赤羽『レインボー』が復活いたします。
6月1日、赤羽に虹が架かります。『レインボー』リニューアルオープン、復活いたします。
現店舗である『ギャラクシー』はそのまま継続するようなので、当面の間は2店体制にて営業する模様です。
新人も増え、往事の2倍近くの在籍状況。『レインボー』&『ギャラクシー』の2店体制で、待ち時間などが緩和されることを期待しましょう。
ここからは同志体験談にてお楽しみください。
「れれ」です。
調子に乗って連投です。長文をお許し下さい。
2泊3日ピン活の旅
初日~上京初夜~
二日目~重要アポ前~
三日目~最後の晩餐(前菜)~
前回のつづきより~
退店後、階段を3段くらい上がって、ふと立ち止まりました。先ほどパネルで見た、旧ランカー嬢が頭の中から離れません。
今出てきたばかりのお店にすぐ踵を返すなんて、何か自分の止むことのない貪婪な性欲を他人様に晒すようで、一瞬、羞恥心が顔をもたげ躊躇しましたが、そんなこと言っている場合ではありません。
東京圏に住んでいない自分は、次いつここに来れるのか分からないのです。
今この時を有意義に一期一会の精神で、パネルを見た瞬間のピピピッと感じたインスピレーションを大切にしようと瞬時に判断し、勇気をもって回れ右して、受付に飛び込みました。
2泊3日のピン活の旅、最後を飾るはピンサロが生んだ奇跡
なぜ彼女のパネル写真を見て、そんなに気になったのか?
それは簡単です。
少しピンぼけこそしていましたが、相当な美人さんだったからです。
さらに現在はホームページ上に写真もプロフもありません(補足・現在は掲示されております)が、確か☆カップだったことを思い出しました。
美人で☆カップで、かつてのランカー嬢と来たら、何も迷うことはありません。
同日に同じ店へ連続して続けて入ることは初めての経験で、何だかとても恥ずかしい気分でしたが、本能の赴くまま、再び受付へ。
今しがた、「ありがとうございました!」と大きな声で送り出してくれた店員が急いで寄ってきて、「どうかされましたか?」と話かけるのを遮り…
「今日、2回目なんですけど、激安祭りでもう一回入ってもいいですか?」と畳みかけました。
「ハイ、大丈夫ですよ、ご指名は?」
「○○さんは何時くらいでしょうか?」
「出勤が14時からなので1時間20分くらいお待ちいただくことになりますが?」
「お願いします」
即答し、会計を済ませ、外出用の券をもらい、遅めの食事をとりに店外へ。
近くの食堂で定食を食べて、マックでコーヒー飲んで時間つぶしです。5分に戻り、すぐに席に案内されました。
衝撃のファーストコンタクト
つい先ほど入った時とは違い、胸のドキドキを抑えることができません。
どきどき、どきどき、どきどき…嬢の登場です。
「こんにちは!暑いね!参っちゃうね!」
と入って来て、脱いだ靴を揃えるために一瞬背を向けます。
「!!!!!??????」
靴を揃え、振り向きながら、
「初めまして、だよね?」
と嬢が顔を近づけ、正座でご挨拶です
「!?!?!?!?!?」
「え、どうしたの?何?人の顔そんなマジマジとみて!お兄さん、しゃべれない人?」
シャキシャキ感満載のきっぷのいい江戸弁で、嬢がさらに顔を近づけて問い質します。
(その時、パチンってなんか、私の心の中で音がしたような気がしました。きっと魔法がとけたんだと思います。石のように硬直した身体がようやく動き出しました)
「ああ、ビックリしたなもう!!パネルを見て美人だと思って指名したら、そのパネルの何倍も綺麗な超絶美人が来たもんだから、驚きのあまり心臓が止まるかと思ったよ!
こんな美人を一瞬目にしただけで、何もしないで心臓麻痺で死んでしまったら、悔しくて悔しくて絶対成仏できないよ!本当、生きてて良かった!」
と偽わざる本心をベラベラしゃべりまくりました。
「大概、嬢との顔合わせの時は、こっちもいい印象を持ってもらうために、あることないこと織り交ぜて、歯の浮くようなことを言って、嬢を誉めまくるんだけど、あなたに関しては、社交辞令の誉め言葉なんて全く、必要無しだね。本当のS級美女ってのは、○○ちゃんのような人を言うだよね」
こっちが興奮しながら、賛辞の言葉を連打しても、この嬢は冷静です。
「そんなこと言っても何も上げないよ!何も持ってないんだからね」
この嬢、全然、謙遜なんてしません。
おそらく、もの心ついてから凡そ20年弱、親や親戚、友人や先生、同性、異性関係なしに毎日、毎日のべつ幕なしに可愛いとか、美人とか、綺麗とか言われて続けていて、容姿を誉められても、空気が当たりまえに存在しているように、全然特別なことじゃないんでしょうね、きっと。
でも、そんな態度されても、こっちも全然平気です。だって、正真正銘の美人さんですから。超特級のS級美女なんですから。
嬢には言わなかったけど、この嬢はダイヤの原石とか、将来のスターとかの形容は当てはまりません。だって、既に完成された美しさなんです。
例えるなら、学園系の制服を来て歌って踊ってたアイドルがグループを脱退し、女優さんやモデルさんを目指したりすると急に垢抜けた顔になったりしますよね。
そんな感じのもう出来上がった美人タレントさんです。
強いて芸能人に例えるなら、「小顔の川村ゆきえ」でしょうか?
別に顔のバランスが悪いという意味じゃなく、「川村ゆきえ」もグラビアアイドルなので顔が大きいわけでは決してないですが、この嬢が小柄なので、あくまで私の主観的なイメージです。
天は二物を与えた…
「でも、おかしいでしょう!なんでこんな美女がこんな所に居るの?あなた本当はTVとか雑誌に出ている人でしょう?どこの事務所に所属しているの?女優の卵とかモデルさんで、事務所に内緒でアルバイトしてるんでしょ?おじさん誰にも言わないから口堅いから、教えて、教えて」
「っんなわけないでしょ!だって普段は日本に居ないんだから!」
「!?」
エロエロセンサーが瞬時に反応しました。
日本に居ない→留学生→米国→一時帰国→期間限定アルバイト!!
君もさっきの子と同じアメリカか!
いま冷静になって考えると、「留学=アメリカ」という発想、我ながら貧相な発想ですが、エロエロセンサーがMAXまで振れました。
こっちは、エロい気持ちで頭の中が充満したので、もうすぐにでも嬢に飛びつきたいのですが、ここは必至に堪えて、頑張って会話を続けます)
「ということは、留学生?」
「ん、そんな感じ。今は一時帰国中で、またすぐ戻っちゃうよ」
「アメリカの大学って今お休みだっったっけ?」と知ったかぶりで答えると。
「言っておくけど、アメリカじゃないよ!」
(やばい、恥ずかしい、英語留学=アメリカの単純発想なんて、なんかこっちの知的、教養レベルを疑われるてます)
「最近はオーストラリアとか、カナダなんかも人気らしいよね」
と、また知ったかぶりで答えます。
(豪州やカナダが最近人気なんて、そんなもう30年前以上から充分人気あっただろう!と心の中では一人突っ込みを入れます)
「ごめんなさい、ワタシ、英語はそんな好きじゃないの」とクールに嬢は否定します。
「!?」
(もう私の貧相な人生経験ではカバーできない領域です。もう何も言えません)
「ワタシ小さい頃から、○○○○に憧れていて、大学で○語を専攻したんだ」
「えー凄い!お洒落、格好いい!、私は理科系の人間だったので、第2外国語は独語以外考えられなかったけど。○語なんて、凄いお洒落だね!」
(必死に平静を装って、会話を続けていますが、もう私のエロエロセンサーは完全にMAXを振り切って、戻りません。知的な人、教養のある人、学歴高い人、大好物なんです。)
「別にお洒落じゃないですけど!」
「でも大学で○語を専攻するなんて、好きな作家がいた、とか?」
「大学からじゃないよ!○語は高校の時から授業があったから」
と、このCool Beauty嬢は、サラリと言ってのけます。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?」
(高校から○語の授業であるなんて!いったいどんだけお嬢様の学校よ!!!偏差値どんだけ高い高校よ!!!!
こっちとら、○語に縁があったのは、20年くらい前にNHKのTV○語講座に、超美人と話題の○○○○人講師が出ていて、すけべ心で半年間だけ見たことがあるのと、ビートルズの楽曲で歌詞を覚えた程度の知識しかないけど、この嬢は高校生のときから○語を勉強してたってかァ!!!!!!!!!!!
The お嬢様 of お嬢様s
もう私のエロエロセンサーは完全にショートして、壊れちゃって、もう何が何だか分かりません状態です)
あいた口が塞がらない、ちょっと語法が間違っているかもしれませんが、「高校の時から○語を勉強していた」というフレーズが耳に入った途端、また石のように固まってしまいました。
でも、このままではプレイが始まりません。硬直した身体に鞭を打ち
必死に言葉を放ちます。
「だから、可笑しいやろ!なんで、自分見たいな、べっぴんはんのお嬢はんが、こんなとこに、おんねん?世の中、間違っとるやろ、ホンマに!どっかの芸能事務所のドア叩くとか、オーデションとか、ふつうに受けたりすればええんとちゃうの?自分?」
必死に放った言葉は、なぜか関西弁、それも内容は冒頭言ったものとほぼ同じ。
この嬢のバックグラウンドが、小生のエロ琴線を掻き乱し、トンデモナイ興奮状態が続いたため、エロエロセンサーだけではなく、私自身が壊れ始めているようです。
「なに、急に、変だよ、お兄さん、この辺の人じゃないの?しゃべり方、変わっちゃてるし、ワタシ、お嬢さんじゃないし!」
興奮で壊れそうになっているおじさんとは違い、嬢は相変わらず冷静です。
「でも今日はホント暑いよね。いっぱい汗かいちゃった!」
と掌を団扇のように拡げて嬢の顔に風を送っています。
このまま当たりさわりのない気候の話で無駄に時間を割かれてはまずいと判断し、その話には乗らず、プレイ開始のおねだりをします。
顔もスタイルも教養も、、、全てが揃う才女
「汗べたべただよ。こんなんでいいの?」
「いいの、いいの、全然気にならないから。抱っこしよう、早く抱っこ」
「え~、ヤダな、こんな汗いっぱいかいてんのに、本当いいの?」
と嬢は少し渋りながら、膝の上に抱っこです。
嬢が言う通り、体はとても暑く火照っています。全身が汗ばんでいるのが分かります。
嬢の腰に回した手を制服の下にすべり込ませ、軽く抱き寄せて、唇を重ねます。
早いとこ嬢の口の中に舌を突っ込んで、ベロベロのチューをしたいのですが、予想通り、お口のガードが固いです。なかなかお口を開いてはくれません。
舌を出して嬢の唇の上をペロペロ舐めまわすと、嬢も気持ち舌先を出してきてソフトなDKで答えてくれます。
そりゃそうだろうな、こんな美人さんだからな。こんな美人の唾液を少しでもお裾わけしてもらえるだけ有り難く思わなくっちゃっ。
ベロンベロンのDKは早々に諦め、次はオッパイの確認です。制服の上から擦りまわして、大きさは申し分ないことを確認済みです。
「じゃあ、お兄さんも服脱ごうか?」
と嬢が促しますが、自分は嬢の乳首を弄ったり舐めたりするのは大好きだけど、自分がされるのはダメです、とキッパリお断りしました。
「ふーん、そうなんだ、別にいいよ」
と言いながら嬢が制服を脱ぎ始めました。
そして現れたのは、Oh,My Gooooaaaa、、、 Eカップの胸の谷間!これ、これ、これだよね。やっぱり大きなオッパイ最高です。
それも、こんなに美人で、スタイルが良くて、オッパイ大きくて、頭が良くて、お嬢様!
他人に己の貪婪な性欲を悟られようと、恥を忍んで、勇気を出して、階段3段目で回れ右して、「あの、もう1回入っていいですか?」って、店員さんに言えた自分を誉めて上げたい!
パネルを一瞥して、ビビビのインスピレーションを信じて、本当に良かった!
歓喜の瞬間です!心の中でガッツポーズです!
「凄い、凄い、凄い! 美人でこんなにスタイル良くて、オッパイがこんなに大きいなんて!、おじさんは、嬉しくて嬉しくて、仕方がないよ!」
大興奮のまま、嬢の胸の谷間に顔を沈め、感触を味わいます。そして、何気に嬢の背中に回した手でブラのホックを外し、御開帳!
形、色艶ともに完璧です。非の打ちどころがないオッパイです。もう何も言わずに、露わになった乳首にむしゃぶり付きます。
嬢が私の背中に手を回し、強く抱きしめるので、胸が私の顔面に密着します。
左の乳首、右の乳首を交互に舐めまわし、指で弄り倒し、時々、嬢の美しさを称える言葉をはさみながら、オッパイを存分に堪能しました。
容姿が立つからこそ可能な超小悪魔プレイ
「あ~、美味しかった!」
「そろそろ下、脱ぐ?」
「ハイ、ハイ、脱ぎます、脱ぎます」
急いでズボンとパンツを脱いで、既にカチンコチンにいきり立ったチンチンを嬢に差しだします。
「っモウ、お兄さん、ずいぶん、元気だね!、ギンギンじゃん」
嬢がチンチンを拭き終わり、「どうする?どんな格好がいい?」と聞いてきます。
「お任せします。」
「あれ? ○○ちゃん、パンツ脱がないの?」
「あ、ワタシ、ワタシ生理だから、脱げない、ごめんなさい」
これまた、サラリと言ってのけます。
パネルにはハートマークは無かったけど、なんて野暮な質問はしません。
だって、すごい美人なんだから。パンツとソックス以外ほぼ裸の姿が見られることを感謝しなくちゃ。
「じゃ足開いて」と嬢が促し、私の開いた脚の間に入り、竿の根元を握って、亀頭の裏をチロチロ舐めだしました。
ああ、なんて光景だ、こんな美人が俺のイチモツを握って、チンチンの先っぽに舌を這わせている。なんてイヤらしい光景、非日常。
嬢のチロチロ攻撃が止みません。焦らし攻撃ですね。いつまで焦らすんだろうと嬢のほうを伺うと、嬢はじーっと私を見つめています。
最初は気づきませんでしたが、この嬢、人のチンチンをチロチロしながら、決して、視線を外さないんです。ずーっと私の目を見て、意地悪そうな笑みを浮かべてるんです。
堪らず「何見てのよ!、恥ずかしいじゃん」と言っても、嬢は聞く耳持ちません。しっかり私の目を見つめながら、チロチロ竿の上下に舌を這わせます。
「ちょっと本当恥ずかしいから、ちゃんとチンチンを見て仕事しなさい!」
今度は多少、怒気を込めて言いましたが、無駄でした。
それどころか、嬢は顔を横に少し曲げながら、視線は外さず、竿の下の袋を責めだしました。
「ちょ、ちょっと○○ちゃん、いい加減にしなさい。あんた、何処舐めようとしてんの!あ、ダメ、ダメ、あんた見たいな綺麗な人が、ダメだってば、そんな、下の方に行っちゃダメだって、あ~、あ~、ちょっと○○ちゃん!!おじさん恥ずかしいでしょう!」
何を言おうと無駄です。
嬢は、チンチンをゲーム機のコントローラーのように握りしめ、アラフォーのオッサンを自在にコントロールしています。
「本当にダメなの?、ここ舐めちゃダメなの?」
小悪魔ちゃんが、舌をチロチロさせながら、囁きます。
「もう、本当にそんなことしないでいいから。それに、もうジロジロそんな見つめないで、おじさん充分恥ずかしい思いしたから、もう大丈夫だから」必死に応戦します。
「じゃあ、どうして欲しい?どこ舐めて欲しいの?ちゃんと言わないと、しないよ」
と、実に意地悪な目でこっちをジーッと見つめます。
「分かりました!、分かりました!チロチロだけじゃなく、チンチンを咥えて下さい、お願いします。○○ちゃんのお口いっぱいににチンチンをすっぽり咥えて、ジュボジュボ音を立てて、フェラして下さい。お願いだから!」
この小悪魔め!
完落ちです。悔しいけど主導権を完全に握られました。
ついさっきまで、同じお店で違う嬢を相手に、似非S男を演じていた自分が、完全にM男ちゃんに変身です。
2泊3日ピン活の旅、いよいよフィナーレの時間です
「こう、こうするの?これでいい?」
亀頭をすっぽり口に含み、嬢が上下に顔を動かすフェラが始まりました。
おお、気持ちい良い!
かつてはランカー嬢というだけあって、チンチンの扱いは上手いです。ソフトな手コキも織り交ぜながら、気持ち良いところを刺激しながらのフェラです。
でも、この嬢、まだ視線を外しません。
「○○ちゃん、そんな可愛いお目目で見つめられると、おじさん恥ずかしくて逝けないよ」
「あ、そうなの、それじゃ」
どうするのかと思いきや、嬢は上体を起こし、私の横に腰を降ろし、私の太ももを枕にするような体勢でチンチンを咥えました。そして、というか、やっぱりというか、嬢の視線は私の目をじっと見つめたまま離れません。
「だから!、○○ちゃん、本当にその視線攻撃もうやめようよ!おじさん照れちゃって、もうメロメロなんだけど」
自分の横に座ってくれたので、嬢の身体を触りやすくなったのは良かったけど、本当に、この嬢、絶対に視線を外してくれません。
嬢には恥ずかしいから逝けないとか言いましたが、これだけの美女です。
身体は出会いから興奮状態MAXです。一生に一度出会えるか否かの美女だと思います。必ずや嬢の口内にスペルマを放出させてやると、やる気も満々です。
ですが、今日はピン活遠征2泊3日の最終日。通常のコンディションなら、まだしも、一昨日、昨日と2日連続で気持ち良い射精を完遂した後の3日目です。
果たして、どれだけの精子が体に残っているのでしょうか?
一説によると、射精の後、精子が満タンに回復するには約3日必要とのこと。だったら、無理でしょう。昨日の赤羽では、最後の一滴まで絞り取られたんだから...
そんな、こんなが頭の中を交錯しましたが、こんだけの美女を前に不発はあり得ません。男が廃ります。でも、やっぱり無理かも…。
時間が気になったのか?嬢が、「逝けそう?」と聞きます。
もし「逝けなさそう」と言ったら、この小悪魔ちゃんはさっさと後片付けに入りそうな気がしたので…
「ウン、逝けそう、でも、もうちょっとかかりそう」
と本当は逝く自信が無くなっていたけど、嬢には嘘を付きました。
すると、嬢がおもむろに上体を起こし、手コキをしながらのいきなりのベロチューです。
おお、ベロン、ベロンのベロチュー、これ、これ、これ、これがして欲しかったチューです。
さっきまで、チンチンをお口一杯に頬張って口の周りを唾液まみれにした嬢の濡れた唇の感触がとってもイヤらしいです。
プレイ最初のキッスはチロチロの気持ちだけのDKだったのに、今はこっちが求めるだけ舌を絡めて応戦してくれます。
最初のときも、もっと強く求めれば、こうしてくれたのか?最初冷たくあしらって、最後の詰めだけ逝かしやすいようにするための焦らし戦法か?この焦らしが、この嬢の常套手段なのか?
なんてことが頭の中をよぎりましたが、もう、そんなことどうでもいいや、今この瞬間、嬢の舌を、唾液を、好きなだけ思う存分、貪ろう!と嬢に吸いつきました。
そして、快感の昂る波が直ぐに押し寄せてきました。
「あ、逝っちゃう!」
咄嗟に、嬢がガバッっと離れて、チンチンを咥えます。
無事、嬢のお口の中に発射完了です。
嬢が後片付けを始めます。まあ、当然ですが予想通り、嬢優先の処置ですね。
いいんです。だって超美人さんですから。こっちは無事発射できた達成感で一人喜びに満ちた幸福感に浸っていると、
嬢が「お兄さん、ホントに逝った!」と質します。
「逝った、逝った、気持ち良かったよ!」と答えると
「お兄さん、オナニーして来たでしょう?、チョロっとしか出てなかったよ!オナニーしてからこんなお店に来るなんて、本当に、お兄さん元気いいね!」
と、可愛いお目目で私の目をじっと見つめながら相変わらずのクールな表情で、言い放ちます。
この小悪魔ちゃん、プレイが済んでも、どこまでも、おじさんを羞恥プレイから解放してくれません。
今日は2泊3日のピン活遠征、最終日で身体の中の精子は空っぽです、なんて、もっと恥ずかしくて言えませんから、
「おじさんの精子の量なんて、そんなもんなんだって。若者と一緒じゃないんだよ。次会うときは、1週間くらい禁欲して溜めたのを、○○ちゃんのお口の中にいっぱいに放出してあげるから。必ず、また来るから、楽しみにしててね」
と必死に応戦し、お店を後にしました。
流石は激戦区、池袋です。こんな美人ちゃんに会えるなんて、凄いところです。
今回の遠征前に作った池袋嬢リストが無駄にならないよう、5月になったら、出来るだけ早いうちに次の遠征を計画しよう、と心に誓い、池袋駅へ向かいました。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
旅の最期に登場した嬢は、まさにピンサロが生んだ奇跡でしょう。
誰しもがリアルに思うはずです。
なんで君みいたいな子がピンサロに?高級ソープへいけば少ない本数でピンサロの5倍以上も稼げるのに…というよりも、なんで風俗に?
たまにいるんですよね。本当になんで?って思う子が。もっと効率良くというか、こんなことをしなくても、君なら簡単にお金を稼げるだろう…てな子が。
おそらく彼女もその類の一人でしょう。
それにしても、今回のピンサロ遠征、濃密なものになりましたね。
赤羽と池袋を舞台に計4戦。戦績は2勝1敗1引き分けでしょうか。いや、心情的には3勝、いや4勝、それとも2勝2敗…
戦績はともあれ、読む側にとっては笑いあり、エロあり、感動の秘話ありで、とても楽しませいただけました。
これだけの長文をまとめるには大層お時間を要したことと思います。今回の4部作の御礼も込めて、最後の謝礼は既定の倍を贈らせていただきたく思います。
楽しみにしていてください。
本当に面白かったです。また上京の際はぜひ宜しくお願いいたします。