「れれ」です。
念願の東京出張。赤羽『ギャラクシー』にて狙い通りの巨乳新人をゲッチュしたものの、結果は不発。
当然このままでは帰れません。一年に数度あるかないかの東京出張です。遥かなる射精を目指し、次なるターゲットを探し、新天地を目指します。
◆「れれ」の東京出張前半はコチラ
甘いミツの誘惑、日本のオヤヂが集まるお店
赤羽で不発に終わり、そのモンモンとした気持ちと、1週間分の溜まった欲望を抱えたまま、新たな良嬢との出会いを求め、そのまま激戦区池袋へ駆け込みました。
本当だったら前回の旅の最終日に「チョロっとしか出なかったよ」と揶揄された小悪魔美女に再戦を挑み、その可愛いお口に濃~い1発をお見舞いしたいところでしたが、生憎お休み。
前回体験で、乳こそがすべて、ではないという経験もしましたが、それでもやはり、まだ乳に拘っている自分がいて…
昨日作成した嬢名リストを再確認し、前々から気になっていた池袋『みつばちガール』の★カップ美女に入ろうと心に決め、いざ池袋西口へと向かいました。
この嬢、『ぐれふる』時代はランキング入りしていたようですが、最近は出勤が少ないせいか、ランク外となっているレア出勤嬢です。
出勤は15時から。西口に14時到着。ちょっと時間はありますが、店の込み具合の確認のため、一直線で向かいました。
店に着くと既に待合室に5名の同志が待機していました。
結構賑わっているようです。
そういえばゲリラ割的なメールが1時間くらい前に回っていたので、それ目当ての同志かもしれません。
入口のパネルに目を走らせていると、元気の良い店員のお兄さんが近づいてきて…
「ご指名はございますか?」
「○○(以下A)ちゃんは未だ出勤してないと思うけど予約できますか?」
「はいAでしたら、15時30分からのご案内です」
残念ながら口開けはゲットできなかったけど、1時間ちょっと待てば念願のレア出勤嬢がゲットできる。即OKし、お金を払い時間まで外出することにしました。
指定時間の5分前に戻り、待合室で待っていると結構なお年のご老人やアラフィフのサラリーマンなど、バラエティーに富んだ同志の出入りが多く正直驚きました。
というのも、昨年『ぐれふる』時代に何度かお邪魔したことがあるのですが、その時はいかにも学生といった若い人が多く、おじさんの私は待合室で小さくなっていました。
それが今回、私が待っている間に入ってきた4人は明らかに私より年齢が上の先輩方。それもこんな昼間から、、、皆さんお元気ですね。
お一人はあきらかにリタイア組の年金受給者と思しき先輩同志ですが、残り3人は、その恰好から仕事途中に来ているサラリーマンと容易に判ります。
今後、急加速すると言われているAI革命やITによる働き口の減少、世界各地で起こるテロや中国をはじめ強国のエゴやナショナリズムの台頭による世界秩序の乱れ、そしてアメリカ大統領も替わる2016年、、、、
人類が大きなパラダイムシフトを迎えるといわれているこの大切な時に、私を含め働き盛りのおじさん達が、こんな真昼間から一体何を考えているのでしょうか?
上京の度にピン活をしている自分は、何てエロい奴なんだ!何て助平なおっさんだ!
と時々自省することもありますが、このような光景を目の当たりにすると、もっともっと自分もピン活に精進せねば!
負けじとやる気が漲ってきます。
そうこうしている内に時間になり、2階のブースへ案内されました。
『旧ぐれふる』時代よりも照明は明るく、ブースも少し広いように感じました。69も余裕で出来そうですね。
ふんわりおっとり、上品な聞き上手
どんな美女がやってくるのか、あれこれ想像し、期待に胸を膨らませてると嬢の登場です。
第一印象は、、、
比較的すらりと背が高く、アンニュイな雰囲気の漂う、色白お嬢様。プロフィールには★カップと書いてありますが、服の上からは全然そんな風には見えません。
過去の経験から、巨乳目当てで指名すると「デブ!」と嘆くほどではなくとも、結構しっかりボディの嬢に当たることが多いですが、この嬢はどちらかというと全体的にスリムな印象で、本当に★カップもあるのか、少し心配になるくらいです。
しかし、実のところ、そんな心配を一瞬でかき消すくらいの美人さんです。有名人に例えると、「木村文乃」もしくはトレンディドラマで活躍していたころの「松原千明」さんを彷彿させます。
しばしの時間といえ、こんな美女を抱きしめ、互いの秘部を弄りあい、舌を絡めたキスができることを想像したら、★カップか、否か?なんて、すぐにどうでも良くなりました。
更に良かったのは、嬢の言葉遣いがとても丁寧だったことです。紹介文が、本当にピタリと嵌る、ほんわか美女です。
人によっては若干スローテンポな話し方が”とろい”と感じるかもしれませんが、のっけからハイテンションで、畳み掛けるようにしゃべりまくる嬢は正直苦手です。
美しさもさることながら、この和やかな居心地のよい雰囲気にすぐに嵌りました。
この居心地の良さはいったい何でしょう?
嬢は自ら進んで会話の主導権を握ろうとするタイプではありません。冒頭から私が一方的にしゃべりまくっていて、傍から見たら会話が成立しているとは思えない光景かもしれません。
が、私にはとても居心地が良いのです。
私の話し掛けに嬢は私の方をしっかり見て、にっこり微笑んで、少し唇を噛むように閉じた口元でフムフム頷いてくれます。
アンニュイなのに、ニコッて微笑むんです。
なんかそのギャップがちょっとミステリアスで、彼女をより魅力的なものにしていると思います。そして、そのしぐさがとてもお上品なんです。
言葉でのコミュニケーションは確かに一方通行気味かもしれませんが、言葉以外でしっかり気持が伝わっていると感じさせてくれます。
まあ、会話といっても私のほうから嬢の美しさを誉めまくっているだけなんですけどね。でも別段、嫌がるそぶりもなく、ニコッて微笑んで「嬉しいです。そんなに褒めていただいて」と手短にお礼の言葉を返してくれます。
抱っこちゃんスタイルで全てが決まる説
会話もほどほどに、そろそろプレイ開始を促すと…
「どうしましょうか?」
「それじゃ、膝の上に乗って、抱っこできますか?」
「ハイ!」
お決まりの膝上スタイルからスタートです。
その前、ちょっと挿話…
この6月でようやくピン活1年生を無事修了することになりました私ですが、最近あることに気づきました。
最初に膝の上に乗ってもらい抱擁するこのプレイ。これ、とても重要です。というか、このプレイの有無で、その後のプレイの濃さがある程度予測できると思うのですが、皆さまは如何でしょうか?
ご存知のとおり私、DKが大好物なんですが、時々DKを拒まれ、がっかりすることがあります。
自分の経験で言うと、プレイ開始時、自ら、「膝の上に乗っていいですか?」といった嬢でDKを拒まれたことはゼロ!というより寧ろ、嬢から積極的に舌を絡めてきます。
こちらからお願いして、膝の上に乗ってくれた子もDK拒否率ゼロでした!
DKを拒む、もしくは引き気味の嬢の特徴としては、挨拶から勢いよくしゃべりまくり、その勢いのまま勝手に服を脱ぎだして、チンチン拭くから脱いで!ってな感じのノリの時が多かった気がします。
果たして、今日の嬢は...ご覧のとおりですね。
丁寧な口調で「はい」と軽く頷きながら返事をして膝の上に跨ってきました。これは期待ができます。
胸を密着させて、舌を対面させる。これ良嬢の兆し也
「重くないですか?」
嬢が聞いてきますが、全然重くありません。
この年代の女性の平均身長より明らかに背が高いですが、スリムな体型ゆえ全然重くありません。
「全然重くないよ、Aちゃんスリムなんだね」
と言いながら嬢の腰に両手を回し、抱き寄せました。 嬢の胸が自分の胸に密着し、プロフィール通りの★カップを確信。
気分も盛り上がってきました。
「Aちゃん、こんなスリムな身体なのに胸のあたりがとても窮屈なんだけど...おじさん、これからAちゃんの生オッパイが見れると思ったら興奮して、もうこの胸の高鳴りを抑えられないよ」
胸の膨らみに自分の胸を擦りつけるようにして告げると…
「脱ぎましょうか?」
と、ニッコリ!
いい!このニッコリが実にイイ!
何度も繰り返しになりますが、アンニュイなんです。なのに、このニッコリ微笑。堪りません。
「いいの、いいの、まだいいんだよ、脱がなくて。脱ぐ前に、いっぱいキスしたいんだけどいい?」
「いいですよ」
目を軽くとじて、唇を近づけてきました。
艶々した魅惑的な唇を目の前に、期待と興奮が最高潮に高まります。
ソフトに唇を重ね、腰に回した左腕で嬢を強く抱き寄せ、右手で尻を撫でまわしながら、舌を嬢の唇に突きだすと、半開きの嬢の唇にするっと吸い込まれていきます。
そのまま嬢の舌と絡みあい、ねちっこいキスの始まりです。
ちっこいキスを最初から求めると、ちょっと引き気味になる嬢もいるのですが、この嬢は引きません。おもいっきり突き出した舌を受け入れてくれ、しっかり嬢の舌を絡ませて応戦してくれます。
嬢の腰に回していた手を前に移動し、今度は胸を弄りながらのDK。さんざん身体を摩りまわり、無駄な肉が一切ないことは確認済です。
なのにこの胸の膨らみ!
服の上から嬢の乳首の当たりを狙い弄ると、嬢がビクッ、ビクッと小刻みに反応します。
とても感じやすい体質のようです。ビクッとする度に、DKで塞がれた口元から「ッン、ッン」と、か細い声が漏れてきて、とってもイヤラシイ雰囲気です。
堪らず、ねちっこいDKを一旦休憩して、嬢に上着を抜いでもらうことにしました。
そして現れた胸の膨らみ。
極上ものです。スリムでボイン最強です!胸の谷間、膨らみだけでも最強なのに、特筆すべきは、その肌の白さです。
「すごい!Aちゃん、こんなにオッパイ大きいんだ!そしてこの白い肌! Aちゃんを指名して本当に良かったよ!嬉しいよ!」
心の中で歓喜のガッツポーズ!しかし、喜ぶのはまだ早かったのです。そうです、まだ生乳を拝んでいません。
歓喜の中、ブラのホックを外す許可をもらい、パチリと左右に開くと、、、そこに現れたのは....
ザ ピンク!ドピンク!濡れてまっせ!
Pink、Pink、どPinkの 乳輪と乳首の極上乳ッ!!
巨乳好きの私は、もう少し大き目の乳輪が好みではありますが、上品なお顔立ちや体型、乳房の大きさを考えるとベストバランスで、marvellousな美乳です。
「こんな綺麗なオッパイ見たことないよ。舐めていい?」
スローテンポな口調の嬢が「いいですよ」と言い終えたか終えないうちに、左胸の乳首に勢いよく吸い付き、舌先で乳首を転がし、左手で嬢の右乳首を弄り始めました。
「ハッ、ンッ、ッ…」
声を押し殺し、時々 ビクッ、ビクッと小刻みに身体を震わせ感じている様子が判りました。左手で乳首を弄りながら、念のため…
「大丈夫?痛かったり、くすぐったかったら教えてね。おじさん、オッパイ大好きだから、ダメな時はダメって言わないと、ずっとこうして舐めてるからね」
「大丈夫です....。気落ち..イイッ、ッ、です」
感じている声を漏らすまいと必死に堪えながら答えてくれました。
とても敏感で感じやすい嬢なんですね。最高です。
今度は嬢の下を味わおうと下着の上から秘部に触れると、なんか湿っている感じがします。
堪らず、言っちゃいます。
「Aちゃんのオマンコ弄りたい」
「…コクリ」
無言で頷き、スカートと下着を脱ぎ初めました。
それでは、、、ということで、こっちも下を脱ぎ、今にも張り裂けそうなくらい怒張したイチモツを嬢に差し出し、お清めをしてもらいました。
「どうしましょうか?」
と聞いてきたので、嬢に壁に背中をつけて寄りかかり脚を開くように指示。片や自分は嬢の横に片膝つき、ちょっと窮屈な姿勢ですがキスしながら、嬢の下弄りを始めました。
これまでの嬢の様子からだいたい予想はしていましたが、嬢の秘部はもう既にびしょ濡れの洪水状態でした。
濡れにくい嬢の場合、膣の入口が判にくかったり、このまま奥へ指を突っ込んだら痛がるだろうか?と迷い躊躇してしまうことがあるのですが、この嬢にはそんな迷いは一切不要でした。
オマンチョ舐めさせてぇ~な、、、舐めダルマホールド発動、TKO勝ち
ヌレヌレの秘部を右手の中指で弄りまわしていると、勝手に指先が膣穴に滑り込みました。
滑り込まんだ勢いで膣内を掻き回してやろうと思いましたが、思いのほか締め付けがキツく、指の出し入れが窮屈です。
膣内のザラザラした感触も素敵です。
この膣内のザラザラ感や締め付けを指先だけでなく、ムスコにも味合わせてやりたいと心底思いました。
ねちっこいDKをしながら、中指の第一関節を少し曲げ、その腹の部分で膣入口付近の感じやすいスポットを一定のリズムでタッチすると、嬢も感じているのか舌を思いっきり絡めながら時々、静かな吐息のようなよがり声を発してくれます。
私クンニが大好きなんですが、ピンでは基本的にはしないことにしています。
理由は…
奉仕の精神が強いためか、クンニを始めて嬢の歓喜の声を聞くと、途中で中途半端に止めることができなくて延々クンニを続けてしまい、結局自分が奉仕してもらう時間が少なくなり、逝けずじまいで終わったことが過去に何度もあるからです。
なので、短時間サービスのピンサロでは時間内ではクンニはしないことに決めていました、、、が、今日はこの嬢の感じやすい濡れマンコをどうしても舐め回したいという衝動が抑えられません。
普段、遅漏気味の自分ですが、今日は1週間の禁欲後、性欲の塊状態でコンディションもバッチリです。おそらく、すぐにでも逝けるでしょう。
だから、クンニを特別に解禁することにしました。
嬢の下の口に挿入した指先の動きは止めずに…
「Aちゃんのびしょ濡れのマンコ舐めてもいい?」
嬢は眉間にシワを寄せ、声を漏らすまいと必死の表情で、コクリ。また無言で頷きました。
壁に背をつけて座っている嬢の腰を少し手前に引いて、脚を思いっきり拡げ、そのまま秘部に顔を沈めました。
無味無臭で乳首同様、綺麗な色のオマンコです。陰毛も薄く、程よい感じでナイス。
びしょ濡れのマンコ全体をキレイに舐め上げた後、舌先でクリちゃんを徹底的に責めました。
この嬢は本当に感じやすく、濡れやすいです。しかし、隣近所に聞こえるような大きな喘ぎ声は決して出しません。
見た目通りの上品な感じ方です。
その上品なお嬢様の化けの顔を、自分の舌先テクで剥いでやる!と思い、始めたクンニですが、残念ながら限られた30分という時間内では達成できそうにありません。
本能剥き出しの激しい喘ぎ声は聞けませんが、自分にキツツキが憑依したのでは?と思うようなクリへの舌先ノック攻撃を続けると、相当感じたのか、思いっきり開かされた両太腿を閉じて私の頭を締め付けました。
私はこれをロープブレイクと、解釈しました。そして納得し、了解し、今度は私が嬢の奉仕を受けることにしました。
股を開けば心も開く?オキニ隠ししたかったけれど…
1週間の禁欲生活でギンギンに膨れ上がったチンチン。
嬢のフェラと、こちらからお願いしたDKしながらの手コキを交互に繰り返してもらい難なく逝くことができました。
濃くて、量も多めの一発だったと思います。
嬢は口から漏れそうなスペルマを時々で片手で口を押えながら、客優先でチンチンを掃除してくれました。
クンニに時間を使ってしまったたえ、あまり嬢のことは聞けませんでしたが、知的なお顔と雰囲気から想像していた通り学生さんのようです。
最近学校が忙しくて出勤数が減っているとのことです。
「何を勉強しているんですか?」
と尋ねると…
「特定されてしまうので、ごめんなさい。言えないんです。」
とクレバーなお答えです。
そうですよね。そんなこと知ったからってお互い良いことは無さそうですから。一期一会、その瞬間を大切にですよね。
名刺を書き終えてきた嬢に、、、
今日は美人でスタイルが良くて、肌が白くて、オッパイが滅茶苦茶綺麗な美乳のAちゃんを指名できて本当に良かったこと、おかげ様でとても気持ち良く逝けたことに対する感謝の気持ちを伝えました。
「特にAちゃんの醸し出す雰囲気が、おじさんはとっても気に入ったし、癒されちゃったな~。Aちゃん、もしかして、おじさんと相性が良いのかな?」
嬢はこっちを見ながら、唇を軽く噛むような表情で頭を少し傾けました。
「おじさんは、Aちゃんが何も喋らなくても、何か気持ちが伝わるし、そこに居てくれて、同じ部屋の空気を吸っているだけで、幸せになれると思うよ」
と嬢に告げると、これまで時々見せた微笑とは違う、満面の笑みを浮かべてくれました。そして、驚きの一言が飛び出しました。
「でもね、そこが物足りないって、思う人が多いんだよね」
これまでずっと敬語口調だった嬢が、この日初めてタメ語で答えてくれました。
一見アンニュイな嬢が真に心を開いてくれた瞬間かなと思い、ますますこの嬢が好きになりました。
話題を振って場を盛り上げるようなことはしませんが、私には一緒にいるだけで本当に幸せな気分を味わえる癒し系の良嬢でした。
あまり超絶美人とかSSS級美女とか投稿すると人気が出て指名しにくくなるんで、本当は「オキニ隠し」をしたかったくらいの美女です。
が、既にこの嬢『ぐれふる』時代のランカー嬢ですし、出勤数も時間も少ないのと、自分も東京圏の人間ではないので、今更「オキニ隠し」をしても仕方ないだろうと投稿させて頂きました。
ハードプレイが苦手な私(乳首攻撃すらNGですから!)は、嬢のテクニック云々を語る資格はございませんが、この嬢の美貌については太鼓判を押せます。
流石は激戦区池袋です。この嬢との出会いにも、唸りました。
いつもながらの長文、大変失礼しました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
「オキニ隠し」をしたいぐらいの美少女。ふんわりおっとり聞き上手。少し消極的な面も見えますが、それでも笑顔を絶やさない、いつまでも一緒にいたくなる、そんな女性ですね。
上品な性格を表すような控えめな反応もグッド!
独特すぎる「れれ」節が炸裂していたとき、どのような表情で頷いていたのか?個人的にはとても気になります。
そして、散々辱められたあとに垣間見せた、素の一面。
消極的であることが、一部の同志に受け入れられていないという悩み。
「れれ」さんに代わり言っておきましょう。
「いいんです。いいんだよ、Aちゃん。Aちゃんはそれでいいんだよ。そのままの、その上品なそのままの姿で、お客さんの横に座ってニコニコしていればいいんだよ。そしたら男の人みんな君のこと好きになってるから。
上品なAちゃんが、ガオガオ感じたり、キャピキャピ声でおしゃべりばっかりしてきたら、オジサン悲しくなっちゃう。ううん、それでも好きになるかも。でもAちゃんは、いまのまま。その控えめなままでいいんだよ。なにも悩まなくてもいいんだよ」
と、、、ね。
とにかく、いい娘みたいです。同志皆さま、「れれ」さんが「オキニ隠し」いや「神隠し」をしたかったほどの逸材です。
ぜひぜひタイミングが合いましたらご賞味ください。
では、今日は是にて。