「ケンタロウ」と申します。
この日は水着イベントだったため、仕事終わりに千葉『バズーカ』へ。
小雨が降っていたため、待ち無しで行けるかなと期待しましたが、フリー30分待ちとのこと。雨も降っているので、中で待機することに。待合室はほぼ満員、狭くて蒸し暑いです。
『バズーカ』の客層は年齢高めのイメージでしたが、この日は若者が多かったです。
2人組みと3人組で来ていた同志がたまたま知り合いだったようで、わいわい賑やかな待合室、聞いているとまだ高校卒業したばかりのようです。
私も学生の頃にピンサロを知っていれば、学割もあるし通ってただろうなぁ。
なんて思いながらちょうど30分くらいで私の番号が呼ばれました。
指舐めってエロ気持ちいぃ
席に着くとすぐに嬢が登場。
「こんばんは、すごい混んでるね?」とくっついてきます。
私は会ったらすぐに触りたいので、最初から密着してくれると遠慮なく触れて嬉しいです。
嬢は顔立ちが濃いめで、目がくっきりして可愛く、ルックスに問題はありません。
水着越しに胸を揉み、足からお尻を撫で回します。そんなに太い感じはしませんが、肉付きがいいタイプで、お肌すべすべ。
私の好きな身体です。おっぱいは少し小さめですね。
早速、2人とも上半身裸になります。
嬢に攻めてもらい、首、耳、乳首と舐められます。ここまでは、これまでも経験があります、、、が、なんとここから、肩、脇、腕、指を舐めてきました。
そして、指を舐めながらトロンとした表情で見つめてきます。興奮して思わず口の中を指でかき回してしまいました。
当方、潔癖症ですから…
風俗に来ていてなんですが、、、
私はけっこう潔癖なので、口開け以外はキスも遠慮したいタイプなのですが、顔を近づけてきたので、キスをしなきゃと思い口を持っていくと、キスというかベロンベロンと舌で舐められる感じでした。
「やろうよ」
と嬢がズボンに手をかけます。全裸になり嬢も下を脱ぎます。
おしぼりで竿から玉まで拭き、そこからお尻まで拭いてきました。
「えっ、ちょっとそこはいいよ!拭かなくて」
「拭かなくていいの?笑」
体験談などで見たことはありますが、アナル舐めってやつでしょうか、、、フリーでもやられることがあるんですね。
拭かなくていいの意味を勘違いしていそうなので…
「舐めなくていいんだよ」
「えっ、きらい?」
「いや舐められたことないし」
「うん」
潔癖な私です。そっちは抵抗があったので、せっかくの初体験ですが避けました。
半減のパフォーマンスでも十分な接客
フェラは濃厚で手コキ少なめです。下半身をこっちに向けてきて、足を開き下を責めて欲しそうな様子。
しかし、潔癖なので粘膜系は触れません。
これは本当に嬢に失礼だと思いますが、性病になる可能性が一般の女の子より高いと思われる風俗嬢の粘膜接触には抵抗があります。
まぁそれをいったら唾液もダメなんでしょうが、確率を下げるために最低限の接触に留めます。
嬢は竿と玉をひたすら舐め回してきます。そろそろ逝きそうになり…
「逝きそう」
というとラストスパート、大量発射です。まず吐き出してから私を拭いてくれました。
時間が余ったので話をしていると、まだ1★才とのこと。ランキングには入っていません。
私はとても良い子だと思います。今日はお断りしましたが、この内容で10位にも入らないとは、ランキング嬢、、、おそるべし。
店を出て、出勤を見てみると、私の開始時間がその嬢の出勤時間でした。
その日最初の客だったならもっとキスしてもよかったなぁ、そしてお尻もどんなもんか経験してもよかったかなぁ、とちょっとだけ後悔しました。
再訪率
【女の子評価】:非常に良い
【店舗総合評価】:再訪確実
管理人より
潔癖症でも風俗遊びがしたい。潔癖症でも自分にルールを課せばピンサロも楽しめる。
相手には失礼かもしれないけれど、性病だけは避けなけれなならない。ならば、せっかくだけど、アナル舐めも、手マンも、クンニもお断り。
見ようによっては、失礼以上にもったいない、覚悟が足りない、それで面白いのか?という意見もあるでしょうが、逆に見れば、意思が固い、決意が固い、徹底している。
という見方もできると思います。
なんにせよ、ピンサロにおけるリスクを知り、そのうえで自分に厳しいルールを課す。それでご本人さまが楽しんでおられるのですから、これはこれで全然アリな遊び方ですよね。
それよりも、そこにある誘惑を断ち切れる決意が素晴らしいと思います。ましてや、相手から与えられた禁断の行為を断れるなんて、、、これは相当な決意でないと不可能です。
ここまで徹底していたら、失礼どうこうの話ではないですよね。なぜなら、これが自分流なのですから。
個人的にはフリーでここまでしてくれる年若の嬢がとても気になりますが、、、遠いんだよなぁ~千葉。毎日、暑いし、辛いし、なかなか千葉までは行く気になりませんね~。
ふぅ。。。