「れれ」です。
調子に乗って、2泊3日・ピン活の旅、続きを投稿します。
初日~上京初夜~
二日目~重要アポ前~
昨日(二日目)は赤羽でのピン活の後、客先で予想通りトンデモナイ話が飛び出し、一刻も早い事態収集のため、打ち合わせ終了後、近くの喫茶店で東京の営業部隊と一緒に今後の取り組みを調整することになりました。
幸いにも会議前にピン活していた私は、急遽の取り組みも別段ムラムラ・イライラすることなく、仕事に集中できました。
その後も小雨の降るなか大人しくホテルに帰って、PCでのレポート作成に打ち込むことができるほど午前のピン活は効果的でした。
明日はいよいよ、2泊3日ピン活の旅、最終日です。
最終日、作成済みのリストを胸に激戦区・池袋へ
昨夜は疲れのため22時頃床に就いたせいか、実にさっぱりした朝の目覚めです。
「目覚ましTVアクア」を何気なく見ていたら、このホテルのアダルトチャンネルが無料だったことを思い出し、朝っぱらから何ですが、アダルト専用CHに切り替えました。
お気に入りのAV女優さんが、ベテランの男優さんに丹念に、ねっちこく責められています。
しばらく男優さんのテクと女優さんの感じる様を鑑賞しましたが、おチンチンは全くの無反応。
おそらく、昨日の赤羽で体内のスペルマを完全に絞り取られたためでしょう。性欲が全く湧きません。
今日も1日ピン活、頑張るぞ!と奮い立つものが全くありません。
こんなことではダメだ!トラブルが発生し、会社に危機が迫っている中、呑気に有給まで取ったのは何のためだ!
ピン活のためだろう!
自分を叱咤激励し、TVに映るエロシーンを眺めながら自分で自分を慰めますが、ウンともスンともいいません。
こりゃだめだ!こんなフニャチンじゃ、射精どころか、嬢に咥えてもらうことすらできないぞ…
多少落ち込みましたが、今日は射精にそこまでにこだわらず新規開拓、嬢の品定めをし、同志のための体験談投稿を目的としたボランティア活動という視点で行こう!
こう決めたら、いくぶんか気分を持ち直すことができました。
それに、なによりもこの遠征のために作成した「池袋嬢名リスト」を有効利用せず帰るわけにはいきません。
ということで、今日こそ当初から予定していた池袋へ臨みます。
激戦区の池袋、どの店で遊ぶか非常に悩みましたが、目的は新規開拓。ゆえに、これまで入手した「嬢名リスト」に頼ることはできません。
そこで、新人嬢がどんどん入店している様子の『ちょこらぶ』で勝負することにしました。
抽選の結果は最悪。しかし、口開け指名に成功!
11時35分、整理券を入手するため並びました。3番目です。その後の抽選で8人中8番目という結果でした。
今朝の「目覚ましTV」の占いランキングが何番目だったか、、、思い出そうとしましたが無理でした。
だって、その時間は自分を奮い立たせるため、アダルトチャンネルを見ていたのですから。
占いの結果は分かりませんが、いまのところbadのようです。
まあ、クジ運ですから仕方ないですね、こればっかりは。
そうこうしている内に、自分の指名の番です。
指名しようとしていた嬢は、運よく誰も指名していない様子でした。狙いは研修明けの新人です。即、指名します。
店員が指名の確認をしている間、パネルを縦横無尽に眺め回すと、HP上で写真NGの、かつてのランカー嬢に目が留まります。
昔の写真を使っているためか、ちょっと古ぼけた感じですが、それでもすげ~可愛いいです。
一瞬、彼女を待とう(14時出勤)と思いましたが、時間の有効利用のため、そのまま予定していた新人嬢を指名して、すぐに案内となりました。
いつもはワクワクドキドキの待機時間ですが、今日は何故だか平常心です。
今日のコンディションでは発射できないことが分かっているので、嬢の顔を見て、キスして乳を揉んで、調子がよければ、ちょこっとチンチンを舐めて貰って、そこで相性をもとに最終の判断をして、もしイケなさそうだったらお話ししよう…
こんなシナリオが出来ているためか、全然焦りが無く平常心を保てているようです。
入店すぐに研修解除、その理由とは…
さて、嬢の登場です。
極上の美人さんというわけではありませんが、普通に美人です。そしてニコニコの笑顔が素敵で、その笑顔からビーバーちゃんのような健康的な前歯が覗いています。
挨拶も丁寧、話し方も初々しく、しっかりしていて好印象です。
まだ入店して2週間程度だそうで…
「早々に研修明けしたけど、こういうお店のお仕事は初めてで要領が良くわかりません。いろいろ教えて下さいね」
と、頭をぺこりと下げられました。
『ちょこらぶ』は経験者でもない限り、研修期間をある程度設けているので、研修解除がやたら早く、何か変だなと思っていましたが、話を聞いているうちにその理由が分かりました。
その理由とは…
まだ学生さんで学費を稼ぐため。学校が休みの間(4月、5月がお休みということは日本の学校では無いということですね。でも日本以外でも4月、5月が休みなんてあまり聞かないけど)だけの期間限定だから。
要は、早く研修を解除して、学費のために指名をバンバン取らなくてはならない、こういうことです。
そして、この話を聞いた途端、私のエロエロセンサーにスイッチが入りました。
私、乳も大好きですが、知的で教養のあるインテリ女性も大好物なんです。いわゆる「お高い嬢」が、ワケありで一時的とはいえ、止むを得ず、見ず知らずのチンチンを咥える仕事に身をやつす…
何て素晴らしいエロシチュエーション!
エロ琴線が、じゃかじゃかとかき鳴らされます。さっきまでの平常心はすっかり消え、むくむくと息子に力が漲るのを感じます。
ここは便乗しましょう。嬢の申し出に、嬢の教育に我が力を貸しましょう。
S男スイッチオン!言葉責めでヒィヒィ言わせてやろうかぁ~!
対面し、トークにて相手を知り、雰囲気を高め、エロスイッチに火をともす。
準備は整いました。それでは、いざ、先手…
「そうなんだ、どうしたら良いかわからないんだ。じゃ初めに膝の上に乗ってもらおうかな。で、ベロンベロンとイヤらしいキスをしようか」
ワザとスケベ爺風に持ちかけます。すると嬢は…
「何でそんなイヤらしい言い方するんですか?」
と笑いながらも、少し困惑した表情で膝の上に乗り、キスが始まりました。
ここで補足ですが…
自分は極ノーマルな人間で、プライベート、風俗に限らず女性に対して尊大な態度や言葉攻めなどしたことはありません。しかし何故かこのとき、この嬢には自然と言葉で責めたい欲望が沸き立ち、自分でも驚くような言動に出てしまいました。
プレイを続けます。
キスは予想通り激しいものではありません。しかし、確かな初々しさを感じ、こちらも多少、遠慮気味にソフトなDKを楽しみます。
そして、「じゃあ上を脱ごうか」と促すと、「え、脱ぐんですか?」と可愛い声で渋ります。
「そうだよ、このお店で、このままキスして終わりなんてあり得ないだろう。これから、おじさんが、○○ちゃんの露わになった乳首を揉みくちゃにして、舐めまわすんだよ、いいね」
嬢に告げると、、、
「ヤダ、ヤダ、ヤダ!そんなイヤらしい言い方やめて下さい」
駄々をこねます。
この嬢、どこまで演技か、本気で言ってるのか分らないのですが、その場の雰囲気を大切に、こっちもわざと乱暴に服を脱がしにかかると、
「わかりました、分かりました。脱ぎます、脱ぎますから、、、脱ぐけど、オッパイが小さいからってがっかりしないでくださいね」
と照れながら制服を脱ぎ始めました。
(ん?おっぱい小さいって、プロフィールにはDカップって書いてあったけど。もしかして嘘なの!この店もそんな嘘つく店だったっけ?!)
嬢の脱衣を注意深く見守ります。
制服を脱ぎ、ブラだけになりました。肝心の胸は、、、嬢の申告通り、とてもDカップには見えない谷間で、せいぜい☆カップといった様子でした。
「ほら、ちっちゃいでしょ!」
確かに小さいです。が、恥ずかしそうに振る舞う嬢の仕草がとっても可愛い。だから小さくてもそこまで落胆しません。それに昨夜の経験もあります。
「全然、平気、平気!細くてスタイルいいし、美人で可愛いくて、賢くて、これ以上なにを望むのよ!」
ちょっとだけ嘘(やっぱり乳は大きい方がよい)をつき、言葉の勢いそのままに嬢を抱き寄せてキスをしながら、ブラのホックを外し、露わになったピンク色の形の良い乳首に宣言通り激しくむしゃぶりつきます。
調子に乗って、乳首を舐めたり舌先で転がしたりしていると、最初は「アン、アン」と感じていましたが、途中から何も聞こえず。
何か様子が変だな…と顔を上げると、苦悶交じりの表情に変貌しています。
「あれ、どうしたの?」
「ごめんなさい、くすぐったい」
必死に笑いを堪えていた様子です。
嬢の必死の形相を見て、こっちも可笑しくなり、一緒に大笑いしてしまいました。
言葉責めと駄々っ子の戦い第二幕
「ごめんなさい。私、乳首弱いみたいなの」
健康的な前歯を覗かせ、笑顔で嬢が謝ります。
「その気持ちは分かる、おじさんも乳首を舐めるのは大好きだけど、舐められるのは苦手だから」
と告げて…
「それじゃ、○○ちゃんのアソコをぐちょぐちょに舐めまわしてあげるからパンツ脱いで!」
と、これまた語気を荒げて指示すると…
「脱がなくちゃダメですか?」
また駄々をこねます。
「当たり前だろう!ここが何処だと思ってるんだ!」
普段の自分のキャラではあり得ないほどの怒気を込めて言い放ちます。
すると嬢が、ちっちゃな声で、、、
「だって、だって、、、生理が終わったばかりだから。匂いとかきっと、まだすごいから。。だから、、、」
もう駄々っ子です。
「そんなの関係ねえよ。おじさんは全然匂いなんて気にしないから、それじゃ、○○ちゃんの臭いオマンコを、このおじさんの舌でベロンべロンにお掃除してから、いっぱい、いっぱいベロチューしてあげるから」
ワザと臭いオマンコというところを大声で協調して、抱きつこうとしたら、、、
「キャー!!ヤダ、ヤダ、ヤダ、ヤダーッ !!!絶対ダメ、ダメ、ダメ」
って、半べそ状態で、もの凄い抵抗です。
嬢の必死に抵抗する姿を見て、仕掛けた本人もどこまでが冗談で、どこまでが本気の線か分からなくなり、
「ごめん、ごめん、冗談、冗談、そんなひどいことしないから」
と笑って伝えると、半べそ状態の嬢が、
「ホント?本当に、怒ってないの?ごめんね。ごめんなさい」
と言いながら、お詫びのベロベロのチュー。
人によっては、ここで本気で怒っちゃう人もいるかもしれませんね。
入口のパネルにはハートマークも無かったし、単に私がお人好しなのかもしれません。だけど、いいんです。こんな愛らしい嬢に、嘘でも悲しい思いをさせられませんから。
嬢を強く抱きしめながらのDK。期待していたよりは小さかったけど、綺麗なオッパイを撫で回しながらのDK。いい感じです。
駄々っ子で素直、心優しきピュアM女
「それじゃ、折角なんで、おチンチンを舐めてもらえるかな?」
「ハイ」
素直な返事で答えてくれます。
まだぎこちない手つきですが、なんちゃってSMプレイでいきり勃ったチンチンを丁寧に拭いてくれます。
そして嬢がパクリとチンチンを咥えて、おしゃぶりタイムです。
この手のお仕事は初めてで、それもまだ2週間くらいしか経っていない初々しさ全開の新人嬢のフェラ。
男の人のどの辺が気持ち良いのかも多分良く知らないんでしょう。竿を握りながら、亀頭の辺りに懸命に舌を這わせます。
男を喜ばせるテクニックなんて当然持ち合わせていませんが、一生懸命の姿がとっても愛おしく、また抱きしめたくなりました。
「○○ちゃん、ごめんね。おじさん、逝きにくい体質なんで、もう大丈夫だよ。充分気持ち良かったから」
「本当ですか?ごめんなさい。○○がわがまま言ったから、逝けなくなったんじゃないですか?本当にごめんなさい」
悲しい顔で謝られました。
「全然そんなことないよ。○○ちゃんのような可愛い美人さんに会えただけで嬉しいよ」
と言って、、、
「最後にもう一回、ベロベロのチューしてくれる?」
「ハイ!」
素直な返事に合わせ唇を重ねてきたので、舌を突っ込み、舌を舐めまわして時間となりました。
名刺をもらった後、嬢から…
「とても優しい人なんですね。本当に良かった。本当に優しい人で良かった」
と、少ししつこく言われたのが気になりました。
確かに自分は比較的ごついガタイの外見とは異なり、内面は常に穏やかでこれまでの会社生活でも大声を上げて怒りを表明したことなど一度もない温厚な性格ですが、この「○○」ちゃんには何故か、自分のキャラに似合わない、似非S男を演じてしまいました。
こんなこと自分でいうのもなんですが、自分ほど温厚な性格でさえ、「○○」ちゃんの前ではS男っぽくになるということは、普通の人達はバリバリのS男になって、責め上げているのではないか?
今回の嬢ですが、期間限定嬢ですので、興味のある方はお早目に!でも、調子に乗ってイジメちゃだめですよ!とっても真面目で素直な良い子ですから。
最後にカップ数の疑惑について
自分の数少ない経験ですが、これまで『ちょこらぶ』のプロフと実物のサイズに大きな隔たりはなかったので、今回の盛サイズにはショックを受けました。
が、後日改めてHPのプロフィールを見ると、☆カップにしっかり修正されていました。
流石は『ちょこらぶ』さん、今後も信頼して贔屓にさせて頂きます。
(何か他店への当てつけのようですが、他意はございません)
退店後、階段を3段くらい上がって、ふと立ち止まりました。先ほどパネルで見た、旧ランカー嬢が頭の中から離れません。
今出てきたばかりのお店にすぐ踵を返すなんて、何か自分の止むことのない貪婪な性欲を他人様に晒すようで、一瞬、羞恥心が顔をもたげ躊躇しましたが、そんなこと言っている場合ではありません。
東京圏に住んでいない自分は、次いつここに来れるのか分からないのです。
今この時を有意義に一期一会の精神で、パネルを見た瞬間のピピピッと感じたインスピレーションを大切にしようと瞬時に判断し、勇気をもって回れ右して、受付に飛び込みました。
そのときのお話はまた後日…。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
2泊3日のピン活の旅、いよいよ最終日になりました。
さすが最終日らしく、今回も力作。フィナーレに向けての序章は、これ以上ないぐらいに、きもちわるい、、、おっとすみません。
これ以上ないぐらいに、濃密で、濃厚で、温かみのある体験談になりました。
ウブでピュアで純な未経験。お金を稼がなくてはいけない理由がある中でも、風俗に染まらず恥じらいを忘れない。しかし、お客様の声に応えたい葛藤もある。
温厚な「れれ」さんがS男さんになるのも分かります。普段しない言葉責めをしたくなるのも分かります。
なんというか、いじめたくなっちゃうんでしょうね。いじわるしたくなるというか、小学生のころ好きな女の子の前だけ素直になれず、わざと冷たくしてしまうような…
男を惑わす素人の魅力とでもいうのでしょうか。彼女にはそれがまだまだ多く残っているんでしょうね。
おっしゃるように、遊ぶなら早めが理想。幼さとウブを多く残す「いま」だからこそ彼女の魅力が最大限発揮されるのでしょう。
さて、最終日、最終話。抜いたその足で受付再訪。
その話はまた近日…お楽しみに~。