皆さん、初めてまして。「キュウイ王子」と申します。
私、この度ピンサロデビュー致しました。
興味を持ちながらも最後の一歩が踏み出せずいたところを、皆さんの投稿を見て決意を固めました。
場所はかの有名な五反田。悩みに悩んだ結果、選んだお店は『世界にひとつだけの花』。初めて尽くしで拙いところが多々あるかと思いますが、どうぞお付き合い下さい。
エースが2時間待ち、待つべきか?待たざるべきか?
初めてのピンサロをどこにするか?肝心要の初体験、失敗は許されません。先輩方の投稿を繰り返し読み直し、お店を検討しました。
気になったのは、五反田『世界にひとつだけの花』。圧倒的巨乳率に目を惹かれ、初めてを捧げる決意をしました。
聖地に到着し、早速『せかはな』へ。
お目当ての嬢を選ぶも、やはり人気トップ、2時間近くの待ち。
エースが2時間ならば、本来待つべきなのでしょう。が、いかんせん初めてのこと。経験値が無い私は、パネル写真を前にうろたえ悩んでいるいたところ、店員さんから…
「●●さん可愛くてオススメだよ!」
見てみると、次点で気になっていた嬢。即答しました。
待ち時間なく、地下に案内され、奥のほうの席へ。ネオンが光り、BGMが鳴り響く異様な空間。嬢が来るまで座っている時間が、とても長く感じました。
感じのいい黒ギャル、感度も相当いいご様子
そわそわしながら待っていると、嬢が登場。
細身でスレンダーな体型。個人的に苦手な黒ギャル系の見た目に多少戸惑いつつ、初めての会話がスタート。
「今日は仕事終わり?」
「はい」
「定時に上がれるっていいね~」
まずはとりとめの無い会話から。見た目とは違い、とても話しやすいと感じました。
「お店は初めて?」
「店どころかこういう所に来るのが初めてです!」
正直に告白しました。すると嬢は優しい笑みを浮かべながらソフトキス。その後、何度か繰り返し互いの唇を吸い、舌を絡めます。
唇の何とも言えない柔らかさに衝撃を覚えました。
舌を吸うこと数回。その間、私は胸をソフトにモミモミ。すると嬢は上を脱ぎ、私の膝上に跨がりまってきます。
キスを続けながら、おっぱいを揉みしだきます。その間、嬢は私の上で妖しく腰をグラインド。
とても興奮しました。
「舐めてもいい?」
魅惑のおっぱい。形のいい巨乳が差し出されている状態に我慢ができず、尋ねます。
「いいよ」
笑顔で応えてくれました。
夢中でしゃぶりつきます。しかし失態を犯してしまいました。乳首に歯が当たってしまったのです。
「ん~ちょっと、痛いかな」
謝罪し猛省し、優しく吸うことを心がけます。そうしていると嬢から艶めかしい声が聞こえてきます。
でちゃう!おしっこでちゃぅ!
おっぱいをしゃぶること数分、嬢は私の右手を取りスカートの中へ導き下着をずらしました。驚きつつも触ってみるとほどよく濡れており、スムーズに指も中に入ります。
「ンッ、ンッ、キモチィ」
感じている声に私も興奮していきます。
膝立ちの状態の手マンに手が痺れてきた頃、嬢は膝上から降り、邪魔と言わんばかりに下着を剥ぎ取り、スカートを脱ぎます。
M字開脚、露になる秘所。嬢が再び私の右手を取り、手マンが強制再開。
さっきよりも大きくなる喘ぎ声。その艶めかしい声に、通常はM気質の私の僅かなSの血に火がつきます。
「ねぇ、どうして欲しい?」
「ハァ、ハァ、っえ?」
「もっと気持ちよくなって欲しいな」
「ハァハァ、指2本入れてぇ~」
求めに応じ、中指に加えて、人差し指も挿入して膣を叩きます。
「イイッ!イイッ!クリ擦れて気持ちいいィ!乳首もつねってぇ~」
「やめて、出ちゃう・・・おしっこ出ちゃうの!」
「止めた方がいい?」
「やめないでぇ~」
果たして逝ったのか…そこは定かではありませんが、嬢の身体はヒクヒクと痙攣していました。
息を乱しながらも私の手をタオルで拭いてくれます。
やばい時間がない、逝けるのか、俺イケるのか?
さぁ、ここから攻守交代です。
といいたいところですが、私自身、人生初のピンサロということ、また時計を外していたために時間の経過が分かりませんでした。
そのためズボン脱ぎ、息子を拭かれてスタートしたと思ったら、即全開。
前述したように、その柔らかな唇で先端を包み込み、高速でジュポジュポ。これまで味わったことの無い快感に包み込まれますが…
「っあぁ、時間になっちゃったよぉ」
口を離して試合終了を告げられます。
ですが、そのタイミングで私の息子は発射を迎えそうになってしまいました。
「うぅっ。もう逝っちゃいます」
「っえ!?逝っちゃうの!?」
なんと!私のわがままな発言を受けて、嬢は再び咥えて高速フェラを再開。直後に私は果てました。果てましたが、罪悪感Maxです。
「うぅ、ゴメンナサイ」
「いいよいいよ~」
笑顔で答えながら嬢は急いで服を着て、名刺を書きに席を立ちました。
戻ってきて名刺を受け取り、そのスベスベな手を握りながら階段へ。別れのチューをして名残惜しけれど階段を上ります。
その間ずっと嬢は笑顔で手を振ってくれました。
初体験を振り返って
人生初の風俗、人生初のピンサロ。とても緊張しましたが出会った嬢がとてもいい子で、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
見た目がS気に見えてM気質(勝手な解釈)のギャップにとても興奮しました。
これを機にピンサロ道を歩んでいこうと思います。
拙い文章で申し訳ありませんが、最後までありがとうございました。
再訪率
【女の子評価】:良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
大事な大事なピンサロ初戦。風俗デビュー戦。
ここを成功するか、失敗するかで、この先のピン活、風活が大きく変わります。
成功すれば、夢を見てロマンを追いかけるピンサラーへ。
失敗すれば、諦めにもにた境地でリベンジに燃えるか、それとも他業種に越境するか、断念するか。
今回は見事な成功。誰がみても納得のデビュー戦でしょう。
さすがに、初めてとあって不発ギリギリでしたが、嬢のナイスフォローもあり見事に射精!相手がドMとあって責めに終始したプレイでしたが、それはそれで満足でしょう。
デビュー戦を見事勝利に導いた『せかはな』もさすが。天晴れです。
次は時間配分に気を付けて、攻守両面でお楽しみくださいね。
では「キュウィ王子」さま、デビューボーナスを含めた謝礼をお贈りいたします。次なる戦いの足しにしてください。
ウェルカム ピンサラー、ウェルカム 同志、今後とも宜しくです。