濡れたのを確認して、秘部の中に中指を滑りこませ、中をじっくりかき回しましす。

「...ッン、ッン、ッンッンッンゴ....」

感じやすい体質なのか演技なのかハッキリしませんが、身を捩じりながら感じてくれて、悪い気はしません。

中指を第2関節くらいまで入れて、指の腹の部分を嬢の感じやすいスポットに当たるよう少しだけ曲げて、刺激を続けます。

ここで堪らなくなったのか、私のイチモツを咥えながら呻き声のような声なき音を発したと思ったら、急に身を起こし、渾身のDK。

嬢の激しい舌の動きに合わせるように、嬢の秘部に入れた指にも多少アクセントを加え、ちょっとだけ荒々しく責めます。

「.ッン、ッンゴ、ッンゴッンゴッンゴ...」

舌を絡ませながら感じてくれます。そして再びフェラです。

責めがいのある嬢です。責めただけしっかり、可愛い声で鳴いてくれます。嬢の感じている声と秘部の中で締め付けられる指の感触が堪りませせん。

こんな小さな締まりの良いマンコに、自分のイチモツをぶち込めたらどれだけ気持ちが良いんだろう…などと良からぬ考えが頭の中をよぎります。

フェラ⇒べろちゅー⇒手マン、エンドレス銀河


いけない、いけないと悪い妄想から我に返り、秘部から中指を抜き、すけべ汁でべっとり濡れた指先を「びしょ濡れだよ」と嬢に見せます。

嬢は私のイチモツを咥えながら、何かモゴモゴ言っている様子で、何を言ってるのか分かりせんが、にっこり微笑んでいるのが分かります。

びしょびしょになった右手の中指をどうしようかと、中空に浮かせて考えていると、そんなのお構いなしに嬢が顔を上げて、またベロベロの舌を絡めたたDKが始まります。

びしょぬれの中指のことなどもうどうでも良くなり、そのまま嬢を抱き寄せ、これでもかと舌を絡めて応戦します。

流石ランカー嬢、DKとフェラと手コキを上手く織り交ぜて、単調なプレイに陥ることなく客を決して飽きさせません。

そしてどれも上手いんです。DKもこれでもかというくらい舌を絡ませてくれるし、フェラも上手い。

初顔合わせなのに直ぐに私の快感スポットを見つけ、そこを上手く責めてくれます。

そして手コキも単にサオを握って前後にシコるのではなく、私の快感ポイントにやさしくタッチしたり、竿を手全体で握り、しこりながら人指し指や中指で亀頭の先っちょやカリの部分をソフトタッチしたり、、、

もう気持ちいいのなんのって、、、、、。

今度は嬢がベンチの椅子に両ひざをつく体勢からのフェラです。

口いっぱいにイチモツを咥えている様は見えませんが、嬢の細くくびれたウエストと形の良い尻が良く見えます。

腰から尻のラインをさすりながら、尻を撫でまわします。

乳がなくてもいいんです。こんな綺麗なお尻があるじゃないですか!

乳は調子に乗って強く揉んだり、乳首をしつこく弄りすぎると、嬢から痛いとか、気持ち悪くなるんで、とかクレームがつくことも時々ありますが、尻をもんで止められたことは、これまで一度もありません。

ということで、この形の良い尻を結構強めに荒々しく揉みしだきます。

頭の上下運動がいっそう激しさを増します。舌の動きの複雑さと、舐めるポイントが実に功名で、チンチンもギンギンに固さを増し、気持ちも昂ってきます。

そしてまた嬢が顔を上げて、べろんべろんのDK。その間も嬢の責めは止むことなく、ソフトタッチかつ私の快感スポットを的確に捉えた手コキが続き、DKが大好物の私に、堪えきれない快感の
波が押し寄せてきました。

「あ、もう逝く、逝く!」

嬢はすぐさま、私のイチモツに食らいつき、ラストスパートです。

嬢の絶妙な舐め技、舌さばきで、快感MAX状態!無事、嬢の口の中に射精することができました。が、驚いたのはこの後です。

真の客優先処理


この嬢、射精した後のチンチン咥え時間が長いんです。

射精後も丁寧に亀頭の周りや先っぽやらを丁寧に舐めたり、吸ったりしているようで、こっちは完璧に絞り取られた感覚で、放心状態です。

そんな私の青臭いスペルマなんて早く吐き出して、後片付けとかあるんだから早くしないと!って、思わず声を掛けたくなるくらい、後処理がじっくり、丁寧でした。

嬢がようやくチンチンを離し、おしぼりを取り、スペルマを吐き出すのかと思いきや、そのおしぼりをひろげながら、やさしくチンチンの上にかけてくれました。

そして、嬢がおしぼりをもう一本拡げて、今度ことスペルマを吐き出すのかと思いきや、その拡げたおしぼりを私の前に突き出し、私のスペルマが放出されたままのしゃべれないお口で、何やらモゴモゴ言っています。

「これで、手を拭いて下さい?」

って聞き返すと、言いたいことを理解してもらい嬉しかったのか、ニコッと笑顔を見せながら大きく頷きます。

これが本当の「客優先処理」か。こちらが申しわけなくなるくらいのおもてなしです。

おっぱい星人の懺悔


嬢がようやく口中のスペルマを吐き出し、お話しができるようになってから…

今日は本当に気持ち良く射精できたこと。自分は本当はオッパイ星人で、これまでオッパイしか興味がなかったこと。しかし、今日あなたに合い、あなたのサービスを受けて人生観、否ピンサロ観が変わってしまったこと…

を正直に打ち明け、感動と興奮と嬢への感謝の気持ちをまくしたてました。

だって本当に気持ち良かったんですから。

嬢もそんなに良かったの、嬉しいです、誉めすぎじゃないですか、などと微笑みながら相槌を打ってくれます。

そうこうしてるうちに…

「そろそろくすぐったくなくなったかな?」

とおしぼりを掛けられたまま放置されたチンチンを嬢が指さし、またにっこり笑顔でチンチンの後処理が始まりました。

出したら終わり、さっさと拭くとこ拭いて、片づけて、服着て、ハイさよならじゃないんですね。

射精後のチンチンのくすぐったい時間帯を考慮してのチン拭き作業には、心の中で「あっ晴れ!」と叫びました。

この嬢に限らず、昨日の嬢も年初に入ったNo1嬢も、この店の嬢さんたちは皆、非常におもてなし力が高いと思いました。

単にオープン記念で安いだけでなく、このおもてなし力の高さが赤羽を熱くしている理由なのかもしれませんね。

この後、嬢から名刺をもらい、すっきり、さっぱり、清々しい気分で仕事先へ向かったのは言うまでもありません。

「乳こそはすべて」、では無いことを痛感できた2泊3日のピン活遠征、2日目はこうしてスタートしたのでした。

またまた長文で大変失礼しました。

再訪率


【女の子評価】:非常に良い

【店舗総合評価】:再訪確実

管理人より


「れれ」さん、お疲れさまでした。

2泊3日のピン活の旅、これでもまだ2日目の前半、、、なんですよね。もしかしてこの後も、2日目後半、そして最終日3日目と続くのでしょうか?

ちょっと濃厚すぎて、このままだと身体が持ちません。

にしても、今回の嬢さん。巨乳ちゃんが多い『ギャラクシー』において、数少ないちっぱい。だけれどもランカー。

巨乳に対抗するために違う武器を持つ必要がある。その結果がこれ。

べろちゅーを基本とした密着プレイ。フェラのテクを磨き、手コキの技術を学び、それでいて男が喜ぶツボを知る。

最後の後処理なんてもう完璧。

巨乳嬢はその武器に頼りすぎて、得てしてプレイが短調になりがちです。しかし、ちっぱいはそうではありません。武器がないからテクを磨く必要があるのです。

赤羽『ギャラクシー』巨乳嬢たちについつい目を奪われがちですが、巨乳の裏には確かな実力を備えたちっぱいが隠れている。

いやーいい嬢報でした。素敵なお話でした。

「れれ」さん、ありがとうございます。また続きお待ちしてますね。

ギャラクシーネオ
ギャラクシーネオ レインボー系列の人気店。良くも悪くも昔ながらの風俗経営で、強引な営業手法が時に利用者の誤解を招く。女の子のレベルは高いが、人気者とフリー要員の差が大きく、予算が許すのなら指名をお勧めしたい
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